本日9/1からのGCQは何になるのか発表あり。メトロマニラ、セブ島、カラバルソンはどうなるのか
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本日9/1からのGCQは何になるのか発表あり。メトロマニラ、セブ島、カラバルソンはどうなるのか
私の結論
数値だけを見ると
・セブの中央ビサヤはMGCQは可能。
・メトロマニラはGCQ存続も厳しいが、GCQ継続だろう
・カラバルソン地方はGCQギリギリだがGCQ継続
更に人心を掌握する方法として、
MGCQ並みの緩和が適用されていく。
既にGCQでありながら9/1からの各所の緩和が続くことになる。
以下Facebook上に書いた内容
ご参考迄
リンクの引用毎日数値とデータだけを見てきたが
セブとその周辺のコロナの減少と
弱体化が顕著になった。
セブはあともう少しなのかも✅新規感染者数も見た通り下降トレンドで収束へ
✅病院のICUほかの
医療環境に十分な余裕ができ
もう医療崩壊はない
✅他の疾患で緊急でも十分に対応
✅死者についてもグラフを見る通り
減少し無くなりそうな状態
(グラフは下段の方大きく上昇トレンド後下降トレンドでゼロに近づく)✅院内感染があるのでなるべく病院に行かない環境作り
無駄な施策が多く不満が上がっているが、これらも我々にはどうにもできないので
合わせるしかないですかね
コロナになっても何も無いとは思いますが
理論武装で
事故的な状況を回避するようにこころがけ
自己防衛で
衛生環境の確保
油断はしないこと注射の針を血管にうまくさせない他の
医療ミス?の事例も聞くので
なるべくかからないようにするいつものルーティンを怠らない
リクエストがあったので
毎日の数値とデータメトロマニラのコロナの現状
メトロマニラも
毎日過度の検査数と感染者数といわれ
ざわついてますが
コロナは減少弱体化し、
政策施策は功を奏してると書けます。
とはいえ、GCQ にあるのも危険な水準ではあります
✅病院は医療危機になる水準を割り込んでます
医療機関に関わらない環境作り継続が大切かもしれません幸運なのが死亡者数が減り始めました
さらに
いつものフィリピンタイムが存在して
後から報告されるとキツイです
その可能性はあります。
※死亡者数のフィリピンのグラフはメトロマニラとにています。つまりメトロマニラに引っ張られているようです
しかし
フィリピン全体では
弱体化の傾向
医療環境に余裕がありますので
メトロマニラも減少弱体化してますメトロマニラの各市でまた偏りがあるかと思うので、安全な所もあると思われます
メトロマニラは広いですから各自にて確認した方が良いのかと思われます。
ご家族お持ちの方々や持病持ちやご年配の方は
最悪なのは
医療危機にて
対応できないなどの事故ですので
必要な方は
事前周辺病院を確認をした方が良いと思われますこの前の投稿のセブと中央ビサヤについてもご確認ください
カラバルソン地方(ラグナ、カビテ、リサール、バタンガスほか)についても数値や医療環境では
GCQ ギリギリという状況です。メトロマニラよりは良いです。
また定点観測していきましょう。
抗コロナ薬、ワクチン
テドロスのコロナに関する発表
メトロマニラとカラバルゾンのMECQの終了
MECQ、GCQ、MGCQを日本語で知りたい
MGCQになると、外国人が入ってこれる。
フィリピン留学復活。外国人観光ツアー復活。↓
フィリピン、外国人入国ビザ復活について
隔離がおおいため、教育省は隔離施設として学校を提供
フィリピンの学校の開校は10/5へ
日本大使館からのご連絡はこちら
8/15より公共機関でのフェイスシールド義務化
日本でも風邪程度、都市伝説かとおもったら本当に感染していた。
セブ島も医療崩壊は深刻です
日本人の犠牲者にかんしまして
ご冥福をお祈りいたします
フィリピンの医療崩壊の上、さらに医療保険崩壊
フィリピンでなんでうまく行かないのか。
あり得ない理由があったのはここ