こんばんは!

発達科学コミュニケーション

トレーナー 一宮えりです

 

今回は

「言ってもできない子」を育てるための

たった1つの大切なことをお伝えします

 

まずはじめに

発達の凸凹は簡単にいうと

脳が発達する順番が違うということ

刺激(情報)の受け取り方の得意・不得意があるということ

情報のアウトプット(言葉・行動)の得意・不得意があるということ

 

これをふまえると

 

私は、毎日同じこと言ってるのに

「どうしてできないの?」

「なぜ覚えられないの?」

と不安になりイライラするばかりでしたが

 

わが子の脳の得意と不得意を理解して

伝える言葉を学んで

伝わる方法で届けると

 

「子育てってこんなにも楽になるんだ!」と驚くほど

伝えたいことが伝わるようになります

 

何度言ってもできないなら

ママがわが子の脳の得意を知って

受け取れる方法で伝えればいい

 

そして

できたことを一緒に共有すればいい

できなかったことは「じゃあどうする?」と

一緒に対策を考えればいい

 

ただそれだけなのです

 

子育てって思い悩むより

わが子をシンプルに理解して対応していく

 

ただそれだけで

今ある子育ての世界が

180度かわると感じています

 

 

==================

 

\何度言ってもできない/が3週間で解決!

メモトレ活用!小学生の考える力を伸ばす

 

🍀自分で考え行動=自立の土台づくり

🍀正解のない未来🌈を生きる子どもたちに授けたい『考える力』

👦👧小5息子・小3娘 行動できない兄妹→「考える力」が加速中✨

📕脳科学×教育学×心理学

発達科学コミュニケーション

 

=================