今を生きる小3男子の記憶トレーニング
こんばんは発達科学コミュニケーション トレーナー一宮えりです忙しい毎日の中での「お子さんとの時間と会話」限られた時間だからこそお互いにとって有意義なものにしたいと思いませんか?家庭での関わり親子の関係性や会話大切なのは耳にするし、理解もできるけれどいざ「今日、どうだった?」って質問しても元気よく「わすれた!」と返答され会話が続かない…こんな今を生きる小学生男子愛おしさ100%!反面、何も覚えていない。この子大丈夫?学校の授業中、意識ある?ってほど記憶なし…まずいよね?と不安も100%!これそもそも☑️他のことに夢中でママの質問が聞こえていない☑️学校のどの場面のできごとを話していいかわからない☑️質問がざっくりしていて要約して話せない☑️本当に記憶にないなどなど色々な理由が考えられますこんな小学生男子への質問を変えてわが子の記憶力も観察力も非認知脳力も底上げしながらママの心配もまるッと解決して親子のほっこり時間を生みだす㊙︎質問法「寝る前5分の\自慢大会/」がお勧めです!ママも今日は疲れた〜、もう動けないってときでも必要なのはママの意識と声だけなのでぜひやってみてファーストステップ給食について質問してみよう!「今日の給食なんだった?」「そんなに、おかわりしたんだ〜!美味しかったんだね〜。それから?」というふうに会話を引き出してみてくださいもちろん、もっと興味がありそうなことがあればそれでOK!昼休みの過ごし方や仲良しのお友だちの様子などセカンドステップは「きょうのじまん大会〜!」です今日の自慢大会は子ども自身に今日の自慢をしてもらうただそれだけなんですが、意外と最初は照れて兄妹どうしで「〇〇から言って〜」「え〜、別にないし…」とかモジモジするかもしれませんがそんなときは「じゃあ、ママからいきまーす!今日はおトイレ掃除がんばった〜」「あと、夜ごはん新メニューに挑戦しました!美味しかったでしょ?拍手〜」と先陣を切ってみてください子どももつられて「昼休みにした鬼ごっこで最後までつかまらなかった!」(そもそも鬼ごっこなのにかくれているので鬼が見つけられない。そりゃ捕まらないはず…)ほっこりする1日の様子や子どもが見ているもの、感じていることがわかるようになりますそして、大切なことは子どもの発言を絶対に否定しないこと!否定したり、訂正したくなったらまず「そっかそっか!そうだったんだね〜」と受け止める!子ども自身が楽しかったことを思い出すこの時間が①1日の出来事を記憶から呼び覚ましてOUTPUTする記憶トレーニングになる②自分で自慢できることを認識するので自己肯定感が上がる③学校の様子がわかりママも安心できる一石三鳥!以前の私は学校の様子が知りたくて根掘り葉掘り聞いていたのですが今は「きょうの自慢大会」だけで色々なことを話してくれるようになり学校での様子もわかり安心です子どもとのこの時間で子どもの目線で見えていること、感じていること子どもの価値観を知ることができるのでわが子を理解する大切な時間だと感じていますわが子との会話で脳を発達させたい学校の様子が知りたいママはぜひ試してみて=================\何度言ってもできない/が3週間で解決!メモトレ活用!小学生の考える力を伸ばす専門家|一宮えり🍀自分で考え行動=自立の土台づくり🍀正解のない未来🌈を生きる子どもたちに授けたい『考える力』👦👧小5息子・小3娘 行動できない兄妹→「考える力」が加速中✨📕脳科学×教育学×心理学発達科学コミュニケーション【Instagramプロフ👇】https://www.instagram.com/ichimiyaeri1616/================