朝起きた時、指の関節が動かしにくい。
しばらく動かしてるうちに楽になる……
そんな「こわばり」を感じたことはありませんか。
教室や施術でも、
起きたときの痛みや固まり感は、
よく話題に上るものです。
更年期指?指だけじゃないですが。
これは「更年期指」と呼ばれることもある症状で、
更年期後半では約半数の人が経験するという報告もあるくらい、
ポピュラーな症状です。
ちなみに、体全身でも起きる症状ですが、
指が一番不便で気になりやすいから、
特に指が注目されるようです。
そこで、この名前になったようです。
指だけでなく、起き抜けに、なんか体が動きづらい、
なんなら痛みも伴うという経験は
かなりの人があるのではないでしょうか?
更年期で体のこわばり?なぜでしょう。
理由のひとつはコラーゲン。
エストロゲンには、
コラーゲンの産生を促したり、
関節のスムーズな動きを助ける滑膜の働きを保護したりする役目があります。
更年期でエストロゲンが減ると、
コラーゲンが作られにくくなり、
関節が滑らかに動きにくくなります。
もうひとつの理由は、緊張です。
指まわりの筋肉やファシア(筋膜を含む結合組織)が緊張して硬くなると、
関節の動きそのものに抵抗が生まれます。
これがこわばりの正体です。
硬くなったファシアは、
中の組織液も巡りにくくなるので、
こわばりがさらに強まることもあります。
「動かしてるうちに楽になる」のは、
この緊張が少しずつゆるんでいくからだと考えられます。
体にとって一番よくないのは、
動かさないこと。
動かすことで体はゆるむんですね。
ただ、動かし過ぎないことが大事です。
更年期について他にも知りたいことがあるなら
こちらも読んでみてください。
更年期でいろんな不調が出るのは、原因が一つでも出方が人それぞれだから
さとう式リンパケアでは、
この指まわりをはじめ、
体の緊張をゆるめることを大切にしています。
緊張がゆるむと、
動かしやすさが変わります。
教室や施術では、
動かしやすくなる体作りを行っています。
朝のこわばり、
指だけですか?
それとも手首や肘まで広がる感じですか?
滑らかに動く体作りをする教室です。
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