買い物かごをおしゃれに変身!カバーを手作りしてみたかった!
スーパーで購入した商品を見られたくない
気持ちから生まれた「大手チェーン系スーパーのカゴにぴったりなカバー」
(関連記事)
↓ ↓
マイカゴにぴったりなカバー
を販売する
試作の段階は、
布地でカバーを手作りをしていました。
買い物かごをおしゃれに変身!カバーを試作 モデル①「フタをつけてみた!」
買物かごにフタをしたいと思い、作りました。
同じように思う人がいるのですね。
買物かごのフタを手作りをしている人、
カバーを作っている人がいました。
ブログで紹介しています。
こちらはカゴにフタをしたことを紹介しています。
私も最初考えたものは、カゴにフタをつけただけでした。
買い物かごをおしゃれに変身!カバーを試作 モデル②「カゴの周りを覆うカバーをつけてみた!」
フタだけだと、何だか落ち着かない、
バランスが良くない感じがしてきました。
そこで、
フタだけではなく、カゴの周りを
覆ったほうがよさそうに思え、
カゴの周囲にもカバーを取り付けました。
《参考》
カゴの周囲、側面を覆う手作りカバー
をハンドメイド作家さんのblogで紹介されています。
○ カバー
買い物かごをおしゃれに変身!カバーを試作 モデル③「カゴの周りを覆うカバーをつけてみた!」
ここまで作ると、次は保冷機能をつけたくなります。
アルミシートをカゴの内側に
取り付けています。
《参考》
こちらのblogも私と同じように、アルミシートで保冷できるよう
考えています。
それぞれに作り方は違っています。
私が作った布地のカゴカバーは
写真の履歴から2009年のものが出てきました。
その当時、工夫しながらあれこれ
考え、作ったことを思い出します。
出来上がりの評判が良かったので、
販売をしてみようとしました。
買い物かごをおしゃれに変身!カバーを試作 結果、「布地カゴカバー」の販売は、コスト高で断念!
いい感じに出来た布地のカゴカバー。
なのに、販売するには、問題がありました。
ちょっとおしゃれな
かわいい布地は、1メートル以上となると
値段が高い!
加えて、マジックテープにアルミシートも
必要です。
売値は、3,000円を超える事態になります。
さらに買い物カゴごと送るため、
送料までも高い!送料は1,000円を
超えてしまします。
布地で作って、カゴごと送る
カゴカバーの
販売は断念しました。
買い物かごカバーは、作るのが好きな人なら
チャレンジしてみていただきたい。
ですが、作るのは大変そうと思う人は、購入がてきます。
マイカゴに保冷機能付きカバーがあると、
食材が傷みにくく安心です。
カゴカバーについて、下記のオレンジのバナーボタンをクリック
した先のページで詳しくご紹介しています♪↓
※ちなみにこの写真についてるカゴカバーは、
ネットのみで販売しています。