▽初級 8月3日、内容は筒けん遊び、けん玉練習。
  ★28日までに要申込。
 ▽中級 8月4日、内容はけん玉や技の練習、認定試験。
  ★28日までに要申込。
 

 両日とも午後1時半~3時、城南公民館1階大ホール。


 講師は清水悟さん(日本けん玉協会公認指導員)。
 

 定員各日24人(先着順・城南地域に住む小学生)。
 

 ★受講料無料。
 (電話)0268・27・7618(同公民館)

 

【イタリア音楽を聴く参加者】

 

【真空管アンプ】

 

【石森良三商店】

 

【特製エクレア】

 

 

 上田市中央3の石森良三商店(石森義久代表取締役社長)でこのほど、イタリア音楽をLPレコードで聴く会が開かれた。

 日伊協会長野(渡辺千洋会長)の主催。
 

 同商店は蔵づくりの建物で、県内作家などが制作した品を展示販売している。

所有者の石森社長によると、この蔵は約170年余前の江戸時代後期に旅籠として建築され、その後倉庫として使われたもの。

 3年前にリノベーションし、1階には店舗のほか中庭のテラス席があり、2階は多目的スペースとなっている。
 

 レコードは、海野町のジュエリーサロンヤジマ社長の矢島万記子さんが提供したもので、カンツォーネ(イタリアポピュラーソング)や、アリア(オペラ独唱曲)など。

 

 真空管アンプは、同市常入の城下工業株式会社(城下徹社長)が企画製造販売しているもの。
 

 参加者はまちなかにある漆喰の土蔵で、イタリア産チョコレートを使った”特製エクレア”を食べながら心ゆくまでイタリア音楽を楽しんだ。

 

 

【塩野神社から中禅寺に向かう

ノルディックウォークの参加者】

 

 

【演奏する上田原古戦場太鼓メンバー】

 

 

【塩田の館での健幸マルシェ】

 

 

 

 上田市は10日、初のイベント「和太鼓の祭典&信州上田・塩田平ノルディックウォーク」を開いた。

  事業者や文化団体が連携してスポーツや文化芸術により新たに生まれる地域の魅力を市内外に発信。観光客誘致など観光活性化を図るのが目的。

 

 和太鼓の祭典は同市古安曽の山王山公園屋外ステージで開催。

 信州上田左岸地域太鼓連盟(上田原古戦場太鼓、信州上田原合戦太鼓、東山道浦野宿勇太鼓、岡城夢太鼓、室賀の里豊年太鼓、信州塩田平和願太鼓)による演奏が行われた。

 同連盟が合同でIZAの曲を演奏後、各団体が演奏、勇壮な太鼓の音が塩田平の夏空に響き渡った。


 別所温泉旅館組合など関係者による日本遺産に認定された塩田平の文化財を巡るノルディックウォークには4人が参加。

 前山寺、塩野神社、中禅寺などを塩田平ボランテティアガイドの会の解説を聞きながら周遊した。


 同時開催として同市前山の塩田の館では、心と体と食の健幸をテーマに「健幸マルシェ」があった。

 会場にはカイロプラクティックやアロマ、マッサージ、ちぎり絵の展示など25団体が参加。

 約400人が訪れて、にぎわった。


 同マルシェは上田市の「塩田の館トライアル・サウンディング」を活用し、試験的に事業展開している秀プロデュース㈱が主催。

 

 同社の滝沢一秀社長は「イベントは今年5月に続き、今回2回目。地元の人たちの発表の場として企画したが、こんなに多くの出店があったことはうれしい。今後も地域を掘り起こすイベントを企画し、交流の場を提供していきたい」と話していた。

 

 

【生徒に教えてもらいながら

パンの購入を体験する参加者】

 

 

 上田市の城下地域包括支援センターは、このほど高齢者の生活支援のため、スマートフォンの操作を習得する第2回「スマホ カフェ」を上田千曲高校で開いた。

 生活福祉科3年生が講師になって和気あいあいと行い、スマホによるパンの購入も体験した。


 参加した高齢者は70と80歳代が中心。

スマホの操作に慣れている高校生から学ぶ企画は、スマホの扱いに慣れない高齢者に日々の生活をもっと便利に、楽しくしてもらおうと、本来は昨年度の開催予定だった。

 しかし「新型コロナ」の感染拡大を受けて1回目は昨年12月に開催したものの2回目が開催できない状況だった。

 

 同センターの矢嶋宏生活支援コーディネーターは「IT化が進んでいるが、コロナ禍でも必要な情報を得られ、孤独にならないようにする生活支援が大切」と話す。
 

 冒頭で大工原裕之校長もあいさつ。

 講師役の生徒は13人で、参加者1人に対して1人以上で操作を指導した。

 前回の宿題となっていた写真撮影について、画像を確認しなから談笑し、写真の取り方や、なかには画像の加工についても実演する生徒がいた。

 

 メッセージなどで広く使われているアプリ「LINE」についても使い方や音声通話の体験も行い、QRコードの読み取りも行った。

 操作について生徒の解説を聞きながら、熱心にメモをする参加者もいた。
 

 講座の終わりには、校内で販売しているパンの業者の協力を得て、QRコード決済アプリを使ってパンを購入する体験も行った。

 使用するスマホはアプリがすでに入っている生徒のスマホを借りて、現金を生徒に支払っていた。

 QRコード決済アプリの利用について「現金で買うより安くなるの」と質問する参加者もいた。
 

 「スマホ カフェ」は、今後も「新型コロナ」の状況次第になるが企画したいという。

 

 

【長和町の激励会に出席した

平林さん(中央)】

 

 

 長和町在住の平林勇介さんは「第67回 男子全日本実業団ソフトテニス選手権大会・男子団体戦」に、堀内電機製作所ソフトテニス部の監督兼選手として出場する。

 同大会は、8月5日、三重県で開催する。

 

 平林さんは松川町出身で、小学生の頃にソフトテニスを始めた。

 高校は、良い指導者が在職していたことから、上田千曲高校を選んだ。

 これまで、インターハイ出場や国体出場などの実績を残している。
 

 同社はレーザマーカ・ロボットシステムの開発や製造販売、各種プリント基板実装などを手掛ける。

本社は東京都で、上田市に事業所がある。
 

 同部は平成30年、県内有力選手の競技継続の環境づくり、同社CSR活動、実業団活動を通じた地域貢献などを掲げて発足した。

 長野県内出身でインターハイ出場などの実績がある選手が所属し、平日週1回の全体練習や自主練習などで腕を磨いている。

 部員数は監督も含め9人、普段は同社員として勤務している。
 

 今回の全国大会は、4月に開催された県予選で3位となり出場を決めた。

 全国出場は2回目で、前回は県1位で全国に出場したものの1回戦で敗退した。
 

 長和町はこのほど、平林さんを招いて激励会を開き、羽田健一郎町長らがエールを贈った。

 

 平林さんは「前回全国は、強豪チームと対戦する可能性があった2回戦に気をとられ、一回戦は浮足立ってしまった。今回はその反省を踏まえ、目の前の試合に集中して戦いたい」と話した。

 

 

【小諸東中チーム。

左から遠山さん、中村さん、相原さん】

 

 

 小諸市立小諸東中学校の3人の生徒が27日、東京都で開催される将棋団体戦「文部科学大臣杯第18回小・中学校将棋団体戦・東日本大会」に出場する。

 出場するのは、相原瑞樹さん(1年)、中村奏太さん(2年)、遠山倖市さん(2年)。

 また、相原さんは8月、山形県で行われる将棋個人戦「第43回全国中学生選抜将棋選手権大会」に出場する。
 

 同団体戦は産経新聞社と日本将棋連盟主催。

 同一の小中学校に在学する生徒3人のチームで競う全国規模の大会。

各都道府県予選を勝ち抜くと、それぞれ32チームが参加する東日本大会と西日本大会に進出。さらに東西のそれぞれ上位2チームは決勝大会を行い、日本一を決める。
 

 長野県大会は松本市で先月開催。

 中学生の部には5チームが参加し、総当たりで東日本大会進出チームを決めた。

 小諸東チームは、全員がすべての対局で勝利し、完全優勝を果たした。
 

 日本将棋連盟小諸支部小諸将棋道場の宮下伸児会長によると、小諸チームの東日本大会出場は、把握する限りでは初めて。

 3人の実力は、相原さんと中村さんはアマ2段前後、遠山さんはアマ初段前後という。

 それぞれ、将棋を始めた経緯や年齢が異なるが、メキメキと上達している。
 

 小諸東中に将棋部は無く、道場開催も日時が限られているため、3人は普段は自宅で、インターネット対戦やAI研究を駆使して腕を磨いている。

 

 3人は、全国大会について「全国には強豪がいて厳しい戦いになるが、まずは1勝を目指している」と話していた。

 

15日まで、午前9時~午後5時、小諸市立小諸高原美術館・白鳥映雪館。
 

同市滝原出身の日本画家・白鳥映雪(1912~2007年)の生誕110周年を記念した展覧会。
映雪の生涯にわたる作品群の全貌を紹介。

 

入館料有料。
月曜休館。
(電話)0267・26・2070

 

 

 

 「10年ほど前、ユーチューブを見ていて『面白い楽器だな』と興味がわいた」―。


 青木村夫神の市川俊彦さん(52)は、スコットランドなどで演奏されているリード式の民族楽器、バッグパイプに関心を寄せ、さっそくネットで買い求めた。

 ユーチューブでスコットランドの先生から基礎を学び、独学で練習。

 音が大きいため家の中ではできず、公園や山などで練習している。


 レパートリーは様々で、行進曲やスコットランドなどの国歌、アニメやアメイジンググレイスなど20曲ほどになった。
 

 バッグパイプは、リードが取り付けられた数本の音管(パイプ)を留気袋(バッグ)につなぎ、溜めた空気を押し出すことによりリードを振動させ音を出す。

 旋律を演奏する主唱管(チャンター)のほかに、数本の通奏管(ドローン)が付き、同時に奏でられる。
 

 市川さんはこのほど、同村の「オープンはるまきガーデン」で演奏した。

スコットランドのスカートのような民族衣装「キルト」を着ての演奏に参加者はびっくりし、感激していた。
 

 また、バッグパイプのほか4年前から尺八も始めた。尺八は祖父の形見。

 上田市の信州国際音楽村の教室で月1回学んでいる。

 先生は東京の尺八演奏家・岩田卓也さん(42)。

 

 岩田さんは2004年、23歳で参加した「第10回長谷検校記念全国邦楽コンクール」に最年少で最優秀賞・文部科学大臣奨励賞を受賞。

 

 市川さんは「こんな素晴らしい先生に教えてもらえるのは光栄。気さくな先生なので若い人にぜひ入門してもらいたい」と話す。