昨日は、苦痛なはずの5時間もある乗り継ぎ時間をアメリカン航空の
ファーストクラスラウンジであるFLAGSHIP Loungeで優雅に過ごした記事を書きました。
飛行機修行は止めるので、来年度からは入れなくなるかもと思うと寂しいです。
と言う訳で、アメリカに滞在しております。
33階のペントハウスで100平米近くある部屋なんです。
ペントハウスの定義がよく分かりません。最上階の意味だと思うのですが、
30階以上は、PH(ペントハウス)って書いてありました。
いちkanaさんが来なかったので、一人で泊まっているのですが、何か。
誰か、寂しいので、遊びに来て下さい。2名泊まっても値段は同じ。
ちなみにこのホテルいくらだと思いますか?(答えは後ほど。)
キッチンセットもありまして、料理もできます。
お風呂もジャグジー付きで、広いので油断すると溺れます。(笑)
洗面台もダブルボールなので、寂しさひとしおです。(笑)
翌日ですが、、、、窓からの景色はこちら。床から天井まで窓なのは気持ち良い~。
空港ビューで、この日はいろいろな飛行機が離陸していきます。
キッチンセットも届いたので、サバ豆乳そうめんを作りますよ。(笑)
実は、友人夫婦が同じホテルに泊まっているのです。
友人夫婦が同じホテルにしたので、私もここに予約したって話です。
だって、物価高のアメリカで1泊込み込みで13,000円。
詳しい記事は後日書きますね。(っていつになるのだろう)
さて、ここで題名回収です。
友人夫婦にサバ豆乳そうめんを食べてもらうために、
日本から、
そうめん、めんつゆ、サバの水煮缶、豆乳、ザル
薬味として、青ネギ、ミョウガ、大葉を持参しました。
納豆や、キムチは冷凍して、発泡スチロールに入れて持参しました。
作り方
サバ缶一缶を、ボールに入れて、汁ごと、細かくします。
それに、めんつゆを入れ、豆乳をお好みの薄さまで入れるだけ。
薬味を加え、これをツユとして、冷たいそうめんを付けて、食べるだけです。
(濃ければ豆乳を加え、薄ければめんつゆを加えるだけです。)
超簡単なのですが、大絶賛して頂きました。
家でも必ず作ってみると言ってくれ嬉しかった~。
毎年記事にしていますので、丁寧な作り方はこちらをご覧下さい。
(トマトは入れなくてもOK。)
このサバ豆乳そばも美味しいですよ。
すべて、いちろうのオリジナルレシピで、簡単で美味しい料理を作るのが好き。
それ以外の料理は、こちらに掲載していますので、もし良ければご覧下さい。
そろそろ、そうめんの季節ですが、このサバ豆乳そうめんは、タンパク質も豊富で、
夏バテしないそうめんだと思います。
いちろうのもう一言
物価高の諸外国、コンドミニアムで、料理を工夫して作るのも楽しいですよ。
奥様に任せるだけでなく、料理作りを海外で楽しむのは如何でしょう。
食べてくれた人が喜んでくれるって嬉しいものです。
アメリカなので、外で食べれば1万円以上、このサバ豆乳そうめんは1,000円しません。(笑)
部屋でキンミヤ35%の豆乳割りを飲んで、天国直行でした。
だって、ベッドも横にありますもん。チップも不要ですよ。
友人夫婦からチップはありませんでした。(爆)
豆乳が飲めるノンベイの皆さん。豆乳の焼酎割り、美味しくて危険、。
キンミヤ割りが一番美味しいですが、宝酎割りでもグッドです。(笑)
今回、無塩のトマトジュースも持ち込みました。
アメリカって、トマトジュースって売ってない(見つけられない)のですよね。