これまた、本ドラマに関係ない第二弾、しかもユネクの話題です。

『宮廷女官若曦《歩歩驚心》』が帰ってきた!

( *ˊᗜˋ)ノꕤ*.゚オカエリ~♪

 

一応、タイ版の「Scarlet Heart」が控えてるんで、やっぱり見返しておきたかったんですよね。

内容的には、本家の『寝ても覚めても逸品探し』のほうでのお披露目になりそうです。

まだ、筋追いをやるかどうかも怪しいんだけど、一応、比較の意味でも見たいとは思っておるんですわ。

 

韓国版の『麗 月の恋人』も好きだったし、寸評・雑感の試し書きみたいな状態のまま、中途半端な放置状態でして。

いずれ、筋追いしたいという想いはずっとあった作品です。

 

どうしましょう。

私のなかで大渋滞をひきおこしてます。

 

まぁ、こちらの完走が先になると思うので、ちょっと先になりそうですが・・・。

 

【おことわり】

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。

ラストまでの完全ネタバレです。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 『猟罪図鑑Ⅱ

 猎罪图鉴(獵罪圖鑑)Ⅱ / Under the SkinⅡ 

 2022年(中国)Dec.10~ Dec.25, 2024

 45分×全28話 

 脚本: Zhang Lai

    演出: Liu Shu Qiao

 『猟罪図鑑』前シリーズをはじめから読みたい方は、こちら#1-1から

 

前記事未読の方は #3-1 #3-2

 

 #EP03-3

 

~杜城の部屋~

 

ノックして入ってきたのは、沈翊。

 

杜城「似顔絵は描けたのか?」

 

最初の目撃証言どおりに描いた顔の絵を差し出す沈翊。

 

沈翊「目撃者の説明は詳細すぎたよ・・」

杜城「・・・・・?」

 

沈翊「少なくとも、彼のいた場所から、犯行現場までは50メートルは離れていた。しかも、日の出前で、川岸は霧が立ち込めてた。そんなにはっきり見えるはずがない」

絵を指さす沈翊。

沈翊「彼の記憶は、(なにかの影響で)歪められているよ」

 

この似顔絵は違う可能性が高い、と描いた本人が言ってるようなものなのに・・・

 

杜城「(とりあえず)お前の似顔絵をたどって、まず彼を見つけることにしよう」

どこまで、沈翊の絵を信頼してるんだ、と、小一時間、詰めたいくらいですね(笑)

 

小さく頷くしかない沈翊。

 

あら、あの後ろ姿の絵は見せなくていいのかな? 

 

~北江分局 聴取室~

 

イェン「話題を変えないでくれ。午前6時、どこにいた?」

 

この人が、似顔絵に合致すると、連れてこられた容疑者?

すぐに見つかったの?(゚∀゚)

容疑者の名前は李波(リー・ボ)。

李波「午前中は暇だからね、それで、いくつかDVDを売りに行ったんだ。多くの老人たちは、朝の体操をしているんでね」

イェン「DVDを売るのに、なぜナイフが必要だったんだ?」


李波「護身用ですよ。あの公園の隣は城中村(スラム街)だ。ひどい有様だよ。以前、あそこで、強盗に遭ったことがあるんだ」

ああ、確かに、この人を見たら、「あ!」って思うかもね。

 

隣のモニター室で、尋問の様子を見ている沈翊と杜城。

 

沈翊「すごく早く(容疑者を)見つけてきたね」

そりゃ、沈翊もびっくりよ。

 

杜城「まぁな・・お前の似顔絵を基に、老人たちがよく釣りをしたり運動をしたりしている犯行現場の隣の川岸に行ってみて、そこで、彼を発見したんだ」

なにか、とんとん拍子すぎない?

 

杜城「彼を捕まえた時、奴は、R指定のDVDを売ってた」

 あらまぁ🙈← カマトト(死語)ぶるお猿爆笑

 

自分が描いた絵を見ながら、立ち上がり、よく容疑者の顔を凝視すると、

何度も小さく、なるほどね、と頷く沈翊。

 

沈翊「わかったような気がするよ。・・・事件の前に、目撃者は、李波(リー・ボ)に会ってるんだ。それが、目撃者にとっては、深いネガティブな印象を残したんだろう。刺傷事件を目撃したあと、目撃者はあまりにも過敏になってしまい、殺人犯の姿を見て、彼に少し似ていた気がして、彼の顔の特徴を犯人の顔に当てはめてしまったんだ」

別に、わざとじゃないよ、というニュアンスを入れようとしてますね(笑)

 

ここで、満を持して後出しじゃんけん(笑)← 違いますよ。

 

沈翊「はい・・」

ようやく、犯人の逃げ去る後ろ姿を描いた画を、杜城に見せました。

 

沈翊「こっちのほうがより正確だよ」

 

絵を受け取った杜城。

杜城「これで探せだって? どうやって?」

あはは、どうせ、こんな反応されるから、出さなかったのか(笑)

 

沈翊「今は、これしかないでしょ!」

けろり、とした表情で答える、可愛い沈翊(笑)

 

ま、これを渡された杜城の、これでどうしろ、と言いたくなった気持ちもわからんでもない・・・。

ここに、蒋峰がいたら、それこそギャンギャンうるさかったに違いない(笑)

 

~城中村~

どんな街にも成り立ちの経緯というものがあるので、ホームレス街とかスラムとか端的に表現するのもどうか、と思いますが、それ以外に、表現しようがないので、便宜上、併記して書きますね。

いわゆる都市(城)の中の村・・明らかに、通りを横道に入っただけで、雰囲気が一変します。

杜城「こういう村は、環境も人口構成も非常に複雑だ。・・・さて、どこから始めるかな。」

 

道端に座り込んで、じっと、よそ者(杜城たち)を見ている若者。

 

沈翊「犯人は機敏な若者のはずだよ」
杜城「なんで、わかる?」

 

最初の証言から、老人ばっかりを想定してたんだから、急に、若者とか言われて、杜城さん、混乱。


沈翊「目撃者はサッカーのコーチだろ。彼の、(実際に走っている人間の)移動距離、ペースを捕捉した際の印象は、顔の特徴での記憶よりも参考になるし、信頼に足るはずだ」

おお、やっぱり、スポーツ関係者だったんだ。

 

沈翊「目撃者のコーチは、犯人の走り方が、つま先立ちだとも言ってた。ただし、彼の運動経験から判断すると、犯人は本格的なランニングトレーニングを受けた人のようには見えなかったそうだ。つまり、そういう人間は、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋と前脛骨筋)がより発達し、犯人の走る姿勢は、より若い男性のそれに近いものになるはずだ」

 

聞けば確かに、理にかなってる説明ですが、実際に、あのサッカーコーチから、この目撃証言を導き出したのは、沈翊のお手柄です。

沈翊が説明している間も、迷路のように入り組んだ道やら、居住者らしき人間の視線を感じたり、周囲に気を配っている杜城。

 

その時、「返して!!」という声が聞こえてくる。

「離せ! 俺に渡せ。これは俺が最初に見つけたんだ!」

 

小競り合いをしているのを見て、「お前たち、なにしてる?」と声をかける杜城。

その声に、一目散に、逃げる若い男。

 

まるで、引きずる足をうまく利用しながら、軽やかに走っていく若い男のふくらはぎは、発達している。

 

沈翊<つまり、そういう人間は、ふくらはぎの腓腹筋と前脛骨筋がより発達しているはずで、犯人の走る姿勢は、より若い男性のそれに近いと思う>

 

沈翊が先ほど自分で語ったとおりの脚を持つ人間が目の前に現れたわけです。

見逃しません。

 

さっき、荷物を奪われかけた女性に、「早くここから出ていきなさい」と声をかけ、

先に走り出した杜城を追いかける沈翊。

 

高い塀も、軽々と飛び越えていく若い男、名前は云磊(ウン・レイ)

云磊「もし、追いかけてくるようなら、殺すぞ!」

 

当然、そんな脅しなど通用しない杜城さん、ここで鉄の格子戸をぐっと押し破りまして、

もろともせずに、追いかけます。

しかし、特徴的な走り方だなぁ。

ケガした足がそのまま、固まってしまったとか?

 

逃げながら、指笛を吹く云磊。

 

それが合図だったようで、浮浪少年が物陰から現れて、わざとぶつかり、杜城の道を塞ぐ。

少年「ちょっとおじさん、どこをぶつけたか、確認させてよ。おじさんが大丈夫なら、もう行くからさ」

当たり屋の逆バージョン。

完全に、足止めを喰らわさせる目的です。

 

そうはいくか・・です。

 

杜城「お前ら、仲間か?」

少年「仲間ってなんだよ? おじさん、誰だよ?」

杜城「俺は警官だ!」

 

ちょうどそこへ、なんとか、追いついてきた沈翊。

息も絶え絶えです。

 

沈翊「杜城・・さっきのあの子は?」

杜城「あいつがどうかしたのか?」

沈翊「つま先走りをしてたと思う」

 

ここ、電柱に直接書いてる文字が、なんか、味があるなぁって思っちゃった。

単間房出祖(一間貸出し)

これ、今回のドラマ用に書かれたのかな。

実際、本当の、城中村のディープな場所でロケしたわけじゃなく、場末な雰囲気の街並みを探したんじゃないかな、と思ってみているんだけど、違うのかな?← どこでロケしたか、調べませんが、すみません。


 

その時、杜城が押さえつけていた少年が、「サツがいるぞ!!」と大声で叫ぶ。

杜城「おい、お前、なに叫んでる!」

顔色を変える杜城。

 

これ、このコミュニティーにいる、警察に反感持ってる連中が聞きつけ、集団で襲ってくる可能性もあるわけで、無駄な騒動になりかねないからね。

 

「サツがいるぞ!!」

それでも、必死に叫ぶのを辞めない少年。

 

気付けば、さっきの云磊は既に、遠くに行ってしまってました。

 

「奴はどこにいる?」

少年を捕まえたまま、路地を歩く杜城と沈翊。

「だから言っただろ。もうどこか行っちゃったって」

 

その時、「危ない!」と叫ぶ沈翊。

物陰から、仲間がなにか重いものが入った土嚢袋のようなものを投げつけ、それに気づき、咄嗟に、杜城を庇うように間に入った沈翊の、

後頭部や背中に命中。

 

「逃げろ!!」

追いかけようとしても、浮浪少年たちの妨害にあい、先に進めない杜城。

四方八方に逃げていく少年たち。

 

沈翊「(彼ら)どこにいったの?」

肩を押さえつつ、追いついて来た沈翔。

 

少年たちを見失ってしまったことも大変なんですが、庇われた杜城、それどころじゃありません。

 

杜城「大丈夫か?」

痛そうに肩を押さえる沈翊を見た杜城、もう、目がマジ!

ことと次第に寄ったら、救急車を待てずに、病院まで担いでいきそうじゃない?(苦笑)

こういう時の表情って、すごく男前だよね。

 

沈翊「・・・・大丈夫 (^_^;)」

今の杜城の顔見たら、たぶん、沈翊じゃなくても誰でもびびって、大丈夫としか言えないわ〜。🤭

 

それに、杜城には、いつも危機一髪のところを助けてもらうことが多いけど、こうして咄嗟に動いてしまった沈翔だって気持ちは同じってことですな。

 

杜城「あいつら、仲間に違いない。奴ら、土地勘があって道を知ってるからな」

さて、どうしてやろうか・・と私怨交じりに呟いてる杜城。

 

あの子たち、どれだけ、自分たちが悪手を打って、杜城を敵に回したのか、気づいてないんだろうな。気の毒に・(苦笑)

 

少し離れたところから、ガタガタと不審な音が聞こえ、

その音のほうに近寄っていく杜城と沈翊。

 

なにかに布をかぶせている少年の姿。

 

路地の奥に、布をかぶせたなにかを見つけた沈翊。

沈翊「杜城・・!」

 

慌てて、駆け寄ると、浮浪少年に妨害される杜城。

それでもね。

この人は、北江分局のエース刑事なのよ。

さすがに、やられっぱなしじゃありません。

 

押さえつけた少年に、「お前、なにしてた?」と問いただす。

 

そのすきに、さきほど布をかけていたものに近づく沈翊。

布に手をかけ、

取り去ると、それは、大型の檻。

 

杜城「・・・!」

沈翊「・・・!」

 

檻の中には、さきほど逃げた云磊とともに、背中に傷を負った小さな男の子が横たわっていて、理解が追いつかない二人。

 

~杜城 車中~

 

直後・・ではなく、云磊を含む、浮浪少年たちは捕まり、ケガをしていた男の子も病院に運ばれた後・・って感じらしいです。

 

運転しながら、李晗と電話する杜城。

あ、沈翊も助手席にいます。

一緒に話しを聞いてます。

 

李晗<城隊・・劉強が負傷する前に、携帯で最後に連絡をとった人物は、"城中村"(浮浪者街)で働いている、张美兰でした。蒋峰が、张美兰を発見、彼女曰く、その日、劉強の行方不明の告知を見て、浮浪街で、浮浪孤児たちと一緒にいる劉小鵬を見かけたことを思い出したそうなんです。それで、劉強に、情報提供の電話をかけたとのことです。>

 

沈翊「つま先で走っていたあの少年の体格や行動は、目撃者の証言から、僕が描いた画と、とてもよく似ている」

 

杜城「監禁されていた子供は、劉強の息子、劉小鵬だろう。我々は、劉強の刺傷事件捜査のためにも劉小鵬のほうに向かう。 イェンさんに、先に、彼ら(浮浪孤児)を尋問させてくれ」

李晗「了解です」

 

杜城「沈翊・・・?」

沈翔「・・・・」

返事がなくて、横を向くと、

す~す~眠るお姫様。

今の今まで、事件の話に参加してたじゃん!!(笑)

 

杜城「・・・・・」

またか・・・と首を横にふりますが、声もかけないし、嗅ぎ薬も使いません。

あはは、この時を思うと、懐かしさすら覚えるわ~~(笑)

 

さっきは、自分を庇って盾になり、それにただでさえ、悪夢であまり眠れてないのを知ってるからね。

もちろん、寝かせておいてあげるにきまってます。

(シーズン2になっても)変わらないことがあることへの安心感。

 

杜城の、沈翊と二人の時の公私混同、いや、更に加速する甘やかしっぷりに、爆きゅんよ。

 

~北江市児童病院~

 

劉小鵬のケガは、すでに傷口もふさがりはじめてますね。

眠っている劉小鵬。

 

溶月が傷の大きさなどを計測してます。

こうなると、単なる行方不明ではなく、事件ですからね。

 

しかも、問題は傷だけじゃありません。

ほかにも、全身の痣なども写真におさめてます。

 

溶月「この子、少し身体が熱いみたい」

看護師「まだ、熱があります」

点滴をしている方の腕の袖をまくりあげると、そこにも、痣がくっきりと。

ただ、最近、出来た傷じゃないみたいな感じのもある。

 

医師「炎症指数は、まだ少し高めです」

 

~北江分局 聴取室~

それぞれ、浮浪孤児たちは、本名はあっても、あだ名というか、通り名みたいなもので、鶏、とか、ねずみ、とかそんな感じで呼び合ってるらしい。

 

1人目

鶏仔「名前は、黄文华(ファン・ウェンファ)・・でも、人は俺のことを“鸡仔(ひよこ)”ってよぶんだ。良かったら、刑事さんも、ひよこ様って呼んでいいよ」

 

2人目

云磊「云磊(ウン・レイ)。皆は、俺をレイと呼んでる。俺の仕事は、リサイクル品の回収や、出前の配達。なんとかやってるよ、刑事さん」

 

3人目

二头「名前は、アー・・トゥ、二头。レ、レイ(云磊)が、な、名付けて・・く、くれた」

 

4人目

小壮「小壮・・俺は、馬小壮だ。終わったら、早く解放してくれないか?カードゲームが待っているんだ」

 

5人目

耗仔「どこに行っても名前は変えないぞ。俺は耗仔(ネズミ)だ。レイ(云磊)と俺は、ここで働いてる。俺らは親友だ、で、なに?」

 

云磊がリーダー格なのはわかるけど、この個性的な5人、一筋縄ではいかなさそう。

 

~北江市児童病院~

溶月が病室から出てくるのを待っていた杜城。

助手を先に帰らせた溶月。

 

あれ、沈翊がいない。。。車の中で寝てるのかな?それとも強制的に、整形外科かしら?(笑)

 

杜城「どうだった?」

溶月「あの子の体中には鈍器と鋭利器による傷が至る所にあった。傷の中には、治らずに再び傷を負ったものも・・・。犯人は故意に急所を避けたわけではなさそうよ。まるで狂人のように、容赦なくあの子を襲ったとみていいわ」

普通の感覚ではありえません。

 

杜城の顔色が変わりました。

杜城「採生折割の可能性はあるのか?」

劇情截圖

※拉致誘拐の目的が臓器提供であれば、無差別に身体を殴るような真似はしない。という点から、このやり口が、臓器提供のために拉致をしたのではなく、生きた人間を集め、手足を「折る」あるいは「切断する」といった手段を用いて、様々な奇妙な形の障害者(あるいは動物のような存在)に変え、富裕層がペットとして飼ったり、儀式に使ったりする「道具」として、あるいは路上で物乞いをして金儲けをするための道具として利用する・・・を疑ったということらしいです。

 

溶月「かもしれない。私たちが発見した子供のリュックには小銭が入ってたでしょ。路上で物乞いでもしていたのかも・・」

断言はできないけど・・って感じですね。

 

まだ、たった7歳、見た目はもっと幼い、盲目の子供にそんなひどいことをするなんて・・・言葉には出しませんが、溶月も杜城も怒りMaxです。

 

ここで切ります。

 

★『猟罪図鑑Ⅱ』Ep.03-3 雑感★ 
 

子供が痛めつけられたりする事実は、それだけで見てて、陰鬱な気分になってくる。

それは何も、小鵬に限った話じゃありません。

実際、云磊たちだって、本来、ここにいるべきじゃない。

ただ、“べき論”で括ってしまってはだめなんですね。

大人たちのむき出しなエゴや矛盾を、云磊たちはいやというほど見てきているし、何度も死にかけたかもしれないし、犠牲になった友達もいるかもしれない。

そう簡単に大人を信用しないだろうな。

これは、国を問わず・・な社会問題の領域でしょう。

 

ただ、そのことと、小鵬のことは切り離して考えたほうがいいんだろうなぁ。

だって、小鵬の古い傷が、いなくなった2~3週間前よりも前のものだったら、親元にいる時から、傷を負ってたってことになるでしょ。

 

★『猟罪図鑑』Ep.03-4に続く★