『Dark Blue Kiss』エピソード0(ゼロ)は、まだまだ続きます!(笑)
『Kiss Me Again』の、PeteKaoのシーンをおさらいしています。
รวมซีน พีท - เก้า EP.1 - 4
Part.2は、真ん中手前くらいからの部分になります。
公式のダイジェスト動画です。字幕も、日本語設定にできますので、ドラマ本編を配信サイト等で、ご覧になれない方は、ご参照ください!
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりという、ドラマ好きの発露です。なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Dark Blue Kiss』
エピソード0(ゼロ)Part.2
『Kiss Me Again』(『Kiss the series』)抜粋編
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~Kaoの部屋~
家に帰ってからも、悩みは深くなるばかりのKao。
そこへ、「明日、食事に行こう」という、みんなのグループチャットが入ってくる。
返事をしないのは・・・KaoとPeteだけ。
翌朝かな?
偶には、友達を家に誘え、と言い出したママを怪しむKao。
息子をこよなく愛するママとしては、Kaoの友人のこと、特に、先日のPeteのこともあって、もっと知りたいのでしょう。
逆に、Kaoは、Peteのことに関しては、かなり、神経質になってます。
それでも、病弱なママを気遣うKao。
この時には、妹ちゃんは、まだ高校生かぁ・・・。
GMMさんの抜粋動画をご覧の方、あれって思われたかもしれませんが、↑のシーンは入ってないと思います。
ま、ダイジェストなんて、そういうこともあります。。
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また、ある日の授業終わり・・・。
授業等では行動を共にしても、帰る時には「俺、先行くよ」と抜けることが多くなるKao。
Sandee「あれ? どうしたのかしら?」
June「なんか様子が変だな。よそよそしい感じだ」
Sandee「それか・・・個人的な用事があるのかも・・・」
Kaoの態度が気になるSandeeやJune。
Pete「もしかして、もう、俺らのグループにいたくないんじゃねぇか?」
June「はぁ?そんなこと言うなよ。(本当に)用事があったのかもしれないじゃん」
すぐさま、否定するJune。
Thada「俺は、Peteの言う通りのような気がする」
Thadaはもとから、あまり、他人のことを詮索したりするタイプじゃないんです。
Sandee「そういえば、最近、彼、ほとんど私たちと喋ってなかったわよね?」
ジロリと、Thadaと、Peteを睨むSandee。
目を反らすPete。
~また、別の日~
学習コーナーで、4人が楽しそうに、おしゃべりしている中で、ひとり勉強しているKao。
その様子をそっと、気にするSandee。
その後、校舎から出て来た4人が見たのは、Rainのバイクに乗って帰ろうとしているKao。
Pete「Rainだ・・・」
呟くPete。
Rainのことも意識してるってことね。
June「それで? 俺たちも後についていくべきか?」
Thada「お前ら行けよ。俺は、家に帰る・・・」
明日、(Kaoと)話してみよう、と提案するSandee。
こちらを気にする素振りもなく、平然とバイクで走り去るKaoを見ながら、複雑な顔をしているPete。
これ、かなり、気になってます。
家まで送ってもらった際に、Sandeeも、理由をしつこく確認しますが、「ない!」とあくまでも頑ななPete。
Sandee「私の直感が、あんたは知ってるって言ってんの!」
Pete「・・・・・・」
Sandee「わかったわよ。あんたが言う気がないなら、自分で調べるからね!」
ムカつきながら、車から降りていくSandee。
全然、話が進展しないね。
~カフェ~
食事をしているKaoとRain。
このKaoの友人Rainには、両親代わりのSunっていうお兄さんがいて、バリスタです。
(近々、自分のお店を出す予定)
写真を撮影するのが趣味のKaoは、お店の宣伝に協力する約束になっているということの事前説明シーンですね(笑)
~Kaoの自宅~
家に戻って来たKao。
さくっと、お着がえ&シャワー前の1シーンです。
えっと、これは、Newくんのサービスショットなんでしょうか。
サービスショットですね。
でも、ドラマ『Watter Boyy』の色白ムチムチな水泳選手Apoもおススメです(笑)
ドラマとしては・・・いろいろ思うところはありますけどね。← また、いずれ、ざっくり雑感にて。 ← また、ルーレットのお世話になるの?
余談ですが、私は、Tシャツチャレンジの頃の身体付きが、いい感じな仕上がりだな・・・と個人的には思ってます。
あ、ダメだ、ダメだ、身体付きとか書いちゃうから、ただのエロイ人だと思われてしまう・・・とわかっていても、止められない。
《脱線終わり》
シャワー後に、ベッドで課題を見ていると、グループチャット。。。
来週、T教授の課題があるのを忘れてないか?と確認してきたSandee。
※教授と言えば、『Kiss』の時の、一人で何科目も教えてるという教授が最高です。(笑)← 日本のドラマだったら、昔のムロツヨシとかにやってもらいたい。
とにかく、協力しあうことに。。。
課題の割り当てペアを変えたいと言い出すPete。
ちゃんと読んでます。
Kaoったら、Peteのこと、PEACHって登録してるの?それとも、Peteが自分で?( ´艸`)
Sandee:だったら、誰がKaoと組むのよ?
Pete:やってもいいけど、あんまり助けにはならないかも。。俺、怠け者だからさ、まじで・・・
話しは冗談っぽく流れてるものの、Kaoは、一切、加わりません。
~回想~
大学でも、あからさまに、Kaoを避けるPete。
トイレでKaoの隣が開いてるのに、わざわざ、Juneを移動させるとか、Kaoにだけ水をあげないとか、ホント、やることが小っちゃい。。。
それを読んで、「よし・・・」と呟いたものの、そのときのPeteの眼、
全然、うまくいった・・・って顔してる人の眼じゃないんですけど・・・。
講義終了後、用事がある、と、先に抜けるPete。
June「お前も、先に帰るとか言うんだろう?」
もちろん、そのつもりだったKaoを、「ちょっと話そう」と呼び止めるSandee。
かなりな美人ちゃんとデートに行こうとして、駐車場に来たPeteの後を追ってきたSandeeたち。
たしかに、逃げられない雰囲気だけど、彼女をその場に待たせて・・・って、そんなにすぐすむ話なのかな?
談話スペースで、話をする5人。
直接、2人を前に、何があったのかを訊ねるSandee。
Sandee「最初、私は、あんただけなのかと思ってたのよ、Kao。でも、あんたも、様子がおかしくなってきた・・・」
Peteに言ってます。
埒があかない二人に、「ケンカでもしたのか?」と、しびれをきらすJune。
友達なら、話合いで解決しよう、と提案するSandee。
Kao「とにかく、いろいろ課題とかやることが多くて、すごく忙しいんだよ」
Thada「そんなの信じると思うか」
Sandee「ねぇ、あんたたち二人の間の緊張状態を、私たちが気づかないって、本気で思ってるの?」
June「おい、俺たち、友達じゃないのかよ?友達なら、ちゃんと話して解決すべきだろ?なぁ、違うのか? Pete?」
Peteの胸ぐらを掴むJune。
Pete「友だちだと思ってるなら、自分でなんとかしろよ」
Sandee「ちょっと、落ち着いてよ」
Pete「俺、もういくわ・・・」
席を立ち、その場をあとにしようとするPete。
Sandee「まだ、話しは終わってないでしょう!」
呼び止めようとしたSandeeを振り払おうとして、手が当たってしまうPete。
よろけるSandeeを後ろから支えるThada。 ← こういう細かいところが、『Kiss the series』の答え合わせみたいでいいよねぇ(笑)
June「お前、なんのつもりだ、Pete?」
いつになく、真面目に怒ってるJune。
お調子者だし、ちょっとトンチンカンだけど、友達や仲間の大切さは知ってる人なんです。
Pete「お前には関係ないだろ!」
Juneを押しやろうとするPete。
殴り合いの喧嘩に発展。。。
June「お前が、俺たちの友情を台無しにしたんだ!」
Pete「それは、こっちのセリフだ!ああ、わかったよ、そんなに知りたいなら言ってやる。俺は、ただ、このくそ野郎のことが死ぬほど嫌いなだけだ!」
Kaoを指さすPete。
Kao「お前だけじゃない!!」
Pete「・・・・・そいつはいいや。もう、お互い、こんなの終わりにしようぜ!こんな奴らとつるんでいられるか!」
捨て台詞をはくと、本当に、その場をあとにするPete。
こんなの、怒り心頭でついた悪態だって、わかってくれてる仲間でよかったね。って、視聴者だから言えることです
~駐車場~
あら、さっきの女子、待ってろって言われたら、ちゃんと待ってた。
ちなみに、名前は、Fongbeer。
この後からも、出番があるので、一応、名前くらいご紹介しておきます。(笑)
『Kiss the series』もそうなんだけど、性格きつい子とか、エキセントリックな子とか、一杯出てくるんだけど、さて、この子はどっちタイプでしょう?(笑)
~Kaoの部屋~
すったもんだがあった日の晩・・・
見知らぬ番号からの着信に出るKao。
Kao「もしもし?」
Mint「もしもし、私、Mint。 Peteの元カノよ」
新たな展開って奴ですね。。(笑)
~過去に遡り~
高校生時代のPete。
別れたがったのは、次の男と付き合いたい予定の彼女Mintの方でした。
理由を訊ねるPeteに、「飽きた」の一点張り!
Pete「二度と戻れると思うなよ!」
当然です!
Mint:Peteと別れたわ
おそらく、次の男へのメッセージです。
まぁ、なんて品のない顔するのかしら! ← ・・・っていうことを言いたくないのよ。。。本当は。
このMint役の子って、よく見かける子なんだけど、(ガールズネクストドアのメイン・・とか、ブラリじゃなくて)、なんか、すごく印象深い役で、出てたような気がするんだけど、思いだせない。
結局、押しきられて、Mintと外で会うKao。
Kaoは、別に、女子に泣きつかれたから、ということじゃなく、頼まれると、誰であろうと、いやとは言えない性格なの。
*************
一方、Peteを説得しようと試みるSandee。
ここは、(他ドラマでも)よく出てくるサイアムのアイスクリームショップかな? カップの感じは、Buddhi Bellyの白い紙カップに似てるような気もしますが、よくわかりません。。。
仲直りの声をかけてくれる仲間の存在はありがたいね。
でも、Peteにしても、たとえどんなに、執拗に何があった?と問われても、答えるわけにはいかないのです。
ただ、Sandeeの鋭さを舐めちゃいけない(笑)
とうとう、あの晩、Kissしちゃったことを打ち明けるPete。
Sandee「・・・・・・・・」
たぶん、私でも、こうなると思う。
Sandee「キ、キス?」
よろけて、転んだ拍子に唇がぶつかったんだ・・・的な説明すれば、Sandeeだって「な~んだ、そんなこと?」になるのに、「事故だったんだ」が重いのよ。(苦笑)
とにかく、Kaoを見たり、声を聞いただけでも、そのことばかりかんがえちゃうらしいです。
( ´艸`)ムフフ。。。
いや、まだ、( ´艸`) ムフフな雰囲気は出してませんよ!!
結果が分かってても、先走ったらダメなんです。
話の意外な展開に、「わかったか?」と聞かれ、「わかったわよお」と答えるしかないSandee。
誰にも言うな、お前を信用して打ち明けたんだから。
これ以上、あいつと親しくさせようと無理強いするな!
畳みかけるPete。
Pete「俺たちは、もう、友達にはなれない」
まぁ、これは、ある意味、真なり。
さすがのSandeeも言葉に詰まります。
でも、そこは友達思いのSandeeです。
言葉で、励ますかわりに、アイスを奢ってあげました。
*********
一方、Mintと会ってから、帰宅してきたKao。
どうしたものか、と、Sandeeに電話。
(タイミングよく、Sandeeの隣には、ちょうどPeteがいるのだ)
※ アイスクリームショップから、このシーンも、ダイジェスト版には、ないですね。。。
Peteについて、話したいことがあると言われ、その足で、Kaoの家にやってきたSandee。
運転手は、Pete。
車の中にいるPeteを見て、一瞬で顔が曇るKao。
あの乱闘のあと、はじめて顔を合わせるんだよね?
Sandee も、いろいろ複雑。。。
2人のこと、強く言わないと約束させられちゃったもんね。
仕方なく、門を開けると、「ここで待ってる」と答えるPete。
ホント、意地っ張り(笑)
Sandee「家の中で待つくらい、いいでしょ」
Pete「ここにつれてきただけでも、御の字だろ」
しかたなく、Sandeeだけ、家に入ることに入ることに。。。
この面白くなさそうなPete。
これこれ・・・!(笑)
これぞ、Pete(笑)
とにかく、こういう演技のキャッチボールは、見てて、ホントに楽しいです。
~リビング~
Kao「なんで、(Peteと)一緒だったの?」
Sandee「だって・・・あの日のこと、ちゃんと話したかったのよ」
Kao「で、よく、君をここに連れてきたな」
Sandee「ふ~ん、あんたって、あいつのことがよくわかってるみたいに話すのね」
そこに気がつくあなたも、さすが!
Kao「誰だって、あんな単純な奴のことくらい、お見通しだろ」
Sandee「あ~、もうそれはいいわ。で、なんなの? 全部、説明する気になった?」
Kao「・・・つまり、その・・・・Peteの元カノのMintが、彼と話をさせてくれって・・・」
家の外では、イライラ待っているPete。
Sandee「ちょっと待って。あんたは、どうやって、あいつの元カノのこと知ったの? やっぱり、あんた、前からお互いのこと知ってて・・・」
Kao「あ・・・・・」
言葉に詰まるKao。
Sandee「ほら、やっぱりね」
はじめて知ったような感じですが、すでに、Peteから聞いていて、ある程度、事情が分かってるんだから、ちょっとお芝居っ気も入ってますね(笑)
Kao「ああ、そうだよ。僕たち、同じ高校だったんだけど、親しく話したことなんかなかったよ」
Sandee「世間って、狭いわね」
この場合、その使い方が合ってるかどうか、わからないけど。。
このドラマ自体、狭い世界の物語なのは確かです。(笑)
Sandee「で、N’Mintがなんだって?」
N'って、Mintは年下なんだ・・・?
じゃ、まだ、高校生?
違いました。
違う大学の1年生でした。
Kao「だから、彼女は、Peteとやり直したいんだよ。でも、Peteは、やり直す気はない」
はい、終了・・・でいいじゃん(笑)
Sandee「うん・・・」
この「うん」は、ただの相槌です。
Kao「で、君だったら、彼を説得できるかもしれないと思ってさ。 僕は、もうこれ以上、彼となにかしたくないんだ。Mintには、君と直接やり取りしてくれって頼もうと思うんだ」
Sandee「ちょ、ちょ、ちょっと待ちなさいよ!あんた、私に、面倒をおしつける気?!」
Kao「なぁ、Sun!友達だろ・・・助けてくれよ」
Sandee「嫌よ、あんたも、こんなことでうちらの友情を利用なんてしないで!」
Kao「お~い、San!」
Sandeeは、頼れる女子だけど、お人よしではないし、Kaoほど、押され弱くないのだ。(笑)
Sandee「私、思うんだけど・・これって、アンタにとって、元に戻れる絶好のチャンスなんじゃない?」
Kao「戻るって何に?」
Sandee「友だちに・・に決まってるじゃん」、
Kao「やだね。僕とアイツは、友達なんかにはなれないんだよ」 ← これもまた、確信をつくお言葉。
Sandee「うわ~、あいつも、まったく同じことを言ってたよ。。」
そりゃ、タイのBLドラマ史上、名を残すシップですからね。
引きは、並外れて強いです。(笑)
そこへ、Kaoのママと妹が外出から戻ってくる。
あはは、外にいたPeteが、強制連行されてきた(笑)
あからさまに、溜息をつくKao。
Sandee「ご無沙汰してます」
にこやかに挨拶するSandee。
ママ「なんで、あんなところにずっと座ってたりしたの?中で待ってればいいじゃない・・・」
当然の疑問と言えば、当然の疑問です。
その質問に、積極的に答えようとする人は、ここにはいませんけど・・・。(笑)
ママ「このまま、いて頂戴ね。晩御飯も一緒に食べましょ・・・。あなたたちもね」
SandeeとKaoに声をかけるママ。
Pete「僕は、すぐに失礼させていただきます。ご迷惑ですから。。。」
ママ「遠慮なんてしないで。じゃ、料理を作り始めるわね・・・準備する間、ちょっとだけ、待っててね」
妹ちゃん「私も手伝うね」
ええっと、この子、名前なんだっけ?(笑)
ママ「だめよ、あなたは宿題をやらなきゃ・・・」
妹ちゃん「いいでしょ、ママ! 今日は、それほどたくさん、宿題は出てないのよ」
この母、しゃべり方や雰囲気は弱々しい感じを醸しつつ、3人の意向など、お構いなし。
まいったな、こりゃ・・・・なSandee。
気苦労かけるねぇ(笑)
でもね、これぞ、(信仰心のない私が、唯一信仰してもいいと思える)ドラマの神様の采配です(笑)
★【Ep 00】Part.2 雑感★
『Kiss』の時には、たしかに、メインカップルの仲間という存在に過ぎなかった二人ですが、今回は、PeteKaoの部分をつないだだけでも、十分、一つのドラマとして成立しますね。
意地を張ってる時期が、実は、貴重だと、カップルになった後には気づくんですよね。
特に、今のPeteは、徹底的にKaoを毛嫌いしつつ、Kaoへの思慕エネルギーを無意識に溜めてるところね。
ゲージ的には、6割くらい? いや、もっと溜まってる?(笑)
Kaoの場合は、すでに、自分の中ではある程度、カタチが見えていて、その輪郭をはっきりさせるのを、恐れている部分もあって。。。
距離を置くのもやむ無しと思っているものの、それが余計、磁石のようにくっつける(笑)
こんなに、誰かのことを意識するって、青春以外の何物でもないわ~。
しかし、なんだ、あの元カノは・・・。
次のセクションでは、もっと、声を大にして言うことになるでしょう。ふふ~ん♪
役柄的に、卑劣な男は別にしても、どうも、女子陣のあざとさが輪をかけて鼻をつくというか・・・レベルが違いすぎて(笑)、決して、男の子の恋も純粋なだけじゃないはずなのに、目立たなくなっちゃうんですよね。
ま、そのおかげで、男子の“あざとさ”は、押しなべて、誉め言葉になります(笑)
( ´艸`)
しかし、この作品に限らず、主役や準主役級の俳優さんが、他の作品でも、お見掛けしてるのは当然なんですが、昔の作品って、ああ、この人も出てたの?って発見する喜びもあったりします。
特に、女性陣は、個性豊かで。。。
サンワンの友人のOliveは、Fai@『Together with me』ですね!
Dr.Rの彼女 Shineeをやってるアリスさん、もうGMM辞めちゃったらしいですね。SOTUSのアーティット先輩の想い人でしたよね。
長女サンスエイから、痩せろ、と言われたモデルは、『とんちょん』のトンホンの元カノAmp役のKapookだったし、GMMはこれだから楽しいねぇ。
ただ、どうしても思い出せない人もチラホラ。。。
ま、急に思いだすこともあるので、その時はまた、機会があれば・・・(笑)