まとめてみました!スーパーでのコロナ対策
感染者の数が減って、落ち着きはじめた感染状況ですが、
まだまだ油断はできません。
スーパーでは、お客さんも従業員もコロナにかからないよう対策(予防)をしていますね。
・レジ担当者は、マスク・手袋をはめています。
・レジカウンターには、飛沫防止策として透明なビニールのカーテンをしています。
・お金やレシートの受け渡しは、トレイに乗せ直接手を触れないようにしています。
・店舗の入口には、除菌スプレーを設置しています。
・3密にならないよう、人と人の間隔を開けるように
床に足のマークや注意のお知らせが貼られています。
など。
【スーパーでのコロナ対策】アメリカと日本の違いは?
アメリカでは、感染者が持つエコバックから
ウィルスの感染拡大を恐れで、
エコバッグが禁止の動きとなっているようです。
が、ショッピングカートや買い物カゴの除菌は
どうなっているのでしょう?触れないようにしているの?・・・
日本の店舗の対策では、不特定多数の人が触る
ショッピングカートとカゴを営業時間中に、
一つ一つ誰かが専属で除菌することは、
1人がつきっきりにならなくてはならず、
難しい様子。
実際、数週間前にあるスーパーで、
一つ一つ店舗のカゴを拭いている店員さんを見かけましたが、
今は効率が悪いからか、
その場所には、
アルコール除菌液が置かれてるだけの状態になっていました。
なくなって欲しくない!レジでの商品詰め込みサービス
そして、コロナの影響で感染予防の配慮から、一部のスーパーのレジで、
エコバックへの商品詰め込みサービスを
一時的に中止している店舗があるようです。
時短になって、袋への詰め替えをしなくてもいい、
ありがたいサービス。
それがたとえ一時的でもなくなると言うのは、
とっても残念なことです。
(私が住んでいる地域は田舎なので、
スーパーでは、サービスの停止はしていません)
スーパーで自分で出来る、お手軽マイカゴ除菌法♪
マイカゴをおすすめしている私は、
マイカゴ持参でも自分でできるコロナ対策を考えて、
試してみました。
1.自宅でカゴとカバーを除菌します
2 、スーパーでは、多くの人の手が触れるのでハンドルを触る前に、
消毒用シートでショッピングカートのハンドルを拭きます
3、多くの人の手が触れるスーパーのカゴも
手が触れそうなところを消毒用シートで拭きます。
4、自宅からスーパーへ持ち込むカゴは、
除菌済みであることをアピールするため、
ふせんを貼りました。
これら1、2、3、4のことは自分でやれる対策です。
感染者数は地域によって違うため、
危機感には温度差があります。
個人個人の意識にも違いがあります。
ウィルスが気になる人は1,2,3、4の方法で
自分で対策をやろうとすればできるわけです。
自分だけでなく、店舗側にもほかの買い物客にも
安心してもらえる対策です。
便利でエコになるマイカゴ持参が、
コロナの影響で使えないなんて!
困ります!!
イ〇〇で購入できるカゴって、
“ないと困る”便利商品です!
こちらもご紹介♪
マイカゴに保冷機能付きカバーが、
あると食材が傷みにくく安心です。
マイカゴに保冷機能付きカバーがあると、
夏のお買い物が安心です。
カゴカバーについて、下記のオレンジのバナーボタンをクリック
した先のページで詳しくご紹介しています♪↓
※ちなみにこの写真についてるカゴカバーは、
ネットのみで販売しています。