【新駐在所前での式典参加者】
【配備されたEVパトカー】
上田警察署西内警察官駐在所の落成式が、12日に行われた。
同駐在所は、昨年8月に着工、今年2月に完成し同月8日から業務を行っていたが「コロナ禍」で、落成式が延期されていた。
旧西内駐在所は、昭和55年に西内小学校のグランド内に建設され41年間にわたり使用されてきたが、老朽化や手狭となり国道254号沿いに移転新築された。
敷地面積613㎡余、庁舎面積130㎡余でそれぞれ旧駐在所の倍の面積となった。
建物は、木造平屋建てで、高断熱化でゼロカーボン建築モデル駐在所となっている。
内装は、県産材を用いた温もりある造りでコミュニティルームや多目的トイレを備える。
また、駐在所では全国初となるEVパトカー1台を配備している。
同落成式には、吉澤敏・上田警察署長や土屋陽一・上田市長など25人が出席した。
土屋市長は「国道254号の無料化で交通量が増加している。近くに西内小もあり、平井、西内地区の安心安全を見守る拠点として地域の発展に寄与してほしい」とあいさつ。同駐在所に常駐する武田安宏主任は「ゼロカーボンで環境に優しい素晴らしい交番。地域の人々が気軽に訪れることができ、地域をしっかり見守る責任を担いたい」と話した。

















