浪花屋の鯛焼き、うさぎやのどら焼きと那覇の名店「うりずん」東京支店 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

私が那覇で良く行く沖縄料理の「うりずん」は、大好きなお店です。

 



ここで、どぅるわかしーや、魚のまーす煮、ヒバーチをかけた彩飯を食べて幸せ気分になっております。

どぅるわかしー、魚のまーす煮、ヒバーチをかけた彩飯が何か気になる方、上の記事を読んでみて下さいませ。(笑)

その「うりずん」の支店が東京駅の新丸ビルの中に入っていました。それも12年前から。(笑)

那覇のうりずんに通い始めた頃から東京にも支店があったのですね。知らなかった~。



私がうりずん好きを知っている友人と行ってきました。



本日のお薦めはこちら。



会話が楽しかったので、写真が少なくしかもピンボケですいません。麩チャンプル。



リアル マスク会食だったので、写真まで手が回りませんでした。海ぶどう。



焼きてびちは意外な形で出てきまして、骨が抜かれており、トロトロの豚の角煮という感じの味で美味しかったです。



これ以外に沖縄おでんなども注文しておりますが、写真はありません。

彩飯はありましたが、糖質制限で注文できず、どぅるわかしー、魚のまーす煮はありませんでした。

 

ここからが本題で、

頂いたお土産に感動したのです。まずは、麻布十番にある浪花屋の鯛焼き。天然物です。



今から112年前に日本で初めて鯛焼きを作ったのが浪花屋で、東京の鯛焼き御三家の一つでもあります。

鯛焼きの歴史、天然物とはや、鯛焼き御三家については、12年前にこちらの記事で書いております。

 


もし良ければ、↑ 読んで頂けると嬉しいです。


そして、私から皆さんへのお土産は、御徒町にある「うさぎや」の「どら焼き」を買いに行きました。

うさぎやのどら焼きが日本一好きだからです。うさぎやのどら焼きについての記事。

 


辛党の私が、唯一食べるどら焼きなのですが、なんと17時に閉店しており買えませんでした。(涙)

                                         18時閉店のはずだったのに。
と言う訳で、お土産なしの手ぶら参加になったのですが、

 

まさかの(笑) 日本橋うさぎやのどら焼きを頂いてしまいました。

自分が渡そうとして買えなかったものを頂けるという不思議と感動を味わっちゃいました。



日本橋うさぎやのどら焼きは初めて食べたのですが、御徒町より一回り大きい?美味しいどら焼きでした。

甘い物を食べると、しょっぱい物も食べたくなりますよね。これまた我が家の好物、



あけぼのの「海苔チーズサンド」。海苔とチーズとお煎餅、絶妙なコンビネーションです。



心のこもった(喜んでもらおうと考え尽くされた)お土産をありがとうございました。

手ぶらで参加しても申し訳なかったです。ぜひ、リトライさせて下さいませ。

楽しい時間、美味しい食事、素敵なお土産をありがとうございました。

 

いちろうがホテルでイラつくこと(笑)

 

私の目、お年頃の目になっております。

 

元々目が良かったので、お年頃の目になると、近くの物が全く見えません。

 

もちろん、お年頃の目の専用メガネをかけております。

 

お風呂に入る時、お年頃メガネはかけられないのですよね。

 

なので、シャンプーかボディーソープかが分かりません。(区別が付きません。) 

 

家庭用のシャンプーは、

ユニバーサルデザインになっているので、肩の部分がボツボツになっており、間違えることはないのですが、

 

ホテルのシャンプーは、なぜ、ユニーバーサルデザインにしないのですかね。(汗)

 

もしくは、ボディーソープは茶色、シャンプーとコンディショナーは緑系など、

身体用と髪用の色を分けてくれるなどの工夫が欲しいと思うのは私だけですか?

 

こんな悩みを持っているのは私だけ?(笑) 近視の方は、近づけると見えるので羨ましいです。