夕方になると靴がきつい、指輪が抜けにくい……
そんな「むくみ」を感じたこと、ないですか?
リンパといえば、むくみも扱うというイメージがあるのか、
教室でも施術でも、むくみを取りたいというリクエストは
よく話題にのぼります。
中には、ズボンのサイズも変わってしまって、
太ったのかむくんでいるだけなのか分からない。
と、冗談交じりにお話くださる方もいらっしゃいます。
実際にむくみは、
更年期の女性の多くが経験する症状のひとつです。
今日はその理由を、
自律神経の視点から解説してみます。
むくみはリンパの滞りそのもの
更年期になるとエストロゲンの分泌が急激に減少します。
エストロゲンには
自律神経を整える役目もあるため、
分泌が乱れると自律神経のバランスも崩れやすくなります。
すると自律神経のバランスが崩れると、
筋肉が硬くなり、リンパの巡りも滞りやすくなります。
硬くなった筋肉では、体液(リンパ)は流れにくくなり、
その場にとどまりやすくなります。
行き場をなくした水分と老廃物が、
細胞と細胞のすきまに溜まっていく。
これがむくみの正体のひとつです。
さとう式リンパケアは、
もともと巡りを整えることを大切にしているケアです。
微弱な振動で筋肉をやわらかくすると、
細胞と細胞のすきまに溜まった水分(細胞液)が動きやすくなる、
水分が動くとむくみ(滞り)は解消されて行きます。
押し流すマッサージとは違って、
まず緊張をゆるめてから巡りを促す、
という順番を大事にしています。
ただし、片方の脚だけ強く腫れる、
だるさや息切れなど他の症状も伴う、
なかなか引かない、という場合は、
心臓や腎臓、甲状腺などが関係していることもあるため、
一度医療機関で診てもらうと安心です。
あなたのむくみ、
夕方に出るタイプですか?
それとも朝から重だるいタイプですか?
身体の力を抜くと、筋肉が柔らかくなって、
水分が勝手に流れていく体になります。
教室では一緒にセルフケアを行っていきます。
一生モノの技術が身に付く教室の案内です。
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