Pro-○○○ & Anti-○○○ -4ページ目

純国産エネルギー 地熱発電 (^-^)/

モーターは、電気を流すと軸が回転しますよね。逆にモーターの軸を回転させると電気が発生します。
この発電するモーターが発電機で、軸を回転させるのに水車を使ったり(水力),風車を使ったり(風力),蒸気タービンを使ったりするわけです。

原子力発電も火力発電も、水を沸騰させて高圧の蒸気をつくって蒸気タービンを回すのは同じです。
地球の内部は高温のマグマですから、その熱を使って蒸気をつくれば、クリーンな発電が出来ますよね。
それが「地熱発電」です。

三菱重工,富士電機,東芝の三社で、世界の地熱発電用タービンのシェア6割を誇っていますが、日本国内での発電量は53万キロワット(kW)と原発1基分に満たず、発電量では合衆国,フィリピン,インドネシア等に続く6位です。
発電に適した場所が国立公園内や温泉地に限られ、また設備投資が高く付くためです。
しかし、本格的に開発すれば2000万kW(ちなみに日本の原子炉53基の総発電量は5,935kW)の発電が可能だと試算されています。
温泉地でなくても発電できる「高温岩体発電」により、開発コストも下がっています。

落雷や台風で破損が相次ぐ風力発電(75%が外国製)よりも、純国産で気象に左右されない地熱発電を推進すべきだと思います。
頑張れ、地熱発電(^-^)ノ~~

世界は腹黒い 「友愛」外交の成果 (*´Д`)=з

先日、北朝鮮が「保有する全てのプロトニウムを核兵器に使う」と宣言しました。

合衆国は米国はマカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)に対して制裁を加えた。テロ支援国家にも指定して武器の輸出・販売禁止だけでなく、合衆国が強い影響力を持つ国際金融機関からの融資も不可能にしました。
すると、
北朝鮮は困窮して、「6カ国会議に復帰する」姿勢を見せましたね。

合衆国のヒル国務次官補らは、民主党と同じく「友愛」外交で「話し合いによる解決が可能」だと信じました。
「話し合い」のテーブルについた北朝鮮に対して、「北朝鮮の求めるまま」に金融制裁を解除し、同盟国である筈の日本の反対を押し切ってテロ支援国家の指定さえも外しました。

そして、北朝鮮の求めるままに原子力発電所を建設しエネルギー支援をしてやった時と同様、
結局、北朝鮮は「時間稼ぎに成功」し「核実験と長距離ミサイルの発射実験」を実施できました。

社民党の福島瑞穂をはじめ、
「話し合い」によって「平和的に解決」できると主張してきた面々は、これからも「友愛」外交という「話し合いに名を借りた相手の言いなり」外交で、北朝鮮が核弾頭を実戦配備するまで時間を稼いであげるつもりなのでしょうね
(´∀`)

迫り来る食糧危機 生産編(肥料と農薬)

化学肥料と聞いて、あまり良い印象を抱く人は居ませんよね。
しかし、農地から農産物という形で出ていった物質を、何かで補ってやらなければ、
土地は痩せ、作物は育たなくなります。自然に回復するのには長い年月がかかり、そ
れを人工的に短期間で補うのが化学肥料なのです。
例えば、
第一次大戦後に独逸の毒ガス開発を推進した化学者ハーバーは、敗戦直後、彼の発明
したアンモニア合成法(水と空気からアンモニアを生産)が荒廃した欧州の農業の復興
を助けたという理由でノーベル化学賞を受けました。アンモニアは窒素肥料の原料に
なります。
化学肥料使用量は1950年に1400万トンでしたが、1989年には1億4600万トンへと増加
し、それとともに単位面積当たりの穀物の収穫量も増加しました。肥料を使用しな
かったアフリカでは、1950年から1989年まで収穫量が減少し続けています。

(国別の化学肥料消費量、China 4000万トン,合衆国2000万トン,インド 1800万ト
ン)

また、1995年のウルグアイ・ラウンド(農産物の自由化交渉)を境に、農業への補助金
が減額されたため肥料使用量は減少傾向しており、収量も1995年をピークに減少傾向
にあります。
(なお、旧ソ連(ロシア)の化学肥料使用量は、1988年から1995年までに5分の1に減
少しています)

化学肥料を使用していない(できない)アフリカの収量は、欧州の5分の1以下です。

世界的に見ると、
堆肥を使った有機農法は、食料を輸入している豊かな国か自給自足の地域でしかでき
ない、贅沢な農法なのです。