フィリピンが10数万治験データ検査場に。ロシアの治験。アメリカも猛追。中国の話もあるし、日本もアビガン等で参戦予定
応援していきます。
抗コロナ薬、ワクチン
テドロスのコロナに関する発表
メトロマニラとカラバルゾンのMECQの終了
フィリピンが10数万治験データ検査場に。ロシアの治験。アメリカも猛追。中国の話もあるし、日本もアビガン等で参戦予定
ロシアが集団治験開始今週開始へJ&Jは比も参加。
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) August 24, 2020
データは比にも提供。
大量の治験がロシア4万アメリカ6万を比に。
巨大ビジネスの予感に汗がでた
https://t.co/cXXW4PIKgK
🇵🇭で2大国の治験が10万人単位で始まる
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) August 24, 2020
その後も更に何万人単位かで追加予定誰もが知る製薬会社
価格は
無料以上で行われるのだろう
🇵🇭の一般人にはラッキー🤞
だと思うのダロウけど
例えば
日本人が治験をやると1人に対して何十万円ものコストがかかるので
どちらが得をしてるのか…
アメリカ、ロシア、中国の
先進国での治験については
訴訟などの可能性もはらんでいるため企業にもリスクは高いと思います。
新興国はとても都合がよいと思うんではないかと。
今回は、無償での提供ではなく
フィリピンの国が企業にお金を払います。
それでも収益になりますし、よい宣伝にもなる。
また多くの新興国の被験者たちは、
不満を言いにくい環境にもあると思います。
学も知識も金もない、どのように話したらいいかわからない人が多いからです。
新興国への救済にもなりますし
ビジネス的には非常においしいマーケットになると思います。
また定点観測していきましょう。
MECQ、GCQ、MGCQを日本語で知りたい
MGCQになると、外国人が入ってこれる。
フィリピン留学復活。外国人観光ツアー復活。↓
フィリピン、外国人入国ビザ復活について
セブはMGCQでも大丈夫だった。
隔離がおおいため、教育省は隔離施設として学校を提供
フィリピンの学校の開校は10/5へ
日本大使館からのご連絡はこちら
8/15より公共機関でのフェイスシールド義務化
日本でも風邪程度、都市伝説かとおもったら本当に感染していた。
セブ島も医療崩壊は深刻です
日本人の犠牲者にかんしまして
ご冥福をお祈りいたします
フィリピンの医療崩壊の上、さらに医療保険崩壊
フィリピンでなんでうまく行かないのか。
あり得ない理由があったのはここ
薬、ワクチンの現在