Happy👻Halloween🎃
ちなみに、ここの店舗でいいはずですが、(いくつかあるので)違ってたらごめんなさいです。
なんか、急に(ようつべに)おすすめされて、みてみたら、このお店の動画でした。
※『Dark Blue Kiss』本編に入る前に、エピソード0として、『Kiss Me Again』のおさらいをしています。
未読の方 リンク貼っておきますので、こちらからどうぞ。
Part.1 <本編1~2話>
Part.2 <本編3~4話>
Part.9 <本編11話>
GMMのダイジェスト版の3番目です。
รวมซีน พีท - เก้า EP.EP.11 - 14
前話で、名残惜しそうに、家に戻って来たその晩かどうか、わかりませんが、19分55秒くらいのところから、今回の分は始まりま~す。
↓の、びび版は、本編から拾ってますので、上記のダイジェスト版動画には、ないシーンも出てきてますが、その旨、ご了承ください。
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりという、ドラマ好きの発露です。なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Dark Blue Kiss』
エピソード0(ゼロ)Part.10
『Kiss Me Again』(『Kiss the series』)抜粋編
~Kaoの部屋~
ベッドに横になり、携帯をみていると、Peteから、メッセージです。
※たぶん、ここ、放送時から、皆さんが「???」になった部分でしょう。
Kaoんち、いつの間に、お部屋とインテリア総とっかえしたの?(笑)
Pete<もう寝たか?>
Kao<まだだよ、どうかしたの?>
・・・とは言いつつ、眠そうです。
次のメッセージです。
Pete<うちに来てくれないか? 今、Mintと一緒なんだ>
Pete<今すぐ、来れるか?>
こんなに続けざまにくるってことは、なにかあったってことよね。
Kao「・・・・・・・?」
~Peteの家の前~
タクシーで乗り付けたKao。
家の前から、電話で、到着を知らせるKao。
ドアが開き・・・Peteが出てくると、「一体、どうした?」と訊ねるKao。
Pete「・・・・・・・・・」
無言です。
Kao「なんで、何も言わないんだよ?」
見るからに、不機嫌そうだ、というのはわかります。
黙って、Kaoを招き入れるPete。
~Pete家のダイニング~
事情を説明し始めるPete。
Pete「今朝、Mintがここに来たんだ。もし、俺が、彼女のもとに戻らなければ、自分で自分を傷つけるって言いだしたんだ」
驚きと、さもありなん、が同時にKaoの顔にあらわれます。
Kao「それで、君はどうするの?」
Pete「どうしたらいいのか、わからないよ。俺のことで、ストレス過多になって、ご両親とケンカになって飛び出してきたらしい。ここにいたいって言ってるんだ。今、上にいるんだよ」
指で二階を示すPete。
Kao「へ? 君の部屋に? お父さんは、このことを許してくれたの?」
Pete「父さんは、海外出張だよ」
あらら・・・・。
Pete「彼女がここに来てから、何があったのか、お前に想像つくか?」
小さく首を横に振るKao。
疲労困憊なPeteが語り始めたことは・・・・。
「まず、ショッピングに付き合え、って頼まれた・・・」
Peteと腕を組んで、自棄買いの戦利品を持って帰って来たMint。
そこからはもう、とにかく、ずっとPeteに、べったりで、あれしてくれ、これしてくれ、の連続で、文字通り、ピッタリくっついて、離れてくれず・・・怒鳴りつけたいのをずっと我慢してたらしいです。
うわ~お、声は出さないけど、つい、立場を忘れて(笑)、Peteに同情するKao。
Pete「もう俺たちは終わったんだって、彼女も納得したって思ってたよ。なのに、なんで、彼女は切り換えられないんだ? なぁ、Kao、俺、どうしたらいいと思う? 」
ビールに手をのばし、ぐぐっと煽るPete。
Kao「おい、おい、おい・・・、そんなに飲むなって・・・なんでムチャ飲みするんだ」
Pete「やってらんねぇんだよ・・・。お前が来る前から、こんなんだよ。とにかく、酔っ払って、全部、忘れちまいたいんだよ」
やさぐれも入ってきてますね。(笑)
かける言葉も出てこないKao。
だから、僕が言ったじゃん・・・って感じでしょうか。
一応、危惧はしてましたよね。。。(笑)
Pete「お前も飲むか?」
Kao「いらないよ、別に飲みたくないし・・・」
Pete「いいじゃん、Kao。頼むから、一緒に飲んでくれよ。俺、Mintのせいで、どうにかなりそうなんだ」
Kao「でも・・・いらない」
Pete「Kao!」
Kap「あああああ、わかったよ。」
結局、Peteの言葉を無下にできないKao。
Pete「冷蔵庫から取って来いよ」
Kao「え~? なんで、君が取ってきてくれないの?」
こっちは、頼まれて飲んでやるっていうのに・・・・と不満タラタラな態度のKao。
なんと言われても、首を冷蔵庫に向けるだけのPete(笑)
仕方なく、立ち上がるKao。
なんで、君は、こんな、元カノとうまく別れられなくて、しかも、自分に愚痴るような人を好きになっちゃったんでしょう。
テーブルに顔を伏せちゃうPete。
結構、重症(苦笑)
カタチだけの乾杯をすませて、飲むしかない二人。
一体、なんでこんな目に・・・。
( ´艸`)
ええ、だいぶ前に、「見通しの甘い二人」と書いたことを思い出しました(笑)
それから、どれくらい時間が経ったでしょうか。
ビールの瓶も数本空き・・・KaoはPeteの隣に移り、2人とも、だいぶ、酔っ払ってますね。
Pete「俺の人生は、クソみたいだな」
さぁ、Peteのボヤキ節が始まりますよ(笑)
Pete「俺なんか、誰かを好きになっても、全然うまくいかないし、運よく付き合ったって捨てられるし・・・、今、お前のことが好きなのに、お前だって、俺のこと、信じてくれないし・・・。」
強がってても、内情はそんなもんです。(笑)
そりゃ、その性格じゃ、しかたないだろ・・・くらいの感じで、そっぽむいて、グラスを口に運ぶKao。(苦笑)
嫁は案外シビア。。。
ああ、なんて、どこにでもある、ダンナが愚痴りたい日の晩酌の風景。
Pete「お前は、俺が、本気で好きになった最初の男なのに・・・」
酔ってても、大事なことは、ちゃんと言えるのね。
ロマンティストさんは、えてしてこんな風に、自己完結で満足するから困ったちゃんです。
Kao「Pete。そんなこと言うなよ!仕方ないじゃん」
Pete「その上、元カノは、俺から離れないし・・・。世の中、どうなってんだ? なんで、こんな目に遭うんだよ。これを終わらせられるなら、死んだっていいよ」
大丈夫です。
そういう人は死んだりしません(笑)
Kaoもかなり酔っぱらってます。
Kao「おい、Pete。おい、・・Pete・・・Pete・・・おい」
Peteが返事をするまで、Peteの名前を呼び続け、「飲みすぎだよ・・・さ、もう、寝た方がいいよ」
Pete「やだ・・・」
Kao「寝なって・・・」
言う事を聞かないPete。
外の空気を吸いたい、と言い出しました。
Kao「なんでいまなの?」
フラフラしながら、立ち上がるPete。
Pete「一緒に来いよ」
Kao「やだよ、立ちたくないもん・・・」
Pete「いいから、早く・・・Kao。自分のグラス、持って来いよ」
なにがなんでも、連れ出す気です。
「ああ、わかった、わかったよ」と腰をあげるKao。
Peteは、こういう人を、本気で大切にしなきゃだめですね。
~Pete宅 お庭~
殴り合った日から、どのくらい経ったのかな?
そんなに経ってない気がしないでもないです。。。
毎日、怒涛のように、いろんなことが起こるので。。。(笑)
Pete「こっちこいよ、な、外は気持ちいいだろ」
Kao「まぁね」
Pete「よし、ここだ」
プールの縁に立つと、「飲みほすぞ」と乾杯する二人。
ふと、見ると・・・Kaoのグラスが空いてなくて、「イッキだって言っただろ!飲み干せ」と迫るPete。
Kaoにまとわりついて、あっち見てみろ、とか気をそらそうとするPete。
Kao「君の魂胆は丸見えだよ」
Kao「なに、言ってんだよ」
Kao「僕の事、プールに落とす気でしょ?」
酔ってますが、その程度の判断力はあるみたいです。
Pete「まだ、何もしてないだろ・・・。ほら、あっち見てみろ」
Kao「もう、よそうよ」
Pete「だめだ、しっかり、自分の目で見ろって・・・」
仕方なく、「どれどれ、なにがあるって?」とノッてあげるKao。
このPeteの、すでに口元の隠しきれてない笑みがいいですよね。
根っからの、「いたずらっ子」です。
酔っぱらいは、気が大きくなっていけません。
お約束のように、Kaoの背中を押して、プールに突き落とすPete。
そのまま、自分もバシャ~んと、飛び込んできました。
そこへ、ふたりの声が聞こえたせいか、Peteの部屋からでて、庭に面したバルコニーにやってきたMint。
そのまま、下の2人の様子を見ています。
これこそ、まさに「役者がそろった」って状況ですね。
プールに飛び込んだままのPeteがなかなか、水の中から顔を出さず、焦りはじめるKao。
何度も、名前を呼んでも出てきません。
酔いなんて、とっくに醒めてます。
自分も水の中に潜ると、沈んでいたPeteを掴んで浮上。
意識を失ったふりをしていたPeteが、口に含んでいた水をKaoに吐きかけ、笑いだします。
Kao「なんだよ、Pete!」
本気で心配したKaoが、怒り心頭。
Pete「おい、いいじゃん。面白かっただろ」
Kao「全然、面白くないよ・・・」
完全に、拗ねました。
Pete「なぁ、Kao~~」
Peteの目も合わさず、「ほっといてくれ」と冷たく、手で払いのけるKao。
Pete「お前のパンチなんて、全然、効かないぞ」
完全に、へそ曲げて、無視するKaoに、「ここに一発、なぐらせてやる」と言い出したPete。
Pete「どれだけ、強いか、見せてみろよ、さぁ・・・」
じっと、Peteを睨んでいるKao。
Pete「さぁ、早くしろって・・・。ここだぞ、殴ってみろよ」
庭の照明が、プールに反射している中、見つめ合う二人。
ホントは、月明かりが良かったんですけど・・・贅沢は言うまい。 ← 私ってば、どんな立ち位置?
そのまま、Peteに近寄ったKaoが、Peteの首の後ろに手をあて、そのまま、ちう~~~~!!
水にぬれると、2人の上半身のガタイ(厚み)の違いが浮き彫りに・・・
上から見るとこうです。
その様子を、驚愕しながら、見下ろしているMint。
さすがのMintも、これは、想定外!
最後、もう一度だけ振り返り、そのまま、部屋に戻っていっちゃいました。。。
ずっと、唇を離さず、Kissに夢中になってる二人。
まさぐったりせず、同じ体勢のままなのも、「ミドリ」だから?(笑)
~Peteの部屋~
呆然と部屋にはいってきたMint。
だいぶ、混乱してます。
今、見た光景が信じられないと思いつつ、なにか、思案してます。
視聴者:嫌な予感。。。
~Pete家 ダイニング~
びしょ濡れのまま、戻って来た二人。
2人とも、酔いは完全に醒めてますね。
状況と感情が複雑になりすぎて、どう、振る舞ったらいいのか、2人ともわかりません。
なにか言おうとしても、言葉も出てきません。
Kaoのほうから、キスされて、嬉しいはずのPeteでさえ、今は微塵もそんな考え浮かんでないです。
とりあえず、Peteが、バスタオルを取りに行き、ぶっきらぼうに渡すと、これまた、無言で受け取るKao。
Pete「シャワー浴びたいか?」
Kao「いいよ、もう帰る・・・」
それは困る・・・
髪の毛の水気だけを拭き終わると、無造作に、タオルを椅子の背にかけ、ドアに向かうKao。
Pete「待てよ」
少し、意外そうに振り向くKao。
Pete「泊まっていってくれないのか?」
そう訊ねるPeteがあまりにも切実すぎて・・・・そのまま、見つめ返すKao。
結局、リビングのソファで寝ることにした二人。
Kaoは、高い枕派、Peteは低くても平気派?
「画角の変化をつけています!」← だ、誰?
Pete「Kao・・」
Kao「ん?」
Pete「寝たか?」
Kao「まだだよ・・・」 ← と言いつつ、かなり眠そう。
Pete「聞いてもいいか?」
Kao「何を?」
Pete「さっき・・・なんで、俺にキスした?」
それ、聞く?・・・と、Peteのほうを見るKao。
Kao「それは・・・君が好きだってことは認めるよ・・・」
すこし、黙って考えるPete。
Pete「じゃ、もう待たなくてもいいのか? ちゃんと付き合うってことでいいんだよな?」
Kao「わからない。いままでのことを思うと、本当に、お互いに付き合えるのか、確信もてないし、僕のこと、傷つけないのも今のうちかもしれないし。だから、もっと、確信がもてるまで待ちたい」
返事のないPeteにむかって
「さっきのキスは・・・酔っぱらってたせいかも。ごめん」
無言のまま、目を閉じるPete。
お互い、こんなに好きなのに、気持ちが通じ合ったんだか、まだ、通じ合うにはほど遠いことが分かっちゃったんだか、すごく複雑な感じになってます。
Pete、ショックだったよね。
一度は、目を閉じたものの、やはり、Peteのことが気になるKao。
溜息混じりに、夜は更けていきます。。。
*****************
朝になりました。
すでに、Kaoはいませんが、Peteは、横になったままです。。
180近い男子が、それぞれ、足を伸ばして寝れるL形高級ソファ。
そこへ、2階から降りて来たのは、Mint。
物音が聞こえ、Kaoだと思い、寝たまま、話しかけるPete。
Pete「家に帰ったんじゃなかったのか?」
なんとなく、口調が甘えた感じがします。。
普通なら、ここで、まどろみながら、手を伸ばしちゃいますね。
腕組みして、睨みつけてるMintに気づき、起き上がるPete。
Pete「Mint・・・ごめん。俺・・・てっきり・・・」
Mint「Kaoだと思った?」
Pete「うん・・昨日の夜、あいつ、ここに泊まったんだ」
こっちが何も知らないと思って・・・と、ムカつくMint。
Mint「泊まっただけなの?」
Pete「ああ、泊まっただけさ・・・」
なんで、そんなことをいうのか、と不思議に思うPete。
Pete「君と・・・二人きりってわけにいかないだろ。だから、あいつに俺と一緒にいてくれって頼んだんじゃないか」
Mint「バカにするのもいい加減にしてよ。私と寄りを戻したくないのは、あなたがKaoを好きだからでしょ」
なぜ、それを・・・と、Mintを凝視するPete。
Mint「昨日の夜、全部見ちゃったのよ。あなたとKaoが・・・プールでキスしてた。」
Pete「一体、何の話をしてるんだよ?」
認めるわけにはいかず、一旦、誤魔化そうとするPete。
悔しそうに、携帯を取り出し、昨晩、バルコニーから撮った画像を見せるMint。
Mint「これよ!」
携帯持ってる風でもなかったのに、持ってたのか~。しかも、撮影したのかぁ~!
証拠を突きつけられ、無言になるPete。
Mint「Kaoのことが好きなら、なんで、私と付き合ったりしたのよ! 今の私がどんなに最悪な気分なのか、あなたにわかる?」
それだけ、言い捨てると、出ていくMint。
いろんなことが起こりすぎて、ただただ、どうしていいのかわからず、混乱しまくってるPete。
少なくとも、事態が、今までで一番悪い方向にむかったのだけは、わかったよね。
★【Ep. 0】Part.10 雑感★
伝説のプールKissの回です。
初見時、例の殴り合いの喧嘩のシーンで見た時は、プールの縁(ふち)が、石で形作られてるので、ちょっと大きめな池なのかと思ってたんですが、その後、俯瞰で見たら、立派なプールだったんで、ちょっと驚いたのを覚えてます。
Peteに呼ばれれば、理由も聞かずに、夜中でもタクシー飛ばして、駆け付けるKaoですが、元カノとの拗れた顛末を聞かされ、飲みたくもない酒を飲まされ、挙句に、プールに突き落とされます。
考えようによっては、「君とは付き合うもんか!」くらい言っても、罰はあたらないかも。(笑)
でも、悪戯だってわかっても、Peteが無事でホッとしちゃって、好きで好きで仕方なくて、KissしちゃうKaoが、たまらなく、愛おしいし、身につまされる。。。
それでも、あんなふうに、「自分を好きだ」とまで言うKaoから、受け入れられないPeteの気持ちを思うと・・・なんか、可愛そうになっちゃうし。。。
「つきあう」って難しいね。
Peteなんか、Mintとの復縁の時なんて、立ち話で決めちゃったのにね。(笑)
あ、「オイシー ハニーレモン」もつけてあげたっけ。
「つきあう」だけなら、愛がなくても 「契約恋愛」だってあるくらいなのに。。。
PeteKaoの本気度と言ったら、「一生、あなたは、この人と添い遂げられますか?」レベルで考えてるとしか思えません。
だから、好き!
「契約恋愛」のパターンと言えば、実は、前話(11話)では、モーRがWayu(ガンスマ様)に刺されるという衝撃的な事件が起きてたにも関わらず、いろんなことが雑すぎて(笑)、緊迫感を出したいのか、ラブコメとして終わらせたいのか、迷走している、まさに「契約恋愛→本物の恋愛へ移行中のRサンワン」エピソードが、見ようによっては面白いのです。
SOTUSを見て、ガンスマ様を認識していた私としては、初見時、えええ~~?でした。
私、実は、SOTUS見たの、割と遅かったんです。何度も言って恐縮ですが、2017年は『2moons』一辺倒だったので、たぶん、最初に見たのは、その、しばらく後です。
後悔しました。なんで、もっと早く見なかったのか・・と。
あ、昔話をしてる場合じゃないですね。
そうそう、ガンスマ様の役がすごいって話でした(笑)
今回、「PeteKao」パートは、ちょっと、短めでしたので、あしからず。