皆さんこんにちは。
今日は、最近の墨田区・江東区の賃貸マンションの家賃動向についてお話ししたいと思います。
最近お引越しを予定している方、ご検討中の方、契約更新された方の中には
「最近、家賃が高くなってきたな…」と感じている方も多いのではないでしょうか?
墨田区・江東区を含む東京の東側である「城東エリア」は、2024年の統計で都内でもっとも賃料上昇率が高いエリアとなりました。
実際、弊社が管理している物件でも、入居者の入れ替えに伴い、2023年の新築時から約10%賃料を上げて再募集しましたが、あっという間にお申込みが入りました。
日々の業務の中で、こうした家賃上昇の波を肌で感じています。
今回は実際のデータを見ながら、
なぜ家賃が上がっているのか、今後どうなっていくのかを一緒に見ていきたいと思います。
会社のオリーブの木に初めて花がつきました!
(嬉しいご報告♪)
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まず、賃貸マンションについて。
墨田区の賃貸マンションの平均家賃は、この3年間で約11%上昇しています。
東京都の全体の上昇率が約9%ですので、それと比較しても高い水準ですよね。
特に2023年以降は伸びが大きく、1年でなんと5.7%の上昇率でした。
日々業務している中の肌感覚とも一致しています。
元々墨田区の人気エリアといえば錦糸町や、スカイツリーのある押上、両国エリアですが、下町風で穴場感のあったエリアに皆さん気がつき始めた感じでしょうか。
最近ではカフェや商業施設が増え、街全体の雰囲気もおしゃれになってきました。
また、都心へのアクセスが良いこともあり、ファミリー層や若い社会人からの人気が高まっているのも特徴です。
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お隣の江東区では、分譲マンションの価格が年々上昇しています。
江東区の中古マンションは2022年の平均取引価格4,514万円に対し、2025年最新では約5,510万円と、わずか3年の間に約68.2%も上昇しています。
江東区は豊洲、有明エリアが市場価格を牽引している形ですね。
分譲マンションの価格上昇に伴い、賃貸市場でも豊洲や有明エリアの人気が続いており、特に新築・築浅物件の家賃が高めになってきていますね。
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最近では「都心寄りで暮らしたいけれど、手が届かない…」と感じていた方々が、“ちょうどいい距離感”で生活環境も整っている城東エリアに目を向け始めている、そんな流れを実感しています。
家賃の動きひとつとっても、街の人気や変化がリアルに映し出されているのが面白いところですよね。
「今、どこに住もうか」
「この先、どんな街になっていくのか」
そんな視点で街を歩いてみると、きっとまた違った景色が見えてくるはずです。
これからお部屋探しをされる方も、投資を考えている方も、ぜひ今後の墨田区・江東区の動きに注目してみてくださいね。
今回もお読みいただきありがとうございました。




































