Happy👻Halloween🎃

お菓子をご用意できず、また、お菓子をいただきにお邪魔することもできないので(笑)、サイアムのお菓子屋さんのケーキビュッフェをどうぞ!
 
なんだか、妙にチープな感じが漂ってるのは気のせい?
 
このお店『Bake a wish』 覚えてますか?
(『A Chance to Love』 より)

ちなみに、ここの店舗でいいはずですが、(いくつかあるので)違ってたらごめんなさいです。

 

なんか、急に(ようつべに)おすすめされて、みてみたら、このお店の動画でした。

 

※『Dark Blue Kiss』本編に入る前に、エピソード0として、『Kiss Me Again』のおさらいをしています。

未読の方 リンク貼っておきますので、こちらからどうぞ。

Part.1 <本編1~2話> 

Part.2 <本編3~4話>

Part.3 <本編5話> Part.4  <本編6話>

Part.5  <本編7話> Part.6  <本編8話>

Part.7  <本編9話> Part.8  <本編10話>

Part.9 <本編11話>

 

GMMのダイジェスト版の3番目です。

รวมซีน พีท - เก้า EP.EP.11 - 14    

前話で、名残惜しそうに、家に戻って来たその晩かどうか、わかりませんが、19分55秒くらいのところから、今回の分は始まりま~す。

 

↓の、びび版は、本編から拾ってますので、上記のダイジェスト版動画には、ないシーンも出てきてますが、その旨、ご了承ください。

 

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりという、ドラマ好きの発露です。なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

『Dark Blue Kiss』 

 エピソード0(ゼロ)Part.10

『Kiss Me Again』(『Kiss the series』)抜粋編

 

~Kaoの部屋~

 

 

ベッドに横になり、携帯をみていると、Peteから、メッセージです。

たぶん、ここ、放送時から、皆さんが「???」になった部分でしょう。

Kaoんち、いつの間に、お部屋とインテリア総とっかえしたの?(笑)

 

Pete<もう寝たか?>

Kao<まだだよ、どうかしたの?>

・・・とは言いつつ、眠そうです。

次のメッセージです。

Pete<うちに来てくれないか? 今、Mintと一緒なんだ>

Pete<今すぐ、来れるか?>

こんなに続けざまにくるってことは、なにかあったってことよね。

Kao「・・・・・・・?」

 

~Peteの家の前~

タクシーで乗り付けたKao。

 

家の前から、電話で、到着を知らせるKao。

ドアが開き・・・Peteが出てくると、「一体、どうした?」と訊ねるKao。

Pete「・・・・・・・・・」

無言です。

Kao「なんで、何も言わないんだよ?」

見るからに、不機嫌そうだ、というのはわかります。

黙って、Kaoを招き入れるPete。

 

~Pete家のダイニング~

事情を説明し始めるPete。

Pete「今朝、Mintがここに来たんだ。もし、俺が、彼女のもとに戻らなければ、自分で自分を傷つけるって言いだしたんだ」

驚きと、さもありなん、が同時にKaoの顔にあらわれます。

 

Kao「それで、君はどうするの?」

Pete「どうしたらいいのか、わからないよ。俺のことで、ストレス過多になって、ご両親とケンカになって飛び出してきたらしい。ここにいたいって言ってるんだ。今、上にいるんだよ」

指で二階を示すPete。

Kao「へ? 君の部屋に? お父さんは、このことを許してくれたの?」

Pete「父さんは、海外出張だよ」

あらら・・・・。

 

Pete「彼女がここに来てから、何があったのか、お前に想像つくか?」

小さく首を横に振るKao。

 

疲労困憊なPeteが語り始めたことは・・・・。

 

「まず、ショッピングに付き合え、って頼まれた・・・」

Peteと腕を組んで、自棄買いの戦利品を持って帰って来たMint。

そこからはもう、とにかく、ずっとPeteに、べったりで、あれしてくれ、これしてくれ、の連続で、文字通り、ピッタリくっついて、離れてくれず・・・怒鳴りつけたいのをずっと我慢してたらしいです。

 

うわ~お、声は出さないけど、つい、立場を忘れて(笑)、Peteに同情するKao。

 

Pete「もう俺たちは終わったんだって、彼女も納得したって思ってたよ。なのに、なんで、彼女は切り換えられないんだ? なぁ、Kao、俺、どうしたらいいと思う? 」

 

ビールに手をのばし、ぐぐっと煽るPete。

Kao「おい、おい、おい・・・、そんなに飲むなって・・・なんでムチャ飲みするんだ」

Pete「やってらんねぇんだよ・・・。お前が来る前から、こんなんだよ。とにかく、酔っ払って、全部、忘れちまいたいんだよ」

やさぐれも入ってきてますね。(笑)

 

かける言葉も出てこないKao。

だから、僕が言ったじゃん・・・って感じでしょうか。

一応、危惧はしてましたよね。。。(笑)

 

Pete「お前も飲むか?」

Kao「いらないよ、別に飲みたくないし・・・」

Pete「いいじゃん、Kao。頼むから、一緒に飲んでくれよ。俺、Mintのせいで、どうにかなりそうなんだ」

Kao「でも・・・いらない」

Pete「Kao!」

Kap「あああああ、わかったよ。」

結局、Peteの言葉を無下にできないKao。

 

Pete「冷蔵庫から取って来いよ」

Kao「え~? なんで、君が取ってきてくれないの?」

こっちは、頼まれて飲んでやるっていうのに・・・・と不満タラタラな態度のKao。

 

なんと言われても、首を冷蔵庫に向けるだけのPete(笑)

 

仕方なく、立ち上がるKao。

なんで、君は、こんな、元カノとうまく別れられなくて、しかも、自分に愚痴るような人を好きになっちゃったんでしょう。

 

テーブルに顔を伏せちゃうPete。

結構、重症(苦笑)

 

カタチだけの乾杯をすませて、飲むしかない二人。

一体、なんでこんな目に・・・。

 

( ´艸`)

ええ、だいぶ前に、「見通しの甘い二人」と書いたことを思い出しました(笑)

 

それから、どれくらい時間が経ったでしょうか。

ビールの瓶も数本空き・・・KaoはPeteの隣に移り、2人とも、だいぶ、酔っ払ってますね。

 

Pete「俺の人生は、クソみたいだな」

さぁ、Peteのボヤキ節が始まりますよ(笑)

 

Pete「俺なんか、誰かを好きになっても、全然うまくいかないし、運よく付き合ったって捨てられるし・・・、今、お前のことが好きなのに、お前だって、俺のこと、信じてくれないし・・・。」

強がってても、内情はそんなもんです。(笑)

そりゃ、その性格じゃ、しかたないだろ・・・くらいの感じで、そっぽむいて、グラスを口に運ぶKao。(苦笑)

嫁は案外シビア。。。

ああ、なんて、どこにでもある、ダンナが愚痴りたい日の晩酌の風景。

 

Pete「お前は、俺が、本気で好きになった最初の男なのに・・・」

酔ってても、大事なことは、ちゃんと言えるのね。

ロマンティストさんは、えてしてこんな風に、自己完結で満足するから困ったちゃんです。

 

Kao「Pete。そんなこと言うなよ!仕方ないじゃん」

 

Pete「その上、元カノは、俺から離れないし・・・。世の中、どうなってんだ? なんで、こんな目に遭うんだよ。これを終わらせられるなら、死んだっていいよ」

大丈夫です。

そういう人は死んだりしません(笑)

 

Kaoもかなり酔っぱらってます。

Kao「おい、Pete。おい、・・Pete・・・Pete・・・おい」

Peteが返事をするまで、Peteの名前を呼び続け、「飲みすぎだよ・・・さ、もう、寝た方がいいよ」

Pete「やだ・・・」

Kao「寝なって・・・」

言う事を聞かないPete。

 

外の空気を吸いたい、と言い出しました。

Kao「なんでいまなの?」

フラフラしながら、立ち上がるPete。

Pete「一緒に来いよ」

Kao「やだよ、立ちたくないもん・・・」

Pete「いいから、早く・・・Kao。自分のグラス、持って来いよ」

なにがなんでも、連れ出す気です。

「ああ、わかった、わかったよ」と腰をあげるKao。

Peteは、こういう人を、本気で大切にしなきゃだめですね。

 

~Pete宅 お庭~

殴り合った日から、どのくらい経ったのかな?

そんなに経ってない気がしないでもないです。。。

毎日、怒涛のように、いろんなことが起こるので。。。(笑)

 

Pete「こっちこいよ、な、外は気持ちいいだろ」

Kao「まぁね」

Pete「よし、ここだ」

プールの縁に立つと、「飲みほすぞ」と乾杯する二人。

ふと、見ると・・・Kaoのグラスが空いてなくて、「イッキだって言っただろ!飲み干せ」と迫るPete。

 

Kaoにまとわりついて、あっち見てみろ、とか気をそらそうとするPete。

Kao「君の魂胆は丸見えだよ」

Kao「なに、言ってんだよ」

Kao「僕の事、プールに落とす気でしょ?」

酔ってますが、その程度の判断力はあるみたいです。

 

Pete「まだ、何もしてないだろ・・・。ほら、あっち見てみろ」

Kao「もう、よそうよ」

Pete「だめだ、しっかり、自分の目で見ろって・・・」

仕方なく、「どれどれ、なにがあるって?」とノッてあげるKao。

このPeteの、すでに口元の隠しきれてない笑みがいいですよね。

根っからの、「いたずらっ子」です。

 

酔っぱらいは、気が大きくなっていけません。

 

お約束のように、Kaoの背中を押して、プールに突き落とすPete。

そのまま、自分もバシャ~んと、飛び込んできました。

 

そこへ、ふたりの声が聞こえたせいか、Peteの部屋からでて、庭に面したバルコニーにやってきたMint。

そのまま、下の2人の様子を見ています。

これこそ、まさに「役者がそろった」って状況ですね。

 

プールに飛び込んだままのPeteがなかなか、水の中から顔を出さず、焦りはじめるKao。

何度も、名前を呼んでも出てきません。

酔いなんて、とっくに醒めてます。

 

自分も水の中に潜ると、沈んでいたPeteを掴んで浮上。

意識を失ったふりをしていたPeteが、口に含んでいた水をKaoに吐きかけ、笑いだします。

Kao「なんだよ、Pete!」

本気で心配したKaoが、怒り心頭。

Pete「おい、いいじゃん。面白かっただろ」

Kao「全然、面白くないよ・・・」

完全に、拗ねました。

 

Pete「なぁ、Kao~~」

Peteの目も合わさず、「ほっといてくれ」と冷たく、手で払いのけるKao。

Pete「お前のパンチなんて、全然、効かないぞ」

完全に、へそ曲げて、無視するKaoに、「ここに一発、なぐらせてやる」と言い出したPete。

Pete「どれだけ、強いか、見せてみろよ、さぁ・・・」

じっと、Peteを睨んでいるKao。

Pete「さぁ、早くしろって・・・。ここだぞ、殴ってみろよ」

 

庭の照明が、プールに反射している中、見つめ合う二人。

ホントは、月明かりが良かったんですけど・・・贅沢は言うまい。 ← 私ってば、どんな立ち位置?

 

そのまま、Peteに近寄ったKaoが、Peteの首の後ろに手をあて、そのまま、ちう~~~~キスマーク!!

水にぬれると、2人の上半身のガタイ(厚み)の違いが浮き彫りに・・・てへぺろ

 

上から見るとこうです。

その様子を、驚愕しながら、見下ろしているMint。

さすがのMintも、これは、想定外!

最後、もう一度だけ振り返り、そのまま、部屋に戻っていっちゃいました。。。

 

ずっと、唇を離さず、Kissに夢中になってる二人。

まさぐったりせず、同じ体勢のままなのも、「ミドリ」だから?(笑)

 

~Peteの部屋~

呆然と部屋にはいってきたMint。

だいぶ、混乱してます。

今、見た光景が信じられないと思いつつ、なにか、思案してます。

 

視聴者:嫌な予感。。。 

 

~Pete家 ダイニング~

びしょ濡れのまま、戻って来た二人。

2人とも、酔いは完全に醒めてますね。

 

状況と感情が複雑になりすぎて、どう、振る舞ったらいいのか、2人ともわかりません。

なにか言おうとしても、言葉も出てきません。

 

Kaoのほうから、キスされて、嬉しいはずのPeteでさえ、今は微塵もそんな考え浮かんでないです。

 

とりあえず、Peteが、バスタオルを取りに行き、ぶっきらぼうに渡すと、これまた、無言で受け取るKao。

Pete「シャワー浴びたいか?」

Kao「いいよ、もう帰る・・・」

それは困る・・・

 

髪の毛の水気だけを拭き終わると、無造作に、タオルを椅子の背にかけ、ドアに向かうKao。

 

Pete「待てよ」

少し、意外そうに振り向くKao。

Pete「泊まっていってくれないのか?」

そう訊ねるPeteがあまりにも切実すぎて・・・・そのまま、見つめ返すKao。

 

結局、リビングのソファで寝ることにした二人。

Kaoは、高い枕派、Peteは低くても平気派?

「画角の変化をつけています!」← だ、誰?

 

Pete「Kao・・」

Kao「ん?」

Pete「寝たか?」

Kao「まだだよ・・・」 ← と言いつつ、かなり眠そう。

Pete「聞いてもいいか?」

 

Kao「何を?」

Pete「さっき・・・なんで、俺にキスした?」

 

それ、聞く?・・・と、Peteのほうを見るKao。

 

Kao「それは・・・君が好きだってことは認めるよ・・・」

すこし、黙って考えるPete。

 

Pete「じゃ、もう待たなくてもいいのか? ちゃんと付き合うってことでいいんだよな?」

Kao「わからない。いままでのことを思うと、本当に、お互いに付き合えるのか、確信もてないし、僕のこと、傷つけないのも今のうちかもしれないし。だから、もっと、確信がもてるまで待ちたい」

返事のないPeteにむかって

「さっきのキスは・・・酔っぱらってたせいかも。ごめん」

 

無言のまま、目を閉じるPete。

 

お互い、こんなに好きなのに、気持ちが通じ合ったんだか、まだ、通じ合うにはほど遠いことが分かっちゃったんだか、すごく複雑な感じになってます。

 

Pete、ショックだったよね。

 

一度は、目を閉じたものの、やはり、Peteのことが気になるKao。

 

溜息混じりに、夜は更けていきます。。。


 

*****************

朝になりました。

すでに、Kaoはいませんが、Peteは、横になったままです。。

180近い男子が、それぞれ、足を伸ばして寝れるL形高級ソファ。

 

そこへ、2階から降りて来たのは、Mint。

 

物音が聞こえ、Kaoだと思い、寝たまま、話しかけるPete。

Pete「家に帰ったんじゃなかったのか?」

なんとなく、口調が甘えた感じがします。。

普通なら、ここで、まどろみながら、手を伸ばしちゃいますね。

 

腕組みして、睨みつけてるMintに気づき、起き上がるPete。

Pete「Mint・・・ごめん。俺・・・てっきり・・・」

Mint「Kaoだと思った?」

Pete「うん・・昨日の夜、あいつ、ここに泊まったんだ」

 

こっちが何も知らないと思って・・・と、ムカつくMint。

Mint「泊まっただけなの?」

Pete「ああ、泊まっただけさ・・・」

なんで、そんなことをいうのか、と不思議に思うPete。

Pete「君と・・・二人きりってわけにいかないだろ。だから、あいつに俺と一緒にいてくれって頼んだんじゃないか」

Mint「バカにするのもいい加減にしてよ。私と寄りを戻したくないのは、あなたがKaoを好きだからでしょ」

なぜ、それを・・・と、Mintを凝視するPete。

Mint「昨日の夜、全部見ちゃったのよ。あなたとKaoが・・・プールでキスしてた。」

Pete「一体、何の話をしてるんだよ?」

認めるわけにはいかず、一旦、誤魔化そうとするPete。

 

悔しそうに、携帯を取り出し、昨晩、バルコニーから撮った画像を見せるMint。

Mint「これよ!」

携帯持ってる風でもなかったのに、持ってたのか~。しかも、撮影したのかぁ~!

 

証拠を突きつけられ、無言になるPete。

Mint「Kaoのことが好きなら、なんで、私と付き合ったりしたのよ! 今の私がどんなに最悪な気分なのか、あなたにわかる?」

それだけ、言い捨てると、出ていくMint。

 

いろんなことが起こりすぎて、ただただ、どうしていいのかわからず、混乱しまくってるPete。

 

少なくとも、事態が、今までで一番悪い方向にむかったのだけは、わかったよね。

 

 

★【Ep. 0】Part.10 雑感★

伝説のプールKissの回です。

初見時、例の殴り合いの喧嘩のシーンで見た時は、プールの縁(ふち)が、石で形作られてるので、ちょっと大きめな池なのかと思ってたんですが、その後、俯瞰で見たら、立派なプールだったんで、ちょっと驚いたのを覚えてます。

 

Peteに呼ばれれば、理由も聞かずに、夜中でもタクシー飛ばして、駆け付けるKaoですが、元カノとの拗れた顛末を聞かされ、飲みたくもない酒を飲まされ、挙句に、プールに突き落とされます。

 

考えようによっては、「君とは付き合うもんか!」くらい言っても、罰はあたらないかも。(笑)

 

でも、悪戯だってわかっても、Peteが無事でホッとしちゃって、好きで好きで仕方なくて、KissしちゃうKaoが、たまらなく、愛おしいし、身につまされる。。。

 

それでも、あんなふうに、「自分を好きだ」とまで言うKaoから、受け入れられないPeteの気持ちを思うと・・・なんか、可愛そうになっちゃうし。。。

 

「つきあう」って難しいね。

Peteなんか、Mintとの復縁の時なんて、立ち話で決めちゃったのにね。(笑)

あ、「オイシー ハニーレモン」もつけてあげたっけ。

 

「つきあう」だけなら、愛がなくても 「契約恋愛」だってあるくらいなのに。。。

 

PeteKaoの本気度と言ったら、「一生、あなたは、この人と添い遂げられますか?」レベルで考えてるとしか思えません。

だから、好き!

 

「契約恋愛」のパターンと言えば、実は、前話(11話)では、モーRがWayu(ガンスマ様)に刺されるという衝撃的な事件が起きてたにも関わらず、いろんなことが雑すぎて(笑)、緊迫感を出したいのか、ラブコメとして終わらせたいのか、迷走している、まさに「契約恋愛→本物の恋愛へ移行中のRサンワン」エピソードが、見ようによっては面白いのです。

 

SOTUSを見て、ガンスマ様を認識していた私としては、初見時、えええ~~?でした。

私、実は、SOTUS見たの、割と遅かったんです。何度も言って恐縮ですが、2017年は『2moons』一辺倒だったので、たぶん、最初に見たのは、その、しばらく後です。

後悔しました。なんで、もっと早く見なかったのか・・と。

 

あ、昔話をしてる場合じゃないですね。

そうそう、ガンスマ様の役がすごいって話でした(笑)

 

今回、「PeteKao」パートは、ちょっと、短めでしたので、あしからず。