ハワイ島観光 キラウエア火山とアイランドキャンディー 星空観察 まさしのネーチャースクール | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

2019.3ハワイ島ワイコロア地区キングスランド滞在記

1.成田JALファーストクラスラウンジのお寿司とハワイ島までの搭乗記

2.ヒルトングランドバケーション(HGV)キングスランド滞在記お部屋編

3.HGVCキングスランド滞在記BBQ編ハワイ島ワイコロア

4.HGVCキングスランド滞在記フィットネス プール 朝食編

5.マウナケア山4205mで日の入りと星空と天の川と記念写真 ハワイ島

6.キラウエア火山とハワイ島観光 アイランドキャンディー 星空観察

7.ヒルトンワイコロアビレッジ施設編プール ラグーン イルカ ハワイ島

8.サンセットディナーを楽しみました。 KPC ヒルトンワイコロアビレッジ

9.ハワイ島コナ-成田直行便JALエコノミークラス搭乗記と機内食

 

マウナケア山4205mで日の入りと星空と天の川と記念写真 ハワイ島の記事の続きです。

昨日の記事は、夏休みボケでコメント欄を閉じるのを忘れてしまいました。

コメントを頂きありがとうございます。コメントってやはり嬉しいですね。

今日こそは、夏休み中に付きコメント欄を閉じさせて頂きます。

さて、ハワイ島は初訪問だったので、ハワイ島観光です。

昨日に続き、まさしのネーチャースクールのツアーに参加しました。

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やはり、ホスピタリティー最高、1日がかりの盛りだくさんのツアーでしたよ。

まずは、島の東側に移動します。カウマナケーブです。

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ハワイ島は、中央に4000m以上の山、偏東風(貿易風)のエリアですので、

島の東側は、雨が多く、西側は乾燥しております。

西側は、樹木が育たないので、溶岩むきだし、東側はジャングルです。(笑)

では、溶岩洞窟に入ってみましょう。野生のニワトリがいっぱいいました。

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急な階段を降りていきます。

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中は、こんな感じになっております。

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原住民の儀式にも使われていたようで、文字が残っております。

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洞口に向けての記念写真。

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つづいてレインボーホールへ。

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昼間は虹が見えないそうで、さらに曇りがちのエリアですので、虹を見るのは難しそうです。

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ここに来たら、上流部へ歩いてみて下さい。巨大なガジュマルが。

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想像以上の大きさに一見の価値ありです。

それでは、ハワイ島の中心都市、ヒロ地区にはいります。

津波到達地点の看板が、英語でもTSUNAMI。ちょっと緊張します。

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日本でも過去に津波が到達したエリアには看板を付ければ良いと思いました。

各街にいらっしゃる(笑)カメハメハ大王像。偉大な王様だったのですね。

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ビックアイランドキャンディーに到着です。

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ホノルルのアラモアナでも販売されているのでご存じの方も多いですよね。

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営業時間は、8:30~17:00 豊富な試食があります。

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こちらが店内から見学できる工場です。

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試食おばちゃん(日本人)がいまして、リクエストすると、どのクッキーでも試食させてくれます。

アラモアナでは売られていないクッキーもあり、来る価値ありです。

まさしのネーチャースクールのツアーだと、マンゴーアイスのサービスがありました。

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ちなみにビックアイランドキャンディーはクッキーがメインのメーカーです。

では、キラウエア火山に移動します。これが、現在の火口です。

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前回の噴火で、火口の形も大きく変わりました。ただし、現在は真っ赤な溶岩は見えず、噴気だけが上がります。

雄大な溶岩流が海に流れ込む台地に移動し、夕食です。

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夕食は、ヒロのロコモコの有名店カフェ100の弁当。

 

 

溶岩に座って、頂きました。

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ツアーはまだまだ続きます。

島内の星がよく見えるポイントに移動しての星空観察です。

結局、私たちが泊まるキングスランドの隣で観察会でした。(笑)

 

オリオン座と、キングスランドの夜景です。

簡単に天の川と記念写真する方法はこの記事をお読み下さい。

我々だけ、5分で、宿に到着し就寝しました。

昨日の記事にも書きましたように現在マウナケア山には登れません。

マウナケア山に登れなくても雄大な自然のあるハワイ島はお勧めです。

まさしのネーチャースクールもお勧め。(笑)