PeteKaoとは、全然接点ないんですけど、だんだん、Sanwan(サンワン)と モーR(R医師)の絡みが面白くなってきてて、飛ばすには惜しい気がしてます。。。

 

※『Dark Blue Kiss』本編に入る前に、エピソード0として、『Kiss Me Again』のおさらいをしています。

未読の方 リンク貼っておきますので、こちらからどうぞ。

Part.1 <本編1~2話>

Part.2 <本編3~4話>

Part.3 <本編5話>

 

念のため、GMMのダイジェスト版の2、置いておきますね。

รวมซีน พีท - เก้า EP.5 - 10

今回の内容は、開始後5分30秒くらいからが 6話の内容になりますが、コーヒーを飲んでいたはずのPeteが、次のシーンでは、いきなり、顔面フルボッコになってますけど、不思議に思わないでくださいね(笑)

 

・・・・という具合に、改めて、シーンの比較をしたところ、上記の動画は、想定以上に間引いているので、びびの筋追いは、本編から持ってきてます。

上記のダイジェスト版には、ないシーンも出てきてますが、その旨、ご了承ください。

 

 

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりという、ドラマ好きの発露です。なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

『Dark Blue Kiss』 

 エピソード0(ゼロ)Part.4

『Kiss Me Again』(『Kiss the series』)抜粋編

 

~大学構内~

結局、Mintに付きまとわれてるKao(苦笑)

アップでみるとそうでもないけど、こうして引きでみると、どんぐりみたいで、変な髪型に見えちゃう!😅

 

Kao「あいつなら、すぐ来るよ」

その言葉どおり、Peteが通りかかると、すぐさま、その場を立ち去るKao。

去り際に、Peteをチラ見。

 

Mintの出現に驚きながらも、なぜ、ここにいるのか?と理由を訊ねるPete。

禁止されてるわけじゃないだろうけど、普通は、部外者は講義棟の中まではなかなか入らないよね。

 

それに、さっきまで、Kaoが一緒にいたことも気になってます。

 

Pete「この間会ったときに、聞こうと思ってたんだ。 どうして、君はあいつと話してたんだ?

Mint「ああ、なんでもないの。ただ、同じ高校の先輩だから、挨拶してたの。ただ、それだけよ」

とりあえず、納得したように、小さく頷くPete。

Mint「今日、時間があるから、あなたに会いたかったの」

講義が終わったら、なにか食べにいかないか、と誘うMint。

 

今日の講義はとても遅くなる、と断るPete。

実際、本当だとしても、Peteの警戒レベルの高さは、かなりよね(笑)

気配を感じて、立ち止まると、案の定、後ろからついてきてるMint。

「トイレに行こうと思って・・・」と誤魔化すMintをしり目に、教室に急ぐPete。

今日は、なんとか、諦めさせたね。

 

~夜 工学部講義棟~

Mintに説明したとおり、夜遅くに講義が終わった後、誰かが外でもめている声に気づいたPete。

校舎裏に行ってみると、ガラの悪そうな上級生につかまっているJuneとThada。

Peteがそっと近づいてみると、Thadaはすでに殴られたのか、お腹を押さえいて、Juneは羽交い絞め状態。

ただでさえ、3:2で、分が悪いところに、短気なJuneが、挑発するような言葉を連発。

 

一度は、見捨てて、帰りかけるPete。

でも、先輩は、棒きれみたいなの持ってるし、Juneは跪かされてるし・・・。

 

結局、ほっておけませんでした。

 

戻ってくるなり、ガツンと、リーダー格の先輩の太ももを蹴っ飛ばし・・・・参戦です。

先輩「別の1年坊主か?」

腹部をずっと押さえているThadaの様子から、先にかなりやられたのはわかるし、Juneが口ばっかりなのもよくわかってるPete。

まともにやりあっても勝てない、と判断したうえで、捨て身の戦法に切り替える。

Pete「1対1でやりませんか?」

 

~闘い後~

乱闘後のPeteと共に、Thada、Juneが座ってます。

June「なんで、首突っ込んできたんだよ?」

Pete「俺が来なかったら、お前、今頃、どうなってたと思う?」

Thada「Peteの言う通りだ・・」

 

いくら、Juneがイキがろうと、ほぼ、これで話がついたって雰囲気です。

工学部モノは、大体、構内での乱闘、入るよね。(笑)

ケンカの原因は、Juneが大騒ぎしながら、Thadaのあとを追いかけてきて、先輩たちにぶつかった・・・というたわいもないことでした。

 

そうは言っても、Peteも、かなり殴られてるね。

痛そうに口の端をぬぐうPeteを見て、なんのかんの言いながらも、助けてくれたPeteに、お礼を言うJune。

ちゃんと、自分から先に言いだして、えらい!! ← 誰も言ってあげないと思うから、ほめてあげるよ。

Pete「別にいいよ。通りかかっただけだ・・・」

でも、自分たちの揉め事は、まだ、解決していないというJune。

June「まだ、俺を殴ったお前のこと、許してないからな」

 

Pete「ああ、好きにしろ・・・」

こういうところが、Peteです。(苦笑)

悪いと思ってるのは、顔を見ればわかるんですけどね。。。

Thadaも気づいてます。

こういう時のThadaは・・・・状況判断はできますが、“自分のケツは自分で拭けタイプ”なので、基本、表立って人の世話などやかない人です。 ← 実は、ここが重要ポイント(笑)

 

Thada「もう帰ろうぜ、眠くなったよ」

こうして、お開きにすることで、一応、とりなしているんです。

 

~Kaoの自宅~

それぞれ自分の部屋があるのに、なぜか、リビングで、兄妹一緒にお勉強してます。

子供の頃からの習慣?

あ、妹ちゃんの勉強の面倒を見ながら・・・っていうことなのかな?
※『Dark Blue Kiss』では、家庭教師のバイトしまくりますからね。

 

そこへ、Mintからの電話です。

出たくないけど、仕方なく出るKao。

Peteが電話に出ないと言ってきてます。

しらんがな!!(うんざり) 

でも、ガツンと言えないKaoちゃん。

 

しばらく、一緒に行動してない、と言っても、Peteに電話して、自分(Mint)の電話に出るように言え、と無茶ぶり。

今は、電話できないと言うと、「電話できるようになったら、(私に)電話して」と更なる要求アップ。

結局、なにも言い返せないまま・・・・。

 

妹ちゃんには、彼女からなのか、と揶揄われ・・・。

同じ女子高校生でも、全然、系統が違うねぇ。

Mint、女子高生じゃなかったんです!

 

Pete「しゃべりすぎだ。さっさと、宿題、終わらせろよ」

妹ちゃんに相談してみたら、と言いたいところだけど、下手に関わったら、被害者が増えるだけだよね。(笑)

 

勉強を終えて、部屋に戻って来たところで、また、Mintからの着信。

今度は無視を決め込みます。

 

~トイレ~

まだ、学校にいるの?家じゃないの?

どうみても、これ、学校のトイレっぽくない?

殴られたところを、洗面所で確認していると、Kaoからの着信です。

Pete「もしもし?」

ちゃんと出たね。

 

~Peteの自宅の庭~

先輩との殴り合い、結構、ダメージでかかったね。。。

 

Pete「さっさと言いたいこと言えよ、そしたら、帰れ」

Kao「Mintのことだよ」

Pete「なんだ?」

PeteがMintからの電話に出ないせいで、自分のところにかかってきて、迷惑だ、と話すKao。

Pete「なんでだ? お前には、関係ないだろ?」

Kao「とにかく、僕は、こんなことに関わりたくないんだ」

Pete「だったら、なんで、首をつっこむんだ?」

Kao「だったら、これ以上、僕に電話やメールするな、ってMintに言ってくれよ。わかったか?」

Pete「なんで、(Mintが)お前にメールなんてするんだよ?それに・・・なんで、お前が、この件について、そこまで悩まなきゃならないんだ?」

一貫して、「なんで?」を連発してるPete。(笑)

 

そんなこと言われて、溜息しか出ないKao。

仕方なく、携帯を取り出すと、Mintからのメール攻撃を見せる。

 

一方的に、送られてきてるメッセージに、ひとつひとつ目を通していくPete。

こういうとこは、律儀だよね(笑)

 

これを見たら、言葉もないです。

 

Kao「これで、わかっただろ。僕は、本当に、君やMintの件に首なんかつっこみたくないんだ」

自分は病んでるとか、ほとんど、脅しみたいな文面もあるよ。

 

Pete「あいつのことなんか信じるなよ・・・。俺は、Mintとは、あいつが別の男に目移りしたせいで、別れたんだぞ。」

Kao「・・・・・・・・」

そんなこと、Kaoにとっては、知ったこっちゃありません。

 

話を打ち切り、立ち上がるPete。

映ってるのは、池じゃなくて、プールです。

Peteんちのプールは、伝説のプール(笑)

 

立ち去ろうとするPeteに、「彼女がもし、変なことでも考えたらどうする気だよ?」と警告するKao。

Pete「知るかよ!」

Koa「おい!よくも、そんなことができるな!」

そうでなくても、PeteがMintを無視したら、Kaoが総攻撃の対象になってしまいます。(爆)

Pete「なんだよ? それがどうした?」

Kao「自分勝手すぎるだろ!」

Pete「俺が?」

Kao「そうだよ」

Pete「なんでだよ?」

Kao「僕は、君みたいな奴を好きになったMintが気の毒だよ、君みたいな最低な奴・・・」

そ、それはちょっと違うんじゃない? Kaoちゃん。

 

Pete「だったら、お前自身も気の毒だな・・・俺が・・・・こんな奴で・・・」

いきなり、グーパンチ!

 

Pete「これは、前に、お前が俺を殴ったぶんだ」

お返しにしては、強いですね。倍返しくらいですね。

どうした? 下顎でもずれた?

口をあけて、顎を押さえるKao。

Pete「だせぇ奴!」

 

さすがにぶちぎれて、とうとう、反撃に出たKao。

 

そこからは、今まで、双方、ため込んだストレスを、ぶつけ合うかのような殴り合い。

 

一発一発、パンチが重いわ~!

 

Peteに馬乗りになるKao。

馬乗りになられても、下から、Kaoにパンチを食らわせるPeteも大概、手練れだけど。(苦笑)

でも、Peteは、さっき、先輩とやり合って、結構、痛手を負ってる状態なんだよね。

 

そうとはしらないKaoが、か~っと頭に血が上って、Peteを殴り続けちゃうの。

拳が、まるで、言葉のようです。

なんでだ? 

なんで、俺たちは、いつもこうなんだ?

 

そのうちに、意識を失うPete。

ちょっとやり過ぎちゃったKaoちゃん。

 

気づいたKaoが揺さぶっても、目を覚ましません。

Kao「Pete?」

焦って、何度もPeteの名前を呼びながら、頬をぺちぺち叩いたり、揺さぶったりしていると、ようやく、気がついたPete。

渾身の力で、自分の上からKaoをどかし、芝生の上に寝っ転がる二人。

(結構、カメラワークも細かいです。。。)

 

ホント、俺たち、なにやってんだよ・・・の世界です。

Kao「自業自得だからね・・・」

Pete「(お前に殴られるなんて)畜生・・・」

Kao「君が死んだかと思ったよ・・・」

Pete「俺が?」 

いかにも、この俺様が?ってニュアンスですが、

この場に及んでも、強がるPeteに、ああ、と笑ってしまうKao。

 

Kaoに掴みかかるPete。

まだ、力残ってたのね?(笑)

Pete「お前のへなちょこパンチなんて、屁でもねぇ!」

Kao「へへへへ・・・・(笑)」

笑いで返すKao。

Kao「自分の今の姿、見てから言いなよ」

Peteのこと、ホント、よくわかってるよね、Kaoって。

こういうところが、まさに、PeteKao!!

 

Pete「これで、終わりじゃねぇからな!」

捨て台詞を吐くPeteに対し、Kaoの返しが最高です!!

 

Kao「いつでもどうぞ。あんまり、待たせんなよ」 ← 意味深!!

最後のKaoの色気には、誰も勝てないね(笑)

 

実際、Pete、かなりやられてます(笑)

Kaoを見る目が、もう違ってるでしょ?

 

殴り合ってるのに、仲直り・・・ひいては、ラブシーンばりに心を通わせてる風にしか見えないという、不思議で、大好きなシーンです。

 

こうなると、パンチパンチ!も、ちうキスマークもたいして変わらないんだよね。

だって、もう、この二人、すでに、いろんな意味で、誰よりも一番距離が近くなってますよ。

 

~大学~

講義中ですね。

通路挟んで、Thadaの隣に座っているPete。

みんなとも、ちょっとだけ、近くなりました。(笑)

 

Sandeeが全員の顔を見回してます。

なにしろ、みんなして、程度の差こそあれ、顔がボッコボコ。

普段、ケンカとは無縁のKaoでさえ、目や口の端が赤く腫れてます。

Sandee「みんなして、何してんのよ?むかっむかっむかっ

 

授業が終わったあと、トイレに入ったKaoを追って、Mintに電話した、と報告しにきたPete。

Kao「なんで、僕にそんなこと話すの?」

う~ん、これも彼氏の義務だから? ← 嘘です。でも、心境的には、そんな感じでしょ。

(壁にもたれてるわけじゃないですが、Peteの腕組み立ち姿に、びびラブ)

 

Pete「どっかのヘタレ野郎が、Mintに困らされてる~って、俺に泣きついてきたからな。だから、これからは、俺だけじゃなく、ヘタレ野郎のことも煩わせるなって言ってやった」

Kao「ヘタレ野郎ってなんだよ。で、彼女、なんだって?」

Pete「わかったと思うよ」

揃いも揃って、なんて、見通しの甘い人たち。。。(笑)

Kap「それは良かったな。これで、Mintも、もっといい人が見つかるだろ」

 

この顔!

Pete:Mintのためにしたんじゃなくて、お前(Kao)のためにしたんだろうが!!

・・・って、はっきり、言ったほうがいいんじゃないんですか?

Kaoさん、ちょっとそういうところ、ピントズレてる時あるから。。。(笑)

 

Pete「もういい、もういい・・・とにかく、お前に言っておこうと思っただけだ・・・.ケンカしにきたわけじゃない。まったく、うざい奴・・・」

先に、トイレから出ていくPete。

すでに、自分たちのケンカも終わってるって言ってるようなものです。

 

Kao「どっちが・・!むかっ

ふふふ、( ´艸`)

 

~談話スペース~

もちろん、そのあとは、Sandeeさんの追及タイムです。

San「あんた(Kao)は、いつも撮影にかまけてばかりだし、あんた(Pete)は女子にべったりだし、あんた(June)もいい加減、腹を立てるのは止めたらどうなの?バカの一つ覚えみたいに、友情が全てだって言ってなかった? それに、あんたもよ、Thada。少なくとも、あんたが、みんなの仲を取り持つべきでしょ」

Thadaったら、え?俺も?って顔しながら、ちゃんと、Sandeeのほう、見ちゃうのね。

 

私だって、こんなこと言いたくない、と言いつつ、見過ごせない、でも、皆が望まないなら、これで最後にする、と宣言するSandee。

とにかく、昨日の顛末を確認していきます。

とりあえず、一通り聞いたうえで、大学生にもなって、殴り合いの喧嘩なんてみっともない、と一喝。

San「私は、あんたたちのお母さんじゃないのよ! あんたたちが何をしようと、ホントは関係ないんだからね!!」

もう、そのセリフそのものが、すっかり、お母さんです(笑)

June「は~い、お母さん。でも、ちょっと、怒りすぎですよ、お母さん」

お母さん、連発(笑)

Thada「ああ、たしかにな。 俺たちだってわかってるよ。もういいだろ・・・」

それでも、根気よく、ちゃんと話し合いで解決しよう、と、一人一人に確認していくSandee。

結局、Peteが、「すまなかった、短気すぎた」と謝り、Juneから差し出された手に、嫌々(笑)握手したところで、これで、ようやく、長かったチームのケンカ騒動も収束です。

・・・と、同時に、なにがあったか知らないけど、もういい加減にしてくれない?、とPeteとKaoの間の固執も解消しようとするSandee。

不承不承、Peteが頷いたところで、いつもの奴です(笑)

Sandee「Sandee、Thada、June、Pete、Kao・・・」

これを、Sandeeが言い出すとは思わなかったわ~(笑)

June「俺たちは最強だ!」

いつもの、Juneが戻ってきて、Sandeeと盛り上がる(笑)

 

~クラブ~

ぎこちなさ解消と称して、飲みに来た5人組。

すでに、酔っ払いはじめてます。

特に、Sandeeがね。

一番、気が張ってて、ほっとしたんだよね。。。

 

そんなSandeeの様子を、しっかりチェックしているThada。

Thada「飲みすぎだ。酔っぱらっても、家に送ってやらないぞ」

そんな風に、Sandeeに注意するThadaを冷やかすJunたち。

(優しいくせに)普段、他人のことなんて気にする素振りを見せないThadaが、Sandeeのことだけは、ちゃんと気にするんだよね。ムフフ( ´艸`)

 

ふぉ~💗⤴️💨

特別出演(笑)

 

どんどん、盛り上がる中、Juneの後ろに回って、さりげなく、Kaoの横にくるPeteが、いいのよ。

この時のPeteったら、Kaoのほうばっか、見てるから、こっちは楽しくてしょうがない。

 

ちょっとたったら、もう、肩組んでた(笑)

Pete:これ、俺の~♪

Peteの正直さと単純さに、なんか救われる。。。

 

完全に飲みすぎたSandeeが吐いてしまい、またもや、シャツを汚されるPete。

Peteに借りたTシャツ かと思ったら、柄が違ったわ(笑)

 

トイレにいって、汚れを落とそうと向かった先で、お約束のとおり、肩がぶつかる輩さんたち。

こういう人たちは、肩に、磁石でも入ってんのかしらね(笑)

少なくとも、どっちかはわかっててぶつかる。

我が道を退かない(笑)

 

相手は、よりによって、Morkでした。

一発触発・・・ってところで、6話は終わり。

 

★【Ep. 0】Part.4 雑感★

キリがいいので、ここで切ります。 ← 変な日本語(笑)

 

ようやく、PeteとKaoが本格的に、密になっていきますね。

 

せっかく、縁あって、知り合った5人組。

少なくとも、この子たちは、上辺をとりつくろったり、ちょっと気に入らないからって、空中分解してしまうような、そういう人間関係を良しとはせず、解決の道をさぐってるけど、別に優等生ってわけじゃないところは好感をもってみています。

どの職業もそうですが、座学だけではなく、連携を取ることの大変さ、大切さも一緒に訓練されてるエンジニアの卵たちですね。

 

タイのドラマ見てると、この友達関係も、主人公たちを理解するうえで、かなり重要というか、とにかく、動きが出ますよね。

この段階で、5人の結びつきをしっかり把握しておくと、『Dark Blue Kiss』を見ていても、大学のシーンの面白さが、いろんな面で倍増です。

 

・・・って、ここは、割とあっさり終わらせるつもりだったのになあ。。。

おっかしいなぁ。

でも、やっぱり、PeteKaoの馴れ初め編は、いつ見ても面白いなぁ。