アンクルのブログ


1月14日、午前10時、雨が雪に変わった。

それも、ドカ雪。

これは積もる。

外気温も突然下がっている。


ここは東京である。

初雪である。

地面はすっかり白に覆われている。


今日は成人の日、全国高校サッカー大会の決勝戦(この日中止となり、1月19日に行われる)

なんとも迷惑な雪だが、何十年たったころ、

「あの日、雪だった」と、思い出すことができる。


わたしも、何か思い出をつくらなければ、と思っている。 

 昨年夏に行われたロンドンオリンピックでは、個人競技でも団体競技でも日本人メダリストが続出した。

 わたしは球技とマラソンが好きなので、女子バレーボールの銅メダルに喜び、男女マラソンの結果に力が抜けてしまった。

 そのスポーツの世界で、とんでもない事件が発生している。


 昨年12月23日に、大阪市立桜宮高等学校の男子バスケット部の主将であった2年生の生徒が自殺した。

 男子バスケット部の47歳の男性顧問による体罰が自殺の原因と言われている。

 12月22日に、練習後、自殺した生徒と顧問は1時間程度話し合ったそうである。生徒は首相を辞めたいと申し出た。顧問はそれに対して「2軍でもいいんやな」と恫喝し、結局生徒は「また、明日からがんばります」と答えざるを得なかった。追い打ちをかけるように顧問は生徒に「殴られてもええんやな」と言ったという。

 以上の取材元は、顧問が大阪市教育委員会の事情聴取に対して話したことを、大阪市教育委員会が発表したものである。

 つまり、バスケットボール部員に対するアンケート、この顧問の主将にたいする体罰の有無、バスケットボール部員にたいする体罰の有無はあったことが証明されており、顧問も認めている。


 橋本大阪市長も、自らこの体罰自殺問題を徹底調査すると言明している。


 教育現場に、物理力で先生が生徒を意のままに操っているようなことが行われてきたのである。それもスポーツ教育の場で。

 練習がきつくても、好きなスポーツなら向上心が絶えず自分を奮い立たせてくれる。断じて教師の暴力ではない。


 教育とは、命の大切さを教えることであると、わたしは思っている。


 学校当局、教育委員会が猛省し、きちんと処分し、命の大切さを教育のすべてで実践できるような学校としてよみがえってもらいたい。

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まず、下の写真から説明する。

わした銀座ショップで、名護市特産を買ったのは、しいたけだけ(写真下)。

写真上にあるのが抽選でもらった「名護のツボ」。観光ガイドである。

これがると名護市周辺の旅は楽しめそうだ。大切にしたい。


銀座ショップに入った、左手に名護市特産品が並べられていた。

販売員は一人だけ。

お客さんにつかまって、そのお客さんにかかりっきり。

置いてある特産品を見たが、買いたいものがなかった。

裏にはオリオンビール。

オリオンビールは沖縄で飲むとうまいが、というのがわたしの実感。

重いし、買う気が起こらなかった。

地下には、泡盛売り場がある。

おすすめのコーナーに名護産の泡盛が置かれていたが、購入欲が出なかった。

あきらめて、精算コーナーに並んだ。

左手に名護市特産野菜が置いてあった。

しいたけを手にした。


名護の名誉のために言うが、このしいたけはおいしかった。


高校のクラス会の候補に挙げられている、東京南口に近いレストランを見てきた。なかなかいいところであった。


その南口側から撮った写真が上である。


ぶらぶら歩きは、時間に縛られないので、とても伸びやかな時間であった。

 これから銀座をブラブラしに行く。

 目的は、「銀座わしたショップ」をのぞくこと。

 1月10日から15日まで名護市の特産品フェアをしているからである。

 沖縄本島は南はまめに回ったのだが、北は恩納までしか行っていない。


 そこで、銀座まで行って、名護市を体験してこようと考えたのである。

1月末には名護では桜が咲くらしい。

 

 沖縄の特産品と言えば、ウコン、泡盛、ちんすこうなどだが、この特産品フェアにどんなお菓子が出品されているか楽しみである。 

  9日の日に高校のクラス会の打ち合わせをした。

  午後6時に、男4人、女2人が集まった。

  呼びかけた人間として、わたしは打ち合わせ会場を考えておいた。

  年齢を考え、会場は手打ち蕎麦屋さん。

  わたしの株がグーンと上がった。

  打ち合わせ項目は、クラス会の会場と会費を決めること。

  食べながらではあったが、順調に決まった。

  東京駅かその近くでが会場の条件。地方からの参加者のためであ 

 る。心当たりのある幹事が案を出すことで決着。

  会費は9千円。1万円でおつりがあるといいの意見で決まった。

  用事が終わっても、別れがたいのが高校の仲間である。

  二次会で喫茶店に行った。

  その席で、幹事の任期を、わたしは問題にした。すると、日ごろ自

 己主張をしない男性が。

  「これから毎年クラス会をやろうということにしている。だったら毎年

 幹事を決めるよりも、われわれが永久幹事でやった方が、継続でき

 る」。この意見に全員が賛成した。


  連絡が取れなくなった人間をどうするかの話になり、何とか連絡を

 取ろうとの結論を導き出した。午後10時を回っていた。

  そのうちの一人のゆくえを、わたしが担当することになった。

 

  わたしたちの高校は、暇があれば、フォークダンスをしていた。

  そのクライマックスは、体育祭が終わってからのナイト・フォークダ

 ンス大会である。オクラホマミキサー、ジェンカ、マイム・マイムなどを

 踊り続けるのである。


  終了が午後8時なので、女子を近所に住む男子が送ることが習慣

 になっていた。

  一度送って行った女性の実家を訪ね、その女性の現在の住所を聞

 けば分かるのではないか。

  卒業アルバムに記載されていた住所を頼りに、今日の午後見て回

 った。住所が古いなと思って出掛けた。

  ここを左に曲がり、1分以内に着いたが記憶。ほぼ50年がたってい

 る。クラス会のテーマが「高校入学50周年記念」である。その一帯を

40分も歩き回ったが、探している苗字の表札はない。

 

  結局、探すことができなかった。

  われわれの両親のほとんどは、いまはこの世にはいない人がほと

 んどである。

  歳月を感じながらの長い探索行は終わった。

 これから外出。

 高校のクラス会の幹事会である。

 まだ働いている人間がいるので、午後6時集合にしたのはわたしであるのだが。

 ふつうなら、お昼ごろ会って、明るいうちに別れる。

 これが、シルバーの生活パターンだと思うのだが、働いている人間がいると、その人に合わせなければならない。不便である。


 今日は、女性2人、男性4人で会う。

 このうち、なんと5人が現役で働いているのである。

 そう、自宅で仕事をしているのはわたしだけである。

 

 今日は、クラス会の場所と会費を決める。

 当初、高校を訪ねてから、その近くでクラス会を開催するつもりであった。

 高校の事務に電話をし、日曜日だけれども、学校内に入れないかと聞くと、

 「日曜日は教職員が出てませんので、外からご覧ください」

 

 今日は、卒業生を大事にしない学校の話から始めるつもり。


 大阪市立桜宮高校で、2年生のバスケットボール部の首相が自殺した。

 その部の顧問のやり方が体罰と称する暴力行為で強くするものだった。

 2年前に大阪市民により、バスケットボール部の顧問の強圧的態度に生徒が怯えているから調査するようにと通報があった。

 この時学校は教職員にだけ聞き取り、そのようなことはなかったと教育委員会に報告したという。

 なんという、ずさんな調査であったことが、一人の責任感が強くまじめな高校生を自殺させてしまった。 



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この本は関川夏央さんの随筆集である。

2012年11月25日に小学館から発行された。

週刊ポストに連載されていたものに加筆・修正し上梓された。


あとがきにすべてが述べられている。

「1950年代に育ち、60年代に青年になりかけ、70年代にようやく人となって、80年代に職業人として定着したものがみなそうであるように、成長の段階ごとに色合いの異なる時代の風に吹かれてきた。その影響は、あまり認めたくないが、思いのほか深かった。虎の縞は洗っても落ちないということだ。後略」

筆者は、団塊の世代のラストランナーである。昭和22年、23年、24年生まれが団塊の世代と言われているが、筆者は昭和24年生まれである。


憂国の情を交えて、北朝鮮、三島由紀夫、3・11のことを淡々と語る。

同世代なので、語り口がすんなり呑み込める。

とくに、岩谷時子さん、藤沢周平さんの『三屋清左衛門残日録』、中流階層の没落に関する語りは胸を打たれる。


筆者は「郷愁に先立たれた記述も少なくない。それは私的記憶を「歴史化」したい一環なのだが、若い世代に「自慢」と受けとられるかも。やむを得ないことながら、やはり残念である。」と本音を言っている。


説教臭くなく、ある時代の私的体験をさらっと述べているので、読めば、面白さが伝わってくる一冊であると、わたしは思った。  



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テレビでインフルエンザがこれから流行するという。

予防は、外出から帰ったら、うがい、手洗いのほかに、お茶を頻繁に飲む、朝起きたらすぐにブラッシングをしてインフルエンザウィルスを口の中から洗い流す、ビタミンDを取ると効果があると専門家が言っていた。

温かい日は、外に出て抵抗力をつけておこうと、繁華街まで出て、1時間ほど歩いた。

疲れたころ、桜並木の1本が切り取られていることにきづいた。

1年ほど前には、桜並木の反対側の木が倒れているところを通りかかった。

幹が空洞化し、いつ倒れても不思議ではなかったのだろう。

昨年3月末に、この桜の木も花を咲かせていた。

樹齢を感じさせないで、花を咲かせ続けると思っていたのだが、

木にも寿命があるのだと、ため息が出た。


 今日は朝から仕事をしに事務所に行った。

 事務所と言っても、わたしたちは居候である。

 わたしたち用の机はあるのだが、複写機などはお借りしている。

 新年の挨拶をその事務所の主たる二人の女性にしてから仕事に取り掛かった。

 数分後に、「お寒くないですか、熱いお茶を入れましたからどうぞ」。

 女性にお茶を入れてもらったのは、23年ぶりである。

 23年間は当たり前のように、自分で給茶器で入れていた。

 このような心遣いができる女性に、素直に感謝した。

 このことが、さま変わりの1題め。


 2題め。

 わたしは、午後6時台か7時台に散歩をする。

 寒いせいか、この時間帯で会うお仲間はめっきり少なくなった。

 ところが、走る女性が、わたしを追い越して行ったり、すれ違うことが多くなった。

 今日も、二人の女性が、わたしを追い越して、あっという間に、姿を闇の中に沈めてしまった。


 女性の心遣いと元気さにうたれた一日であった。

 

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今日の朝は輝いていた。

明日から普通に起きて、普通に寝る生活をしようと考えていた。

普通の生活とはよく寝ることから始めることができる。

そうだ、確か朝日を浴びると、夜きちんと寝ることができるようになる。

朝日を浴びるためにベランダに出た。

輝いていた。

その光が、わたしに向かってきらめきを浴びせかけてきた。

まぶしいが、気持ちよかった。

わたしの初日の出は、1月6日にすることにした。