長男のスタメン | りゅーき@釣行日和

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【設立2013年03月】シーバス釣行記ですが日常の徒然も。【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。


野球部に入部した中1の長男。初の公式戦デビューです。この夏で3年生は引退し、新生チームとして始動。長男は1年生ながら正捕手としてスタメン入りしました。

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こ〜書き出すと『さぞ上手いんだろう』と思われがちですが、実際にはそんな事はないんです。2年生が少ないんですよね。だから1年生の起用が増えてまして。

キャッチーは長男の希望ポジションです。小5から野球を始めましたが、キャッチーの試合経験はありません。でも、キャッチーがやりたいんだと。


小学生時代、長男は控え選手でした。5年生の秋から野球を始め、それまでの経験もはありません。当然、プレーも下手ですから公式戦の出場なんてなかなか。

上級生でしたので、思いやり的な出場機会はありました。特に6年生になってからは顕著でした。ただ、実戦となると1年そこそこのキャリアでは難しかったです。

それでも長男は野球が好きでした。熱血漢をもって自主練するようなタイプではありませんが『打ちたい』『取りたい』と上手くなりたがってましたね。

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小学生時代の長男は、水面下では次男との戦いもありました。次男も長男と同時期に野球を始め、長男は小5で次男は小3でスタート。

学年の関係上、即戦力が求められる長男と将来を期待される次男と、チームからの温度差はありました。そんな中、順調に力を付ける次男に対して、なかなか結果の出ない長男と。

最初にキャッチャーを志望したのは次男でした。コレがドンピシャでメキメキと実力を発揮し、将来の正捕手候補と期待されましてね。

長男も『次男はいいなぁ。まだ時間があって』と、時々漏らしてまして。思うことは色々あったと思います。実力の世界ですから仕方ないとはいえ、見てる側も複雑な気持ちでした。


そんな長男を見てきた僕としては、スタメンには嬉しいです。練習試合からキャッチーとして起用され、新生チーム初の公式戦ではレギュラーに。不遇の少年野球時代から一気に花形へ。

形だけでいえば1年で正捕手ですから驚きます。ただ、部活の方針でレギュラーは大会の都度選考するそうなんで、このまま定着に至るかは別ですが。

一方で課題も山積みです。捕球も不完全ですし2塁への牽制もまだまだ。更には、練習試合を含めて、ここまで10打席連続のノーヒット。次男には『それってヤバない?』と言われる始末。


野球に出会って長男の世界観は変わったと思います。いい事だと思います。好きな事を見つけて一生懸命に取り組む。仲間もできて、自分の居場所も見つかって。

僕の中学時代は、こんな感じではなかったですね。何だか中途半端で、自分の方向性を見つけられなかったですね。正直、長男が羨ましく思います。


長男は大好きな野球を通じて、色々な事を学ぶんでしょう。とにかく、今を一生懸命に生きて、一層逞しくなって欲しいです。