よく言われる多動とは違う内的多動
何もしてないのに落ち着かない。
別に暇でも、困ってもないのに、
気がつくとソワソワしている。
これ、
「多動なのかな?」
「落ち着きがない性格?」
とまとめられがちですが、
実際はちょっと違います。
内的多動は、
体は止まっているのに、神経が止まっていない状態。
外から見える多動とは、
神経の使われ方が逆に近い。
頭が忙しくてソワソワする
内的多動の人は、
頭の中が常に稼働しています。
・考えが止まらない
・先のことを勝手にシミュレーションする
・何も起きていなくても緊張が抜けない
これは
「止まれない」のではなく、
降りる場所が分からない感じ。
だから
休みの日ほど落ち着かない。
予定がある日は、
神経の行き先が決まっている。
でも
何もない日は、
行き先がなくて宙ぶらりん。
結果、
ソワソワする。
神経オフ!の入口が分からない
ここで大事なのは、
この状態を
「怠け」や「甘え」にしないこと。
内的多動の神経は、
かなり働き者。
ずっと
周囲を見て
先を考えて
安全確認している。
ただし
オフの入り口が分からないだけ。
作業量や刺激を上げたらいいわけではない
よく
「何もしてないのに落ち着かないのは、何もしてないから」
と言われますが、
内的多動の場合、これは半分正解で半分違う。
足りないのは
作業や刺激ではなく、
神経の着地先。
だから
刺激を足しすぎると、
逆にしんどくなる人もいます。
今日の整え
今日は、これだけ。
体を動かす前に、
体の輪郭を感じる。
・背もたれに背中を預ける
・足裏の重さを感じる
・手のひらを太ももに置く
「止まろう」としなくていい。
「落ち着こう」ともしなくていい。
ただ
今ここに体があると分かるだけで、
神経は少し降りてきます。
内的多動は、
治す話ではありません。
神経の使い方を
少し整理する話。
セルフケア講座では、
・止まれない神経の着地の作り方
・刺激を足さずに整う体の使い方
を、
体感ベースでお伝えしています。
「休めない私」を直す前に、
休み方の入口を作りませんか。
※はじめての方へ
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