「寝てない日ほどかゆくなる」
「徹夜した翌日の肌が信じられへん」
こんな経験、アトピーの人には珍しくない。
これ、
身体の中のストレス司令塔、
HPA軸(視床下部—下垂体—副腎) の仕組みから説明できる。
今日は、
睡眠不足 → HPA軸が乱れる
→ 皮膚バリアが落ちる → かゆみ悪化
この流れを分かりやすく紐づけていくで。
■やさしく解説
●HPA軸って何?
脳とホルモンの “非常ベル” システム。
視床下部 → 下垂体 → 副腎 がリレーして、
ストレスホルモン=コルチゾール を出す流れ。
本来は、
「ピンチに対応するための大事な仕組み」。
でも、睡眠不足が続くと
この非常ベルが 鳴りっぱなし状態 になる。
●寝不足がHPA軸を暴走させる理由
睡眠が足りないと、体は
「ヤバい、またピンチや!」
と誤解して、コルチゾールを出し続ける。
すると…
-
皮膚バリアを作る細胞(ケラチノサイト)が働きにくくなる
-
皮膚の修復時間(夜間の副交感タイム)が削られる
-
炎症物質(IL-6など)が増える
-
かゆみ神経が敏感になる
つまり、
皮膚が回復する前に翌日が来てしまう イメージ。
だからアトピーが悪化しやすくなる。
■休息って大事
HPA軸は、消防署の“119番センター”みたいな役割。
ちゃんと寝てる時
→消防士さんが交代で働き、消火もスムーズ。
寝不足の時
→119番が鳴りっぱなし。
→消防士は休めずフラフラ、消火が追いつかない。
→家(=皮膚)がボロボロに。
これが睡眠不足で肌が荒れるメカニズム。
■整えパート(1ステップ)
★“ゆる首うなずき”
1)座って、軽く背すじを立てる
2)あごを1cmだけ下げる
3)そのまま5回、ゆっくり呼吸
これだけで、脳幹の緊張が少し下がって
HPA軸の暴走にブレーキがかかる。
夜寝る前にやるとさらに効果的。
アトピーって「肌の病気」のようでいて、
実は 脳・ホルモン・自律神経のバランス が深く関わってる。
だからこそ、
外側だけのケアでは限界が来る。
さとう式リンパケアは、
この “過覚醒のスイッチ” をソフトに下げて
回復モードを入りやすくするのが得意。
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