(たまには自己紹介)
はじめまして。
からだと心の“めんどくさい”に
寄り添う整えマニアです。
さとう式リンパケアとキネシオロジーをベースに、
ゆるくて気持ちよく、
自分で整えられる方法をお伝えしてます。
子どもから大人まで、
「ちゃんと頑張れない日」がある人の味方です😌
めんどくさがりさんでも続くセルフケアを、
一緒にやっていきましょ。
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後編「気圧に振り回されない私になる。
ゆる整えルーティン、公開します」
気圧の変化で、しんどくなったり眠くなったり、
体も心もどよ〜ん。
そんな日が続くと「今日、わたし何にもできてない…」
って自己否定に走りがち。
でもね、気圧に負けてるんじゃなくて、
「敏感に気づける自分」がいるだけやった。
だから私は、しんどさを押し殺すんじゃなく、
付き合い方を見直すことにした。
たとえば講座がある日は、朝から「戦闘服モード」。
コーヒーで脳を起こして、
さとう式の腕カバー・スパッツ・靴下で全身ガード。
これだけで、
感覚が過敏になりすぎるのを防げるんよね。
“あれ?今日はちょっと楽かも?”
って思えるだけで、講座の集中力も全然違う!
他にも、こんなアイテムが助けてくれるよ
・首にゆる〜く巻けるタオルやスカーフ
(気圧の変動から守るバリア感)
・耳たぶ回し&顎ゆらし(交感神経を緩めてくれる)
・足首くるくる(末端のめぐりを良くして、脳圧調整)
「今日は低気圧、気合で乗り切るぞ!」
ってがんばるんじゃなくて、
“自分をいたわるための知識と道具”で、
そっと支える感じ。
この意識だけでも、かなり違う。
ちなみに、
ノル型の人って場の“気圧”に敏感やからこそ、
無意識に「防衛反応=交感神経スイッチ」が入りがち。
でも、防衛しきれないときほど、
自律神経が乱れてスイッチが壊れたみたいになる。
だからこそ、
“防衛がうまくいく”ルートを持ってるだけで、
安心して感覚を活かせるんよね。
わたしの場合、それが「感じる整え」の時間。
たとえば講座の前後に、
ゆっくり耳に手を当てて深呼吸。
この時間があるだけで、
「よし、わたし大丈夫」って思えるの、不思議。
気象病って、がんばって治すものじゃなくて、
上手に付き合うもの。
自分を知って、ツールを味方につけたら、
敏感さは“強み”に変わる。
そんな整えライフ、ちょっとずつ、楽しんでいこ〜◎
🌱整えることで「動ける自分」になっていく
もし今、「動きたいけど動けない」「変わりたいけど、
どこから整えたらいいかわからない」
そんな気持ちがあるなら──
まずは自分の体をゆるめるところから、
始めてみませんか?
わたしがお伝えしている
さとう式リンパケアのセルフケア講座(2時間) は、
✔️めんどくさがりでもできる
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そんな体験ができる“はじめの一歩”の時間です。
興味がある方は、ぜひこちらをのぞいてみてくださいね。