我が家の常宿ヒルトン東京 私の誕生日当日に泊まってきました。
赤羽の名店「川栄」でホロホロ鳥と鰻重を食べた記事の続きです。
部屋に入るときに印象的だったのは、全部屋封印されていること。
クリーンステイを合い言葉に消毒済みの部屋を封印しているそうです。
詳しくは、↑ に書いてありますが、滞在中にスタッフが部屋に入ることもありません。
今回もJrスイートにUPしてくれました。と言うか、今年はJrスイート以外に泊まっていないのは内緒です。(笑)
外資ホテルは利益が出ておりませんので、サービスは縮小方向です。とはいえ、心遣いが嬉しいです。
水は、いつもの通り、2本あります。
コーヒーは飲まないのですが、ネスプレッソマシンは置いてないことがあります。
ティッシュペーパーも箱入りから、使われていないビニール入りです。
手を付けてはいけないコーナーも撤去されております。もちろん必要なら持ってきてもらえます。
とっておきのスパークリングワインを持ってきたのでそのまま冷やせます。
ワイングラスなどは撤去されており、最低限のカップだけになっております。
スリッパは、薄い使い捨てタイプ。(昔からですが。。。。)
バスローブはリクエストベースでしょうか。
また、上下の寝間着が嬉しいのですが、これもリクエストベースのようですね。
そば殻枕も言わなくても入れておいてくれます。
右側にある、ひげそりジェルも普通はセットされないようです。
常宿者に対する、言わなくても用意してくれるホスピタリティーが嬉しいです。
やっと、エグゼクティブラウンジでのカクテルタイムが復活しました。
朝食は1階のマーブルラウンジか、ルームサービスから選べます。
なので、我が家はルームサービスをチョイス。部屋のメモ用紙や筆記具もありませんので、
朝食の申込書と鉛筆は、フロントから頂いてきたものです。
2階のZATTAバーで頂ける飲み物券ですが、バーには行く気にならず使いませんでした。
それでは、時間ですので、カクテルタイムに久しぶりの参加です。
カクテルタイムの記事に続きます。
いちろうのお詫び
明日からは、更にバタバタが予想され、訪問&コメントが大幅に遅れることをお許し下さい。
2020.7誕生日当日の川栄の鰻とヒルトン東京滞在記
1.赤羽の名店「川栄」でホロホロ鳥と鰻重と山椒ハイボールを楽しむ
2.コロナ禍のヒルトン東京エグゼクティブフロアー滞在記お部屋編と会員サービス