昨日は、サガリバナが、那覇の旭橋に今、咲いていた記事を書きました。
花の記事って、興味のない人が多いのですかね。(笑)
この花を見に西表島まで行かれる方がいる魅力的な花です。
と思っていたら、偶然那覇にいたリョウさんからLINEが来まして、こんな写真が送られてきました。
今日の朝5時に見に行ったそうです。やはり、夜明け前だと花が落ちずに咲いているのですね。
私の記事を読んで行ってくれるって嬉しいです。
さて、住むように旅する記事の続きです。
旭川で泊まったホテルは、冬と同じ旭川駅ほぼ直結のワイズホテル
部屋からの景色ですが、左に旭川駅、目の前には、イオンモールがあって、
レストランから映画館まで揃っています。右側は、旭川の街が広がります。
雨に濡れずイオンモールを利用できるのも便利なんですよね。
ワイズホテルは、最上階に大浴場もあり、部屋も広めなので、
大きなスーツケースで行ってもストレスがないです。
何故、旭川が、日本一好きな駅かというと、
都会の便利さと私の大好きな大自然が共存している所。
駅の裏側の景色は、こちらです。
そのまま公園になっているのです。
公園が、つながっておりまして、
冬は、クロスカントリースキーや、ファットバイクで遊ぶこともできます。
この記事で、紹介しております。
駅で全て貸してくれて、楽しめるって最高です。
今の時期は、歩くのが気持ち良いです。 夏でも爽やかな旭川。
更に歩くと忠別川が有り、その上も歩道橋が架かっていて、車に邪魔されません。
渡れば、そこは、神楽岡公園
大自然がそのまま残されている公園なのです。
エゾリス、キタキツネ、シマエナガだっていますよ。
ちなみにこの日、シマエナガは、針葉樹林に家族でいました。
地元の人に聞いた所、神楽岡公園で住んでいるそうです。
できれば、冬に来たいなあ。
ただし、大きな望遠レンズを持ってこないと写真には撮れませんが、、、、、、(笑)
まとめますと、旭川駅は街の外れにあり、都会と大自然が共存しているのです。
地図で確認すると、旭川駅の南口を出ると、そこは「あさひかわ北彩都ガーデン」
東に歩くと、そのまま宮前公園につながっております。
忠別川を渡ると神楽岡公園に入れるのです。
好きなポイントはまだまだ続きますが、ちなみに旭川駅のホームには入ったことがないのは内緒です。(笑)
大昔は、列車で行きましたけど。