車内の温度は短時間でも急上昇!真夏の買い物で気をつけること
毎日、暑いですね
気温が高くなってくると、スーパーへの買い物にも
気を付けないといけないことが出てきます。
食材を買って、自宅に持ち帰るまで車内の温度は高温に
車のエアコンを停止して、たった5分でも車内の温度は、急上昇します。
車内の温度のと急上昇については、
JAFの「炎天下のクルマの室内はどれぐらい温度が高くなりますか?」
で証明されています。
短時間であれば大丈夫かも?と
過信してはいけません。
フロントガラスの前面を覆う
サンシェードを取り付けても
エンジンを停止させてから、
5分経過した時点では、
車内温度は約5度上昇するとあります。
お子さん、ペットを車内に
置いてはたいへん危険です。
人間やペットはもちろんですが、
スーパーで購入した食材も
傷みやすいので、気をつけなければいけません。
スーパーで購入した商品を守るためにできること5選
買い物の時間をできるだけ短縮する。
買いものメモを用意しておくと、スーパーで
迷わない買い物ができて時間の短縮になります。
直射日光を避ける。
購入したものが日に当たると
当然傷みやすくなります。
直射日光が当たらない入れ物に入れる。
保冷機能のある入れ物に入れる
車内の置き場所に気をつける。
高温になるエンジンの近くや
ダッシュボード近くは、避ける。
窓からの日差しが
直接当たらない場所に置く。
買い物に行く時間帯を変える。
できるだけ気温の高い昼間は避けて、
午前中または夕方に買い物をする。
スーパーでの買い物が短縮できて、保冷機能がついた『いままでになかった買い物カゴ』
スーパーで買った食材を家に持ち帰る
10分、15分でも
食材は傷みやすい!
わかっても、
保冷バックは意外と容量が小さかったり、
大きくなると重かったり、
力のない主婦にとっては負担です。
そこで、まだあまり
知られていない商品をご紹介。
大手チェーン系スーパー
イ○○の店舗で購入できるカゴに
外付けする保冷機能つきのカバーです。
マイカゴに保冷機能付きカバーが、
あると夏のお買い物が安心です。
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