浮指の原因と後ろ重心の関係 歩くと疲れるセルフケア 醍醐・山科・膳所・瀬田・石部 | 「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

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からだの力が抜けないまま生きていた。
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気づいてからのことを書いています。

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浮指って、足の指だけの話だと思っていませんか?

先日、教室で生徒さんから、

こんな質問をもらいました。

 

「先生、私、浮指かな?」

 

浮指と聞くと、

指が完全に浮いている、

はっきりした状態を想像しがちですが、

実際はそうとも限りません。

 

程度の差こそあれ、

荷重が抜けている指がある人はかなり多いんじゃないかと答えて、

せっかくなのでみんなで実際に立って確認してみることにしました。

 

全員に、荷重が抜けている指がありました

やってみると、

面白いことがわかりました。

 

質問してくれた生徒さんも、他の生徒さんたちも、

多少なりともどこかの指に荷重が抜けている癖がありました。

 

外反母趾が強い方は、

親指に荷重が乗っていないのが、

見てはっきりわかります。

 

3点で支えるはずが、2点になっている

本来、「かかと」「親指の付け根(母趾球)」「小指の付け根(小趾球)」

の3つの点に分かれてのっています

 

ただ、心持ち前重心で、母指球重心となります。

 

指も同じで、

5本の指ともバランスよく軽く地面に触れているものです。

 

指は5本全部がほとんど同じ。

本当に軽く触れているのでOK

 

この足裏のバランスが崩れていると
体は他の場所を無理やり力ませて姿勢を保とうとします。

 

それが、慢性的な肩こりや腰痛につながることもあるようです。

 

後ろ重心と浮指、どっちが先でもお互いを強めあう

「これ、後ろ重心だとより浮指になりやすいんよね」

という話をしてから、

今度はみんなでかかとにぐーっと体重を乗せてもらいました。

 

すると、「そらそうよね、みんな確かに浮くわ」

という声があちこちから。

 

想像通りです。

後ろに重心が行くと、指は浮きます。

 

浮指だから後ろ重心になるのか、

後ろ重心だから浮指になるのか。

 

実はどちらの向きの説明も成り立ちます。

 

外反母趾がある方は、

この悪循環がさらに一段深くなります。

 

親指の付け根が痛むので、

そこに体重を乗せないようかばう。

 

かばえばかばうほど、

重心はかかと側に逃げていく。

 

痛みをかばう動きそのものが、

結果的に後ろ重心を強めてしまうんです。

 

浮指、後ろ重心、外反母趾。

 

どれか一つを整えれば済む話ではなく、

三つがお互いを強めあっていることも多いんだと思います。

 

まとめ

話で説明するより、

実際に体でやってもらった方が、

圧倒的に納得感がありました。

 

ちょっと前重心気味を意識するだけでも、

指の使われ方は変わってきます。

 

ただ、意識だけではすぐに元に戻るので、

姿勢そのものが前重心になるようなセルフケアを行っていきます。

 

一度、自分の足指の使われ方を確認してみませんか。

 

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足の使い方(ひいては、姿勢について)の詳しい話はこちらから。

👉歩くと疲れる原因は足じゃない、体の使い方のずれやった

 

 

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