多動じゃない?落ち着かない原因は“覚醒ズレ”かもしれない | 年齢のせいにしない。 自律神経整えマニアの40代攻略ノート

年齢のせいにしない。 自律神経整えマニアの40代攻略ノート

40代の「なんかしんどい」を、自律神経から立て直す講師。
その不調、年齢のせいではなく神経の使い方です。
気合いで乗り切るのはもう終わり。
理由を理解し、正しい方法で整える3ヶ月を。

多動っぽく見えるけど、実は違う状態

落ち着かない。
動きたくなる。
刺激が欲しくなる。

 

この3つがそろうと、
「多動かな?」と思われがちです。

 

でも、
外から見える行動と
神経の状態は、必ずしも一致しません。

 

今日は
多動とよく混同される
覚醒が合っていない状態の話です。

 

 


覚醒が低すぎても、高すぎても不快

人の神経には、
「ちょうどいい覚醒ゾーン」があります。

 

低すぎると
ぼーっとして動けない。

 

高すぎると
ソワソワして落ち着かない。

 

問題は、
このズレた状態が固定されてしまうこと

 

 


夜になると元気になる理由

昼間はしんどいのに、
夜になると急に冴える。

 

これは
怠けでも夜型体質でもなく、
昼の覚醒が足りていなかった反動

 

静かに我慢していた神経が、
夜になってやっと動き出す。

 

結果、
寝たいのに眠れない。

 

 


刺激を足すと楽になる人/しんどくなる人

覚醒ズレ型の人は、
刺激に対する反応が二極化します。

 

・少しの刺激で整う人
・刺激を足すほど崩れる人

 

コーヒーやスマホが
「効く人」と「効きすぎる人」がいるのは、
この違い。

 

多動と決めつけると、
この調整ポイントを見失います。

 

 


落ち着く=止まる、ではなかった

覚醒ズレ型の人が求めているのは、
オフではありません。

 

適切な覚醒レベルへの戻り道

 

止めるより
合わせる。

 

下げるより
整える。

 

ここを間違えると、
落ち着こうとするほど落ち着かなくなります。

 

 


今日の整え

刺激を足す前に、
姿勢をひとつだけ。

 

椅子に座って、
足裏で床を軽く押す。

 

押し返しを感じたら、
力を抜く。

 

これを 3回。

 

覚醒を下げるのではなく、
今の覚醒に体を合わせる練習です。

 

 


 

多動っぽく見える人の中には、
実は
「止め方」ではなく
「合わせ方」を知らないだけの人がいます。

 

セルフケア講座では、
・覚醒がズレた神経の戻し方
・刺激を足さずに整う体の使い方

を、
難しい理論抜きで体感してもらっています。

 

落ち着かない自分を
直そうとする前に、
神経の位置を戻す練習を。

 

 


まとめ

落ち着かない=多動、ではない。


覚醒が合っていないだけのこともある。

 

止めるより
合わせる。

 

それだけで、
神経はちゃんと落ち着く。

 

明日は金曜日。
「落ち着くって、止まることじゃなかった」
整えの回です。

 
 

 

 

※はじめての方へ
このブログの考え方と、整え方の基本はこちらから

 


 

 

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