ハリボテの英語<その5> | 世界で使える英語力の身に付け方

世界で使える英語力の身に付け方

英語って大変だと思っていませんか?
実は、学校で学ぶ方法では、世界で使える英語力は身につかないんです。
じゃあどうすれば?
このブログでは、真の英語力を身に付ける話をしていきます。

みなさんこんにちは!

いつも読んで下さってありがとう!!
心から感謝しています!



 

【英語をシンプルに考える】シリーズ。


第1回:英語ってホントに難しいの?

第2回:英語なんてやらなくていい?!<その1>
第2回:英語なんてやらなくていい?!<その2>
第2回:英語なんてやらなくていい?!<その3>
第2回:英語なんてやらなくていい?!<その4>
第2回:英語なんてやらなくていい?!<その5>


第3回:「ネイティブみたいになりたい」にもの申す<その1>
第3回:「ネイティブみたいになりたい」にもの申す<その2>
第3回:「ネイティブみたいになりたい」にもの申す<その3>
第3回:「ネイティブみたいになりたい」にもの申す<その4>

第4回:ハリボテの英語<その1>
第4回:ハリボテの英語<その2>
第4回:ハリボテの英語<その3>
第4回:ハリボテの英語<その4>


香港のインターナショナルスクール
に通っていた私。

すぐにイジメにあいましたが、
程なくそれは終わりました。

発音で階級を推し量る人たちの中で、
私の発音(上流階級的)は
イジメを辞めさせるのに
大いに役立ちました。


でも実は発音だけでは不十分でね。


決定打は、

第1に実力!!
(全校朝会でど派手な演奏を披露し、
学校代表のピアニストに就任)


第2にアピール力!!
(学校代表のピアニストとして
学校の広報活動に貢献、
全校生徒・全先生への
認知度と信用度が爆上げ。

また、オンリーワン日本人として
日本文化のすばらしさを自慢しまくり、
黄色いサル→高い文化を誇る国の人
認識を変えさせた



これらが無かったら、
発音の良さなんて
武器にはならなかったんです。



残念ながら、
イジメから抜け出せなかった
同級生は
目立つことをしなかった。


自分で環境を振り回し、
ねじ伏せるパワーを見せる、



それが外国で生きていくのに
必要なものと
私は経験上思っています。


だからね、
いいんですよ、ネイティブ好き。


でも、それだけでは
ハリボテになってしまうかもよ?


他国の人間の発音になりきる前に、
やる事があるよ?


英語を操作する能力だけではなく
もっと広い目線で英語を見て!




というのが、
本日第4弾でお伝えしたいこと
でした☆





<その6に続く>

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