よく聞かれる質問。
「昼はしんどいのに、
夜になったら急に頭が回るんです」
「やっと自分の時間になると元気になります」
これ、
夜型体質やと思われがちやけど、
実は体質じゃないケースがかなり多い。
今日は
「夜に元気になる人の脳の状態」を
Q&Aで整理してみるね。
Q1:夜に元気になるのは、夜型体質だから?
答え:体質というより“回復が遅れてる状態”のことが多い
ここでひとつ聞きたい。
「昼にちゃんと休めた感じ」、ありますか?
本来、
人の脳は昼に活動して、夜にクールダウンしていく。
でも
・昼ずっと緊張してる
・判断と切り替えが多い
・気を張りっぱなし
こういう日を過ごすと、
回復が追いつかないまま夜を迎える。
するとどうなるか。
夜になって
外の刺激が減って
やっと脳が「仕事を始められる状態」になる。
つまり
夜型じゃなくて、
👉 昼に回復できていないだけ
👉 夜は「遅れてきた回復タイム」
Q2:じゃあ、夜に元気になるのは悪いこと?
答え:悪くはないけど、放置するとリベンジ夜更かしに直結
問題はここ。
夜に元気になる
↓
「今なら動ける」
↓
スマホ・動画・作業・考え事
↓
止まらない
↓
寝不足
↓
翌日さらに回復できない
このループが
リベンジ夜更かしの正体。
「意志が弱い」んじゃなくて、
回復のタイミングが夜にズレてるだけ。
Q3:どういう人に多いタイプ?
かなり多いのはこのタイプ。
・昼ずっと頭フル回転
・段取り・判断・気配りが多い
・マルチタスク
・「ちゃんとせなあかん」タイプ
専門的に言うと、
前頭前野を酷使しやすい人。
家事・仕事・人対応で
1日中“判断の連続”。
その疲れが
夜にまとめて出てくる。
Q4:じゃあ、どう整えたらいい?
ポイントは
「夜を止める」より
昼に回復を入れること。
おすすめはこれ。
▶ 整えパート:夕方3分「脳の切り替えリセット」
やることは1つだけ。
夕方〜帰宅後に、目を閉じて3分ぼーっとする
・スマホ見ない
・考え事しない
・姿勢だけ楽に
これだけで
交感神経→副交感神経への切り替えが入りやすくなる。
夜に回復を持ち越さず、
「夜は眠るモード」に戻しやすくなる。
最後に:夜型じゃなくて「がんばり型」なだけ
夜に元気になる人の多くは、
サボりでも夜型でもなくて、
👉 昼にちゃんと使い切ってる人
👉 回復の順番が後ろにズレてる人
整える場所は、
夜じゃなくて、夕方。
ここを変えると
リベンジ夜更かしは自然に減っていく。
「夜が止まらない」「昼がしんどい」人ほど、
実は“自律神経の切り替えポイント”が
ズレているだけのことが多いです。
私の講座では、
・夜型になりやすい脳のタイプ
・回復が遅れる人の整え順番
・体感が弱い人でも変化が出やすい方法
このあたりを、体の反応を見ながら整理しています。
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整え方の考え方は共通です。
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