● 30分の施術で5時間くらい寝た感じ!スッキリしました!(東京都Mさま)
こんにちは、野瀬春実です。
先日、月に一度伺っています、都内のMさまの訪問施術に伺いました。
赤ちゃんは生後9ヶ月となり、体重も9キロを超え、ハイハイ出来るようになったとか。
保育園に行っていて赤ちゃんには会えませんでしたが、写真を見せていただきました。
赤ちゃんの成長って、本当に早いですね♪
(写真はMさまのイメージです)
今回は前回から施術が1ヶ月半開いてしまいました。
お会いした時、Mさまのお声がいつもと違っていました。
それで声が変なんです。
別にノドが痛いワケじゃないのに・・・。
副鼻腔炎って、結構ツライですね。
しばらく様子を見て、治らなかったら手術するとドクターが言ってました。
副鼻腔炎とは、昔は「ちくのう症」と呼ばれていました。
副鼻腔とは、鼻の周辺にある空洞のことです。
副鼻腔炎の原因は、風邪などをきっかけに細菌やウイルスに感染し、副鼻腔の粘膜が炎症することです。
他にも、アレルギー性鼻炎や鼻ポリープなども、原因のひとつとなります。
膿の混じった鼻水が出たり、鼻づまりなどの症状が出ます。
基本の治療法は薬物療法ですが、薬で改善しない場合、内視鏡を使った手術が行われます。
でも、毎日アポがいっぱいで仕事が忙しく、考えてばかりで良い睡眠が取れていません。
Mさま、とってもお忙しい様子でした。
副鼻腔炎の重点反射区はどこでしょうか?
《前頭洞の反射区》
前頭洞は、「ぜんとうどう」と読みます。
足の指先全部に反射区があります。
とても小さな反射区ですが、ここが硬い方は、アレルギー性鼻炎や花粉症であることが多いです。
《鼻の反射区》
鼻の不調ですので、鼻の反射区も重点反射区となります。
《肺の反射区》
鼻と密接なつながりのある肺の反射区ももみます。
Mさま、これらの反射区が全部硬かったです。
左足からもみ始めますが、右足に移ったときには、静かに寝ておられました。
足もみ後は、足圧法の施術を30分行いました。
お客様の下半身を、私の足が裏で踏んで施術する健康法です。
足圧法が終わった時。Mさまが
とってもスッキリしました!!!
5時間くらい熟睡した感覚です。
血流が良くなって、元気になりました♪
と、おっしゃってくださいました。
お役に立てて、私も嬉しいです♪
これから梅雨の季節ですね。
むくみがひどくなるシーズンでもあります。
足もみと足圧法の組み合わせは、むくみがとってもスッキリします。
女性専門訪問施術
野瀬 春実
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