お話を書きました。
「靑の記録」というタイトルです。
いちおう「ファンタジー」なのですが、冒険や戦はありません。
淡々とした話です。
書き始めた頃から同時に地図も描いてきました。
主人公が自分の住んでいる架空の土地を旅する話なので、記述の整合を取るために、その土地の地図が必要だったからです。
それが以前の記事「地図をください」に掲載した地図です。
この地図の古地図バージョンをつくってみました。
以前に掲載した地図はカラーですが、これはオリジナルの線画にデジタルペイントをほどこしたものです。
オリジナルはケント紙にミリペンで描いたモノクロの絵地図で、スキャンした画像はすでにありました。
別途、モノクロ絵地図を印刷して……
その紙をコーヒーに浸す!

いい塩梅に古地図風になります。
古ければいいというわけでありませんが、キレイで新しければ、すべてよしというわけでもないでしょう。
実物は文フリにでもお持ちしようかと思っています。
それではよいお年を。
※ Jared Blando氏による「ファンタジー世界の地図を描く」という本を参考にしたことは、以前の記事に書いたとおりですが、「コーヒーに浸す!」というエイジングのやり方も同書からのアイデアです(「ファンタジー世界の街の地図を描く」の方だったかもしれません)。
※ タイトルはアニメ「カウボーイビバップ」の登場人物、アップルデリーの台詞より(「そう、ぼくらは地図をつくってるんだ。」参照)。