エコバッグ・マイカゴには、《汚れを落とす》手入れが必要
エコバックにせよ、マイカゴにせよ、
雑菌の温床とならないよう、
定期的なお手入れが必要です。
頻繁に使用するものだから、
どうしてもバックの内側には汚れが付着します。
エコバックは想像以上に汚れています。
エコバックに付着しやすい汚れとは、具体事例を紹介
では、どんな汚れが付きやすいのでしょう?
具体的な汚れとは、
・食品から付着する水分や油汚れ
・野菜の表面にも菌が付着している場合がある
・肉パックからの汁もれ
・魚パックからの汁もれ
・お惣菜パックからの汁もれ
・冷たい飲み物や、冷凍食品結露の発生
など
エコバック洗っていますか?
エコバックを洗っていますか?という、
調査をエフコープ商品検査センター「りんご館」が、実態調査をしています。
→ 実態調査結果
調査では半分以上が「洗ったことがない」という、
結果が出ています。
頻繁に洗っている人は少数でした。
しかも、拭き取った箇所から確認できた菌の個数は、
0~10個→「きれい」、
10~50個→「やや汚れている」、
50個以上→「汚れている」として分類の結果は、
6割もの人が「やや汚れている、汚れている」
となったのですから、気になります。
卵などからは「サルモネラ菌」、
刺身などの魚介類からは「腸炎ビブリオ菌」、
生肉からは「カンピロバクター菌」……などなど、
食中毒につながる恐れがある菌が、エコバッグに
付着しているかも・・・と思うと怖いですねよね。
ですが、
洗った方が良いことがわかっていても、
なかなかできない人が多いのが現状のようですね。
調査結果からわかるように、
エコバックは日ごろからのお手入れが大変です。
定期的に洗濯をしたり、汚れたら、
洗濯をすることになります。
気を使っていてもシミになって、
取れないことだってあります。
漂白剤で落とすと布地の色落ちする可能性もあります。
バックの種類によっては、
洗濯ができない素材のものがあります。
エコバックは、掃除のしやすさで選んでみませんか?
食中毒につながる恐れもあるエコバックです。
日ごろから簡単にお手入れがしやすいものを選びませんか?
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お手入れがしやすいデザインになっています。
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汁こぼれは、濡れたタオルなどで、
さっと拭くことで汚れが取れます。
消毒用のアルコールを吹き付け、拭けば除菌ができます。
では、マイカゴにぴったりなカバーの
お手入れ方法をご紹介しますね
まとめ
カバーは、カゴからマジックテープをはずすだけで、
着脱ができます。
内側は、アルミになっているのでさっと拭くだけで、
掃除ができます。
ねっ!簡単なお手入れで、きれいになります。
たびたび洗濯するのは、大変です。
お手入れがしやすい方が楽だと思いませんか?
商品を購入する際、「掃除のしやすさで商品を選ぶ」
は、決め手となるポイントです。
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お手入れが簡単なところも
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