更年期 人と会いたくない 自律神経 さとう式リンパケア瀬田 | 「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

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からだの力が抜けないまま生きていた。
子どもの感覚過敏・自分の疲れ、全部体の緊張だった。
気づいてからのことを書いています。

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「人と会うのが、なんかしんどい」


更年期に入ってから、

そんな感覚になったことはありませんか?

 

先日、さとう式リンパケアのセルフケア教室に来てくれている生徒さんが、

こんな話をしてくれました。

 

「体調がしんどいのもあるけど、

それより、人に会うこと自体がしんどくなってきて」

 

誰かと話すのが嫌いになったわけじゃない。

 

ただ、以前は普通にできていた「相手に合わせる」という、

ほんの小さなやりとりが、

今はすごく重く感じる、とのことでした。

 

「こんなこと言うと、冷たい人間だと思われそうで」と、

少し申し訳なさそうにされていましたが、

 

私は全然そんなことないと思う、

とお伝えしました。

 

なぜ「人と会うのがしんどい」が起こるのか

 

更年期になると、

ホルモンの変化で自律神経が不安定になりやすくなります。

 

人と会うことって、

どんなに仲のいい相手でも、

実は無意識のうちに「相手に合わせる」という作業がずっと発生しています。

 

表情を読む、

間を合わせる、

ちょうどいい相槌を打つ。

 

普段は意識せずにできていることですが、

これも身体にとってはひとつの負荷です。

 

自律神経に余白がある時は、

この負荷を感じずに処理できます。

 

でも更年期で余白が削られている時期は、

同じ負荷でも重く感じられて当然なんです。

 

「会いたくない」は、怠けではない

 

だから「人と会いたくない」も、

怠けているわけでも、

人付き合いが嫌いになったわけでもありません。

 

ちゃんと理由のあることです。

 

無理に社交的でいようと頑張らなくていい時期。

 

そう捉え直すだけでも、

少し肩の荷が下りるのではないかと思います。

 

これはずっと続くわけでもありません。

 

ホットフラッシュがそうであるように、

これも通り過ぎていく季節のひとつ。

 

今だけ、少し人付き合いの窓を小さくしておく。

 

それくらいの気持ちでいいのかもしれません。

 

自律神経が乱れるとなぜこんなに色々な症状が出るのか、

詳しくはこちらにまとめています👇

生理前の症状はホルモンより先に自律神経を整える

 

 

それでも、時々は誰かと話したくなる瞬間もあると思います。

 

そんな時は、教室でも施術でも、

私が話し相手になれたらと思っています。

 

教室に来てくれている生徒さん同士も、

深い付き合いを求め合うわけではなく、

「教室の中だけの、ゆるやかなつながり」という距離感が、

ちょうど心地いいと感じている方が多いように思います。

 

無理に合わせなくていい場所も、

人生のどこかには必要なんじゃないかなと思っています。

 

 

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