体の力が抜けない。

 

赤ちゃんも、

それを抱っこしているお母さんも。

 

さとう式リンパケアを続けてきて、

気づいてしまったことがある。

 

今週、のけぞり・背中スイッチ・泣き止まない

という話をずっと書いてきた。

 

全部ばらばらな困りごとに見えて、

根っこは同じだった。

 

赤ちゃんの体に力が入ったまま抜けない、

神経が休めない状態が続いている、

ということ。

 

今週の話、全部つながってた

のけぞりは

「抱っこした瞬間に弓なりになる」状態。

 

背中スイッチは

「置いた瞬間に目が覚める」状態。

 

泣き止まないは

「何をしても効かない」状態。

 

対処法を別々に探していたあの頃、

全部同じ話だとは思っていなかった。

 

抱っこしながら気づいたこと

その話を書きながら、

ずっと引っかかっていたことがある。

 

赤ちゃんの体の緊張をほぐしてあげたい。

 

でも、抱っこしているお母さんの体はどうか。

 

眠れていない。

体がしんどい。

「この子をなんとかしなければ」と力を入れ続けている。

 

泣き止まない赤ちゃんを前に、

 

体に力が入ったまま、

誰も休めていない夜がある。

 

力が抜けない体同士だった

赤ちゃんの「力が抜けない」状態を心配しながら、

自分の体も「力が抜けない」状態のまま抱っこしていた。

 

神経が休めない状態のお母さんが、

神経が休めない状態の赤ちゃんを抱いている。

 

体の状態は、伝わる

緊張している体で抱かれると、

赤ちゃんはそれを感じ取る。

 

体の状態は言葉より先に伝わる。

 

「うまく抱けない」「なんか伝わらない」と感じるとき、

それはスキルの問題じゃないかもしれない。

 

自分の体の状態の話かもしれない。

 

お母さんの体で思い当たることがあれば

寝ても回復しない。

肩が凝っている。

呼吸が浅い。

体が重い。

なんかずっとしんどい。

 

それ、赤ちゃんの「力が抜けない」

と同じ話かもしれない。

 

体に力が入ったまま抜けない、

神経が常に警戒モードになっている。

 

どんなに休もうとしても、

体がオフにならない。

 

赤ちゃんのことを入口にここに来た人が、

自分の体のことも気になり始めたなら、

 

それも同じ話なんです。

 

お母さん自身の体についてはこちら

👉体の力が抜けない、それストレスだけじゃないです

 

このまま続けるか、変えるか

赤ちゃんの体のことも、

自分の体のことも、

 

根っこは同じところにある。

 

まず体の状態を確認してみて。


体の使い方、一緒に確認できるよ。

 

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