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[一時|いっとき]、とどめられる。
☆
待つということではない。
抑えつけられているわけでもない。
さて行こう! とすると、雨が降ったり止んだりして、とどまる、とどめられる……そんな感じ。
あるいはそのような「一時停止」が必要だ、ということである。
大勢に影響を与えることのない「停止」だ。
だけど、必要。
「とどまる」といっても少しだけのことだ。
だから進んで行こうすれば、そのまま進んでゆくことも容易にできる。
しかしそんなふうに無理に突き進むと……たいがいの場合、[失敗す|コケ]る。そんなタイミング。
心がはやって行きたいところを「ちょっとだけ立ち止まる」というのは、口で言うほどカンタンではないのかもしれない。

[集団|みんな]の力が生きるのは、
[要|かなめ]あってこそのこと。
☆
芽はやがて苗木になり、自分の周りを見回して、ほかにも同じような苗木があることに気がつく。
苗木たちはリンクする。
そしてお互い支え合う。
集団と組織。
統一性をもたらす[要|かなめ]があれば、集団は組織になる。なければ烏合の衆になる。
「丈人なれば吉」というのはその[要|かなめ]がゆるぎなければよし、ということである。
経文では「丈人」とあるが[要|かなめ]は人である場合もあるし、原理そのものや、あるいはその原理に裏打ちされたルール(「律」)である場合もある。
[要|かなめ]になる糸が抜けると、布地はほどけ、ばらばらになったそのほかの糸だけが残る。
残された者たちは「[尸|かばね]を担う」。








