小田急ホテル「はつはな」でお薦めの無料貸し切り風呂 箱根湯本温泉 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日は、東京(八重洲)、日本橋、新橋、渋谷、五反田、池袋、新宿で焼肉屋さんを

展開している炭火焼ホルモン「ぐう」の魅力を伝えられたようで、嬉しいです。

 

 


個人投資家のcoco-kabuさんも行かれているようで、多くの人に支持されているお店だと分かりました。


さて、オープン前の試泊で泊まり、はつはなの館内の全てを見てきた我が家が、

オープン後に初めて泊まってきました。
この記事は、はつはなの試泊の全ての記事にリンクできるようになっています。

 

 


前回の記事は、

ロマンスカーで崎陽軒の「冬」弁当を食べながら箱根湯本の街を楽しみ、

 

 


生ビールを飲みながらチェックインしたところで、終わっていました。

本来なら、部屋の紹介をするのですが、パワーが必要なので、(発熱が続いてます)

簡単にお薦めの貸し切り露天風呂の紹介です。

はつはなでは、1回45分間、貸し切り風呂を無料で利用できるのです。

試泊で、全ての貸し切り風呂を確認してきて夫婦で一番入りたかったのが

川音の湯です。ここから貸し切りになります。



その他の温泉は、この記事で全て紹介してあります。

 

 


他の温泉は、温泉棟にあるのですが、ここは本館から一度外へ。



12月の箱根は寒いですよ。(笑)そして、もう一つの扉を開けて到着。



こちらのスペースは、床暖房になっており、寒くないですよ。



洗面台もあります。



せっかくなので、記念撮影。 部屋から浴衣で来ています。



脱衣カゴの下に冷蔵庫、上にはコップがありまして、



水分補給できますよ。



温泉の床は、岩タイルですが、ここも床暖房になっていて至れり尽くせり。



奥の左側は、レインシャワー付きのシャワーブースになっています。



この窓が、素敵でした。



お待たせしました。温泉の全容はこちらです。



手前は、二人寝られる寝湯になっていて、



奥は、1.1mの深湯。 貸し切りとは思えない広さと感じます。 



我が家の水分補給はもちろんこちら。貸し切り風呂ならではの楽しみですね。



サービスカット!! こんな感じで入ってます。もちろん腹筋のトレーニングですけど。(爆)



行ったのは、1週間前でまだ紅葉していませんでした。来週あたりが見頃?

 



温泉の熱で遅いのでしょうね。  年末スペシャルの超サービスカット。



いちkanaさんにバレると、削除かなあ。(汗) 怒られちゃうかなあ。(滝汗)

整う椅子もありますよ。ちょっと湯温は高いので、椅子で整っても良いですが、



外から覗けない場所なので、こんな感じで身体を冷やしたくなりますよね。(汗)



いちろうの発熱の原因

昨日病院をハシゴし、主治医と発熱外来で見て頂いた医師に相談してきました。

発熱の状況はこちら。

 

 


結論は、何かのウイスル感染であること、現在抗原抗体検査中です。結果は新年。

誰でもが持っているようなウイスルが悪さしたようで、人にうつすことはありません。

そして、治療法は、対症療法しかないそうです。

肝臓にダメージがあるので、無理したら肝炎に進むこともあるし、

たまに、脳神経や心臓に影響を与えることもあるって脅かされました。

どんなに、健康に注意していても油断大敵でした。

はつはなから帰ってきた夜からなんとなく変でした。

はつはなで楽しみたくて、高血圧のための極端な減塩、禁酒、減量を続けていたのに。

はつはなでは、昼間(ロマンスカー)から飲み続け、温泉に何回も入り。

もちろん、温泉でも飲んじゃいましたからねえ。

夕食も塩分気にせず、全力で食べちゃいました。

はつはなは山の上にあるのですが、往復、箱根湯本駅から歩いたし。

身体がビックリしちゃったのですよね。としか考えられません。

人生でこんなにのんびりしている時間があったのか?って思えるような状況です。

人生っていろいろなことが起きるのですね。

肝臓の数値も悪くなったので、減塩、減量、禁酒、そして減脂肪生活が加わりました。

どう楽しむかなあ。

皆さんから、多くのお見舞いのコメント頂き、ありがとうございました。

無理しなければ、肝炎などに進むことはありませんし、命に関わることもなさそうです。

早く治すには、自重生活しかないって思います。