いゃいゃ〜暑くてやばい😅
「暑さ寒さも何ちゃらホイ!」
明日から、彼岸の入りだし…
涼しくなる事祈ろう〜😆😆😆
ウオタニSP II 入れたの2015年の2月だったのか?
もう、8年半前!時の経つのは早いですね!
そして、謎の電源落ち…
ウオタニさんに相談したら、製品不良だったらしく、TPS制御の三次元map搭載品に変えて貰って…
この時から、いつかは〜
って思っておりました!
SP II 故障記事↓
ウオタニさんの対応記事↓
そして…
7月の初めに注文したブツがやって来ましたよ!
JBの箱だけど…
中身は?
ジャジャ〜ん!
CRキャブ?
フラットバルブの〜でした!
ミクニのTMRの針仕様と悩んで〜
FCRに!
そして、BITO R&Dさんに交渉して
TPSを取付けての納品して頂きました♪
特注FCR ですね!
このFCRはPAS仕様でした。
今までのtmrも同じくPAS仕様でしたが…
調整はPSにて行っておりまして、PASは余り弄らないとの事?
しかし、FCRのPAS仕様の場合、スローセットはPASを調整しろと、
ここら辺がセットの仕方の違いなのか?
あっ、口径は
TMR-mjnはφ41でしたが…
今回は低開度の流速の安定を狙い
φ39を選びました♪
油冷V710のワンカムワンロッカーモデルの場合、カム高もプロファイルも
他の油冷Y字ロッカーモデルにst-1カムを入れたのと同じ感じだと思うので、φ41の方が面白いカモ知れませんが!
TPSと言い、低中開度の安定を重視しました!
TPSですが…
通常、右側(4番キャブ)に付ける様ですが…
油冷用のFCRの場合右側に加速ポンプが付いている関係上、左側(1番キャブ)に取付けてあったので、通常の配線ですと逆回りとなるので
通常だと
全閉→全開 抵抗値 大→小
なのですが…
全閉→全開 抵抗値 小→大
となってしまい、少々焦りましたが…
無事に解決しました!
連休前に届いてはいましたが、仕事と暑さでやる気が起きず…
スピゴットはOリングではなく、液ガス塗り塗り仕様なんですね!
アイドル調整ノブの留金?とか…
そして加速ポンプのダイヤフラム…
カワサキ純正部品、2種類用意
ってな具合に
装着の用意をしてましたので、本日、装着して、火入れ迄完了!
因みに、ヨシムラのスロットルホルダーを使ってましたが、ワイヤー類も合わせてそのまま使えました!
取り敢えず、初火入れ…
初期セットから、PASにてちょっとスロー調整をした感じです〜が
SJは初期で良いかも!?
レスポンスは断然TMR-mjnの方が良いカモ…
ですが、ちょとナーバスなTMRに比べて、非常に安定傾向に感じました。
本日は、装着〜火入れ迄しか出来ずでした!
ブリッフィングしてみただけですが…
MJとJNは、濃いかなぁ?
明日、実走行して少し弄ってみます(笑)