Pro-○○○ & Anti-○○○ -10ページ目

癌治療に有効な「椎茸」の偽装に注意

「菌興(きんこう)115号」って、聞いたことありますか?

1981年に鳥取市の財団法人「日本きのこセンター」が開発した、肉厚3.5センチのジャンボ椎茸(シイタケ)の名前です。
椎茸には、抗悪性腫瘍剤の一種「レンチナン」が含まれていますが、菌興115号は他の椎茸の1.6倍も含んでいるそうです。
「レンチナン」は、免疫細胞を活性化して免疫力を増強する糖類の一種で、抗腫瘍効果がありますが、多糖類で分子が大きいため消化吸収されにくいようです。

「レンチナン」の吸収性を高めた高機能食品や医薬品が、「味の素」から販売されています。
まあ、健康な人は、普通に調理した椎茸を食べていれば、それで十分ですよ。

世の中には「○○を飲めば癌が治る」とか謳った偽薬が多いですが、単独で全てに効くものはありません。「レンチナン」も単独では効果はあまり無いです。

なお、いくら椎茸に有用成分が含まれると言っても、
China産や韓国産のものが産地偽造して「国産」として出回っていますから、食べるときはご注意を。
特に、工場排水を河川に流し放題のChina産のものは、カドミウムや鉛などのミネラル(健康には悪いけど)が豊富に含まれている可能性が高く、逆効果になるかもです(笑)

壊滅的な救命救急

昨日、複数の病院の検査・管理業務を受託している医療関係者の方と話す機会がありました。

病院の過剰投薬が問題となり、また薬価差益の問題が医療費を押し上げていると非難され、病院での薬の処方が行われなくなりました。

そのため、
多くの病院が赤字に転落し、
看護婦や医者の人数を維持できなくなり、
救急医療から撤退し、
さらに患者は薬の処方箋を書いて貰うための医療費が余分にかかるようになりました。

欧米では1日3交代の勤務態勢も、日本では2交代の12時間勤務。
これでは、医療ミスが起こらない方が不思議です。

加えてマスコミは、医療ミスの真の原因を追及せずに、表面的な報道をして医師や看護婦を糾弾する。
そのため、生命に拘わる小児科,麻酔科,外科などの医師がいなくなり、みな生命に拘わらない(つまり失敗しても訴えられることがない)整形外科などに偏っています。

日本のマスコミは、「救急医療で患者がたらい回しにされる」と騒ぎますが、救急患者を死なせたら「医療ミスだ」として医者や病院を吊し上げて責めたてるのです。

現状では、日本国中から「救急病院」が消滅するのも、時間の問題です。

地球温暖化対策に逆行する原水禁 ヾ( ´ー`)

「原水爆禁止日本国民会議(原水禁)」は、原子力発電廃絶運動にも積極的に取り組んでいます。
温室効果ガスの二酸化炭素をはるかに多量に排出する火力発電所の方が、
川の流れをせき止めて自然を破壊するダムを作る水力発電の方が、
安全性がほぼ確立された原子力発電より良い
と主張しているのです。

そのくせ、原子力潜水艦(核兵器搭載)を9隻も配備して日本に脅威を与えているChinaには、何の抗議行動もしていません。

原水禁にとって、海の中にいて目に見えない原子力潜水艦よりも、目の前に建っている原子力発電所の方が危険なのでしょう。
(^_^;)
でも、それって、
目の前のことでしか判断できない幼児の思考と同じですよね。

もっとも、母体である日本社会党(現社民党,民主党)が親ソ・親China・親北朝鮮であるため、ソ連やChinaの核を容認しているのかも知れませんが・・・・。

なお、原水禁のHPに、
北朝鮮の先日の核実験に対して、北朝鮮の金正日に対して抗議声明を出した旨が記されていたこと
を、公平のために明記しておきます。
同時に、
米軍などへの反核抗議運動ほどの激しい抗議行動をしていないこと
も併記しておきます。
ま、客観的に見れば、積極的に抗議する気がなく、ポーズだけに見えます。
せめて、東京渋谷のNHK前とか、朝鮮総連の前でデモ行進くらいしてよ。