「更年期に入ってから、なんか痒い」その理由、実は3つあります|自律神経ケア瀬田 | 「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

からだの力が抜けないまま生きていた。
子どもの感覚過敏・自分の疲れ、全部体の緊張だった。
気づいてからのことを書いています。

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私自身、

更年期に入ってからホットフラッシュが出るようになって、

それと同時にアトピーがひどくなった時期があった。

 

「熱で肌が敏感になってるんやろな」くらいに思ってたんやけど、

実はこれ、

理由がもうちょっと重なってるらしい。

 

更年期の痒み、

理由は実は3つあって、

それぞれ違う体の仕組みが関わってる。

 

①肌のバリア低下型

エストロゲンには、肌のハリを保つコラーゲンや、

水分を抱え込む力を助ける働きがある。

 

更年期でエストロゲンが減ると、

セラミドが不足してバリア機能が落ちて、

乾燥が進む。

 

乾燥した肌は刺激に弱くなるから、

ちょっとした摩擦や汗でもかゆみが出やすくなる。

 

一番よく知られてる理由やと思う。

 

②血流・自律神経型

エストロゲンが急に減ることは、

自律神経や血液循環にも影響する。

 

血管の収縮・拡張がうまくいかず、

血の巡りが滞りやすくなる。

 

肌は毛細血管から酸素や栄養をもらってるから、

巡りが悪くなると肌の代謝も落ちて、

荒れやすく・痒くなりやすい状態になる。

 

冷えやすい人、肩や首がこりやすい人は、

これも重なってるかもしれん。

 

③かゆみの感じ方が変わる型

ここは意外と知られてへんけど、

エストロゲンは、

かゆみの信号を脳に伝える神経そのものにも影響することが研究で分かってきてる。

 

同じ刺激を受けても、

かゆみをより強く感じやすくなる時期がある、

ということ。

 

私の場合も、ホットフラッシュの熱そのものだけやなくて、

この「感じやすさ」自体が上がってたんかもしれん、

と今は思ってる。

 

 

アトピーとか湿疹みたいな、

もともとある肌の敏感さって、

更年期に入ると表に出やすくなる印象がある。

 

持病や体質的に弱いところって、

更年期のホルモン変動の影響を一番受けやすいところでもあるから。

 

湿疹もアトピーも「痒い」がベースにある症状やから、

この3つの理由がまるっと関わってくる。

 

理由がちゃんとあるってだけで、

ちょっと気が楽になる人もおるんちゃうかな。

 

さとう式リンパケアでやってることはシンプルで、

筋肉に微弱な振動を与えて柔らかくするだけ。

 

それだけで筋肉の間を巡る細胞液の流れが良くなって、

体が緊張を手放しやすい環境が整う。

 

がんばって治そうとするケアやなくて、

体の方から自然と力が抜けるように寄り添うケア。

 

もし「最近、前よりかゆみに敏感かも」って心当たりあったら、

①〜③のどれか(もしくは全部)が関わってるかもしれん。

 

今、どんな感じ?

 

 

力を抜く教室では、いろんな不調や病気のきっかけである

自律神経のケアをしています。

 

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