旭川空港へのアクセスとAIR DOの良さと羽田までの搭乗記 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

 

厳冬の旭川は実は寒くないと感じた8日間のY'sホテル滞在

2023.1旭川駅に滞在し、スキー合宿した1週間と旭山動物園

 アウエイ感満載ANAとANAラウンジとAIR DOと

 生まれて初めてAIR DOに乗って良かったと思った事

 天国に思えたぴっぷスキー場 値段 温泉 食事 深雪 コース 旭川 比布町

 JR旭川駅が楽しすぎる ウインタースポーツから映画 グルメまで

 可愛すぎるペンギンの散歩とオオカミの雄叫び!旭山動物園
 

 

昨日は、ザ・プリンス京都宝ヶ池のクラブラウンジの

アフタヌーンティーが素晴らしかった
記事でした。

 

 


今日は、旭山動物園の動物たちが元気だった記事の続きです。

 

 

ペンギンの散歩は可愛いかったなあ。オオカミの雄叫びは始めて聞きました。

さて、旭川が大変気に入りましたので、忘れないうちに記事にします。

まず、旭川駅からは各飛行機に合わせて9番バス停から出ており、

Y'sホテルに泊まると、バス停には20mで到着です。(笑)

バスは、40分位なのですが、750円って良心的な値段。

しかも、バス内にはWifiも完備していました。



荷物は、自分で取り出すのですが、スキーと大型スーツケースをバス下に入れられました。

ANAのカウンターがあったのですが、ANA便は飛んでいませんよね。

 



全て、AIR DOとのコードシェア。(夏は?)

ちなみに旭川は、冬の北海道で、一番欠航率が低い空港です。

内陸なので、風も弱く、雪も少ないけど、寒い場所。

8日間滞在して、青空を見ない日はありませんでした。

2階はフードコートになっていて、それぞれ好きな物が食べられます。



私は、鉄板焼きレストランをチョイス。



ちなみにフードコートって

1階のセブンイレブンで買った飲み物を持ち込むのはマナー違反ですか?



お店で注文した物を食べれば、飲み物は持ち込んでも良い?

ビッグなプレゼントって書いてありましたが、ボールペン1本の場所が数カ所。(笑)



ジンギスカン単品(1,500円)が到着しました。



前日の夜のラム肉の美味しさを確認できた(笑)普通の美味しさでした。(笑)



前日食べたお店は、別記事にします。



カウンター席だったので、このような景色を見て食べておりました。



食べ終わり、制限エリアに入ります。

空港会社のラウンジは、ありませんが、カードラウンジがあります。



制限エリアにカードラウンジがあるのは、嬉しいです。
(アメックスは使えませんでした。)

それでは、搭乗します。上級会員優先搭乗が無いのが新鮮でした。



後方窓側から搭乗するのは合理的に感じます。



私は、前方窓側だったので、グループ3でした。

 



搭乗機は、B767-300。



足下も狭くなく、快適でした。



CAさんの制服も白を基調にしていて、

ドラディショナルな感じに好感を持ちました。



毎月発行される機内誌も北海道に特化されており、読み応えがありました。



北海道の赤飯が甘納豆でできている理由も初めて知りました。



札幌の料亭 杉の目には行ってみたかったのです。



この記事を読んで、きんきの煮付けとジャガイモのバター煮が食べたくなりました。

この機体は、ANAの機体だったような。プレミアムクラス(PC)が付いておりました。

 


(PCに座る方法は不明です。)

行きのホタテスープが美味しかったので、帰りもお茶と共に頂きました。



期間限定で販売されていましたので、お土産に購入(800円)。



AIR DOらしく、パッケージも可愛いです。



白クマさんは、蓋を開けると流氷さんだったのですね。(笑)



中には、二箱入っているんです。AIR DOの可愛い小分け用の袋も付けてくれました。



一箱400円なので、バラマキのお土産にも使えます。(笑)



一箱に8本(計16本)入っているので、味見にはちょうど良いです。



ホタテの出汁ががっつり入っているので、料理にも使えます。



そうこう言っている間に富士山が見えてきました。

私の場合、ゲレンデスキーではワクワクしなくなりましたが、

油断すれば、すぐに足を取られ転倒する深雪スキーに新鮮なワクワクを覚えました。

旭川駅に泊まり、駅前から路線バスで、いろいろなスキー場に行けるのも気に入りました。

いちろうのもう一言

旭川では、メジャーなスキー場も面白かったのですが、

一番気に入ったのは、この記事に書いたぴっぷスキー場。

 

 

今回の滞在で2回も訪問しちゃいました。

記事に書いたようにリフト1日券も激安なんですよね。

こんな深雪スキーも楽しんじゃいました。

 


圧雪バーンからそのまま深雪へ、後ろ姿まで撮影してくれた友人に感謝。

でね。(笑)

先週のマツコの知らない世界で、スキー場の絶景やグルメの番組をやっていたのですよ。

たぶん明日までTVerで見られると思います。

その中で紹介されたのが、ぴっぷスキー場



いくら丼好きの皆さん、ぴっぷスキー場では600円で食べられるそうですよ。



このエゾシカのジビエカレーも600円って信じられません。



この番組は先週の火曜日放送。旭川に居たんですよね。残念すぎます。

と言う訳で、来年も行こうと誓っています。

シニアのリフト1日券2,300円、温泉券と今年は、食事券500円まで付いていましたので、

いくら丼もエゾシカのジビエカレーも100円で食べられたんですよね。(今年は)