羽田国際線のANAラウンジが素晴らしかったけど混んでいた | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

GRABで分かる日本の落日という記事を書いたのですが、

 

 


多くの方から、日本のタクシーアプリを使えば、同じような感じだというと言う意見を頂きました。

タクシーを使わないので、進化しているのを知りませんでした。

やはり、民間の力は凄いのですね。認識を新たにしました。

私が言いたいのは、国が主導し、ダメダメになったら嫌だなあってことです。

ただし、UBER先進国のアメリカに住んでいるBきゅうさんのコメントにも納得しました。

規制緩和の弊害もあるので、難しいところだと思いました。

皆さん、多くのコメントをありがとうございました。これから返信コメントを書きます。


バンコクへは、この記事に書いたようにシンガポール航空(SQ)を利用しました。

 


この記事に書いたように、JAL・ANAの燃油サーチャージが高すぎるので、ANAのマイルで、

燃油サーチャージがかからないSQの特典航空券を取りました。

いつものように5時台に羽田国際線に着いたので、プライオリティパス(PP)で入れるラウンジへ。

 

 




PPを持っていると便利ですよね。(笑) このラウンジは24時間営業です。



その後、ANAラウンジに移動したのですが、大混雑。



確かに、ANAダイヤ(F利用者)以外のスタアラ利用者はここに来るしかないので、

当然の混雑ですね。(ANAラウンジは2箇所ありますけど。(笑))



一人だったので、どこかには座れますけど、2名だと厳しいかも。



ANAラウンジは、コロナ禍前に戻っていて、ビュッフェ台が復活。



だいぶ前からブッフェ台が復活していましたが、



JALは復活していないので、ANAは復活しているって、つい書きたくなります。 (笑)



好きなものを好きな量とれるブッフェ台は嬉しいです。



ホットミールはカレーも含め、基本はビュッフェ台にあります。



お蕎麦やラーメンなどは、出来たてを提供するため、キッチンで受け取ります。



お酒もスパークリングワインからウイスキーまで豊富にあります。



トマトジュースは、無塩なのが嬉しいです。無塩のトマトジュースが好きな私。



オリジナルな美味しさのあるJALカレーですが、ちょっと重くなってきた私。



ANAカレーも普通に美味しく、もたれることもないので、つい頂いてしまいます。



それでは、SQで出発ですが、

 

 

すでに記事にしております。

 

 

ワンクラス上のサービスに感じました。

いちろうのもう一言

岸田さんって、最初、資産増税するって言っていた人ですが、最近は、

ブレブレに感じるのですよね。

増税メガネってSNSで言われて、支持率も下がり動揺している?

ここで、所得税減税の話が出てきましたが、

減税されても多くの国民は実感を伴わないと思います。

無駄なバラマキにならないか心配でなりません。

それより、来年、マイナカードに10万円を物価対策として振り込むって言えば、

一気にマイナカードの普及がはかれるのではないですか? 

ぶれない政策、一本スジの通った政策、未来の子供たちへの負担を残さない政策を考えて欲しいです。