昨日は、大阪駅にオープンした新名所バルチカ03のフレンチが、
シニア層から女性にまで、優しい件を書きました。
多くの女性からコメントを頂き、次回はいちkanaさんと行こうと思いました。
さて、7月末に家族旅行で泊まったヒルトンの高級ブランドROKU KYOTOの記事を進めます。
ヒルトン系高級ブランドROKU KYOTOの朝食に思う事の続きです。
ROKU KYOTOの凄さは何と言っても敷地の広さ。
玄関まえのアプローチから、他のヒルトン系とは違います。
このＨＰの写真もROKU KYOTOの全体像は表していません。（笑）
玄関前で記念写真を撮ってもらいました。
いつもなら、こちらでチェックインなのですが、
夏休みで混んでいることもあり、隣のティールームでチェックインでした。
昔は、和菓子も出たのですが、今は、飲み物と冷たい手ぬぐいだけ。
ティールームはこんな調度品です。
（時代祭り期間でした。）
昔は砂糖菓子の落雁が置いてあった気がするのですが、これも無くなっていました。
建物も横に広く、水盤が景色を写し、その特別感が素晴らしいです。
このホテルのもう一つの魅力がサーマルプール（温泉プール）
1年中は入れますので、秋は紅葉を楽しみながら入浴できます。
プールサイドには個人サウナもできたので、
ここでサ道を極め、整うこともできます。特に冬は気持ちよさそうです。
プール棟の1階は、SPAスペース。
２階は、フィットネス、ジムエリアです。
プールを眺めながら走ることができます。
プールでは、成人した子供たちが子供に戻って楽しんでいました。
こんなに特別なホテルに泊まれる幸せを感じてしまいます。
最後は、ホテルの入口で記念撮影。
家族６名で宿泊して、支払いは2,000円。何だか申し訳なくなってしまいます。（笑）
今年も紅葉の時期に予約しており、楽しみです。
もう、４回も泊まっているのですが、有償宿泊は一度もありません。
こんな事ができるヒルトンの会員制度に感謝しちゃいます。
そして、ヒルトングランドバケーション（ＨＧＶ）を持っているから、
年に複数回泊まれる幸せを感じちゃいます。
現在、老犬さぶろうがいるので、ＨＧＶは利用できません。
ＨＧＶのポイントをヒルトンのホテルポイントに換えて、
ROKU KYOTOに泊まっているのです。
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