【140年の歴史を振り返る

荻原支店長(左)ら】

 

 上田市上丸子の八十二銀行丸子支店は”支店開設140周年”を記念し「支店の歴史を振り返るロビー展」を開いている。

 20日まで。


 同支店は明治15(1882)年、蚕糸で栄える上丸子村(現上田市)に依田銀行本店として開業。

 昭和4(1929)年に合併して六十三銀行丸子支店。

 同6(1931)年には、第十九銀行との合併で八十二銀行が誕生し、八十二銀行丸子支店となった。
 

 荻原和敬支店長(48)は「お客さまに支えていただき140周年を迎えることができた。地域のお役に立て、必要とされる銀行であるよう努力していきたい」と話す。


 同展では、八十二銀行設立当時の店舗や昭和30年代に撮影した2代目の店舗などを写真で紹介。

 同支店に勤務する24人の行員の写真とメッセージも展示した。
 

 同展実行委員長を務める営業課の藤森加南子さん(28)は「地域の方は温かく優しい。お客さま一人ひとりに寄り添ったご案内ができるよう努めます」。