更年期の尿もれ・頻尿|骨盤底筋の「ゆるむ」には2種類ある 力を抜く教室草津市 | 「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

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からだの力が抜けないまま生きていた。
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気づいてからのことを書いています。

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更年期に尿もれ・頻尿が増えるのはなぜ?

更年期は女性ホルモンが減っていく時期で、

骨盤底筋がゆるみやすくなると言われています。

 

女性ホルモンが骨盤底筋のゆるみにまで

影響するんですね。

 

その結果、

尿漏れ・頻尿になりやすい。

 

また出産や加齢でも骨盤底筋はゆるむので、

更年期だけが原因とは限りません。

 

ここまでは、よく知られている話です。

 

今日は、そこにもうひとつ、

私の教室でお伝えしている見方を足してみます。

 

「ゆるむ」には2種類ある

「骨盤底筋がゆるむ」と聞くと、

筋力が落ちて支えられなくなった状態を思い浮かべますよね。

 

でも、さとう式リンパケアでは、

もうひとつ別の「ゆるむ」があると考えています。

 

緊張して縮みっぱなしになった筋肉が、

ズドンと落ちてしまう「ゆるみ」です。

 

同じ「ゆるむ」でも、

入り口が違うんです。

 

硬くなると、ハリを失ってズドンと落ちる

ここで言う「ハリ」は、硬さとは逆の、

しなやかで柔らかい張りのことです。

 

赤ちゃんのお肌を思い出してください。

パーンと張っていますよね。

 

あれが、しなやかで柔らかい、いいハリ。

 

一方、「肩が張ってる」「腰が張ってる」の張りは、

硬くなってしなやかさがない状態を指します。

 

同じ「張る」なのに、意味は真逆です。

(肌のハリは、あくまでイメージのたとえです)

 

筋肉も同じで、

緊張して硬くなるとしなやかさを失い、

ハリがなくなって落ちてしまう。

 

私の教室では、そう話ししています。

 

緊張がゆるむと、ハリでふくらんで締まる

緊張が取れると、

筋肉はしなやかさを取り戻してふくらみます。

 

そのふくらみで、

骨盤底筋も自然と締まる。

 

これが、さとう式リンパケアの見方です。

 

考えてみると、

いつもマタに力を入れて締めている人っていませんよね。

 

普段は意識せず、勝手に締まっているのが自然な状態。

 

力で締め続けるより、

ハリで勝手に締まるほうがラクでいいなあと、

私は思っています。

 

筋力が要らないわけではありません。

 

ただ、硬いと筋力もうまく発揮できないので、

しなやかさが土台になる、

という考え方です。

 

分かっていること・分かっていないこと・私の考え

分かっていること:

更年期には尿もれや頻尿が起こりやすく、

ホルモンの減少、

出産、加齢が関わると言われています。

 

分かっていないこと:

その人の尿もれが「筋力が落ちたタイプ」なのか

「緊張で落ちたタイプ」なのか、

その割合や見分け方は、普通は分かりません。

 

私の考え:

筋力が落ちた・緊張で落ちたのどちらのタイプもあり、

人によって違うと思っています。

 

緊張がゆるんでハリが戻ることは、

体をケアするひとつの選択肢です。

 

ゆるんでズドン、ゆるんでパーン。

 

同じ言葉に真逆の意味があるのが、

おもしろいところです。

 

 

骨盤底筋をはじめ、

緊張した筋肉をセルフケアでゆるめていく教室をしています。

 

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更年期のからだの変化については、

こちらでも書いています。→更年期のからだについて

 

 

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