町田 熟睡リフレクソロジー 女性専用訪問施術

町田 熟睡リフレクソロジー 女性専用訪問施術

施術を受けた日の夜は熟睡できると評判の訪問リフレクソロジーです。
冷え性・むくみ・頭痛・腰痛・なんとなく不調・アンチエイジング
横浜市・相模原市・座間市などへ訪問施術を行っています。

● ズボラでも大丈夫!秋の養生方法

 

こんにちは、野瀬春実です。

 

9月23日は「秋分の日」です。

 

昼間の長さと夜の長さが、ほぼ等しくなります。

 

 

「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。

秋分の日は、お彼岸の中日と言い、真ん中の日に当たります。

 

秋分の日から徐々に空気が爽やかに澄み、過ごしやすくなります。

 

秋は乾燥の季節。

 

夏にたくさん汗をかいた体は、汗と一緒に元気の「気」も流れ出ています。

 

そこに乾燥した空気がやってくるので、お肌も内臓も乾燥してしまいます。

 

「気」と言うバリア機能が薄くなっているところに、お肌も内臓も乾燥すると潤いが減り、インフルエンザなどの病気にかかりやすくなります。

 

今から潤い対策をしていきましょう。

 

乾燥の影響を受けやすいのは、肺と大腸です。

 

肺が乾燥すると咳が出ますし、大腸が乾燥すれば便秘になります。

 

不調のサインを見逃さないでください。

 

 

乾燥には「辛み」が良いとされています。

 

具体的には、生姜、長ネギ、玉ねぎ、大根、白菜、食用菊、三つ葉など。

 

咳に良いのは、梨、蓮根、みかんなど。

 

特に梨は、一番肺を潤す食べ物です。

 

お肌に良いのは、白きくらげ、なつめ、鶏肉、はちみつなど。

 

どれも身近な材料で、季節の養生が出来ます。

 

取り入れやすい所から、やってみてください。

 

重点反射区はこちらです。

 

《肺の反射区》

 

 

《大腸の反射区》

 

 

秋分は実りある充実の時。

 

体とお肌のケアをしながら、心も前向きに。

 

自分を高めることに時間を使ってくださいね。

 

 

 

 


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陰の季節のキーワードは2つ!

こんにちは、野瀬春実です。

 

旧暦ではなんと今日は七夕だそうです。


旧暦とは、150年前まで日本で使われていた、カレンダーの事です。

立秋を過ぎると「陰」の季節の始まり。


8月はまだまだ暑いし、夏のイメージですが。

しかし、日照時間は確実に短くなっていますから、体はこの日照時間に基づいて「秋」と感じます。

秋は「陰」の季節、静の季節です。

 


気持ちを落ち着けるには良い季節なので、「読書の秋」「芸術の秋」が正解。

できればひとつの事に向き合い、自分の内側を高めていきます。

体を動かしたい時は、太極拳、ヨガといった東洋の「静」のスポーツがオススメ。


汗をかかないよう控えめに。

陰の季節のキーワードは、「休養」と「パワー充電」です。

 

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● 土用の期間は、〇と〇〇にご注意!

 

こんにちは、野瀬春実です。

 

今日から「土用」の18日間が始まります。

 

そもそも土用って何なのでしょうか?

 

 

陰陽五行説では春は木、夏は火、秋は金、冬は水の季節としています。

 

あれ?土の季節は?となりますね。

 

土の季節は年4回、立春、立夏、立秋、立冬の前18日間に当たります。

 

土用とは、季節の変わり目の期間なのです。

 

土は「胃と脾」を表します。

 

季節の変わり目は、体調を崩しやすいです。

 

「大病しないよう、普段以上に落ち着いて過ごしましょう」と、されています。

 

(黄色い部分が土用に当たります。)

 

土用の期間は体力が落ちたり、食欲も湧かなかったりします。

 

そんな時にうなぎを食べるなんて、消化に悪そう・・・。

 

その通りです。

 

食欲がない時に、無理してうなぎを食べる事はありません。

 

「土用の丑の日」に食べるものはうなぎだけではありません。

 

 

うなぎに限らず「う」のつく食べ物を食べる習慣もあります。

 

暑さや季節の変わり目で体調が整わない時期こそ、胃に優しい「うどん」や「瓜」、「梅干し」。

 

精がつく「牛」や「馬」などが選ばれているそうです。

 

食べられるものを食べて、体力を落とさないようにしてくださいね。

 

足の重点反射区は、ずばり「胃」と「脾臓」です。

 

反射区 胃

 

施術中に、こういったお話もしています。

 

遠慮なく聞いてくださいね。

 

 

 

 


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● 6月11日(日)京都で顔ツボ施術します。

 

こんにちは、野瀬春実です。

 

初めて、東京や神奈川以外の土地でイベントに参加します。

 

6月11日(日)京都で開催されるイベントに参加します。

 

 

今回私は、顔ツボ「ディエンチャン」での参加となります。

 

【ディエンチャンってなに?】

 

ディエンチャン(Dien Chan)とは「顔診断」という意味を持つ言葉で、チャウ教授が開発した自然療法です。

長年に渡る戦争の影響で、病院に行くことができない貧しい人々に対して鍼灸治療を行っていたチャウ教授は、「誰もが自分の主治医になれる!」をモットーに、簡単で即効性がある「刺さない鍼」の開発に取り組みました。

そこで誕生したのが、ディエンチャンです。

 

【どんなセラピーなの?】

 

ディエンチャンのセラピーはとても簡単でシンプルで、座ったまま、15分ほどの短時間で行うことが可能です。

ディエンチャンのセラピーでは、決して強い力は加えませんが、滞りが刺激されると、独特の響くような感覚が感じられます。

セラピー終了後は、視界が明るくなり、心身がリフレッシュされたと感じることができるでしょう。

更に、ベトナムでは、顔には600個以上のツボと多くの反射区が存在することで、内臓を含めた全身の縮図と言われています。

このように、顔の神経とツボ、反射区を駆使して、短時間で身体全体に働きかけることができるのです。

ディエンチャンは、美容を目的としたセラピーではありませんが、顔のツボを刺激することで気血の流れを促進します。

 

結果としては、シミ、しわ、クマ、たるみなど、多くの美容の問題に対する効果が報告されています。

 

image

 

【日時】

 

6月11日(日)11時から16時

 

【場所】

 

京都梅小路公園「緑の館」

 

京都市下京区観喜寺町56-3 梅小路公園内

 

【最寄り駅】

 

・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車すぐ

・「京都」駅(JR・地下鉄・近鉄)中央口より塩小路通を西へ徒歩約15分

 

 

【施術内容】

 

ベトナム式顔ツボ「ディエンチャン」

 

ディエンチャングッズという特別な道具を使って施術します。

 

お顔中心、または、お体中心の施術をお選びください。

 

【料金】

 

15分間 2200円

 

【ご予約枠】

 

11時~(ご予約済み)

11時半~(ご予約済み)

12時~

12時半~(ご予約済み)

13時~

13時半~

14時~(ご予約済み)

14時半~

15時~

15時半~

 

※ご予約優先となります。

 

皆さまお誘いあわせの上、ご来場ください。

 

ご予約はこちらのお問合せからお願い致します。

 

しっかり施術をご希望の方は訪問施術へお申込みくださいね。

 

 

 

 


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● 体の湿気を排除し、適度に汗をかくためお風呂に浸かることが大事

 

こんにちは、野瀬春実です。

 

暦の上では、6月6から20日まで「芒種」(ぼうしゅ)の期間です。

 

 

芒種とは、「稲や麦など穂のなる穀物の種を蒔く頃」という意味。

 

「芒」は訓読みで「のぎ」とよみ、稲穂や麦穂の先端にある尖った毛を指します。

 

二十四節気の9番目で、夏を6つに分けたうちの3番目の節気。

 

毎年6月6日〜6月21日頃にあたります。

芒種はその名の通り、芒のある植物の種を蒔く目安となる時期。稲作農家では繁忙期を迎えます。

また芒種の期間は全国的に梅雨入りし、蒸し暑くなってきます。

 

高温多湿の気候になるので、体調や食糧の管理には十分気をつけましょう。

 

 

梅雨の時期には、体に余分な水分が溜まりやすいと言われています。

 

また、東洋医学の考え方では、湿気が苦手な脾胃(消化器官)の疲れが出やすい時期でもあります。

 

生ものを避け、消化吸収の良いものを食べたり、利水の効能のあるものを日々の食事に取り入れたりして、水はけのよい身体を目指しましょう。

この季節は気温や湿度の変化が大きく、「体が重だるい」「頭痛」のような不調が出やすいです。

 

37℃~39℃のぬるいお湯にゆっくり入ると、副交感神経が刺激されて精神の緊張がほぐれます。

 



きゅうりは利水作用を持ち、夏の体のほてりを内側から冷ます働きがあります。

 

逆に、雨で身体が冷えていると感じるときには、温める作用のある食材を取り入れ、調整しましょう。

 

温性の食材には、玉ねぎ、大葉、パクチーなどがあります。

 

利水の働きを持つ食材には、はとむぎ、玄米、とうもろこしなどがあります。

 

芒種の期間が終わると、夏至を迎えます。

 

本格的な暑さがやって来る前に、暑さに負けない体作りをして備えましょう。

 

足もみ重点反射区はこちら。

 

【脾臓の反射区】

 

脾臓の反射区は、左足にしかありません。

 

 

【胃の反射区】

 

胃の反射区は、両足の土踏まずにあります。

 

 

食養生の他に、足もみセルフケアもお忘れなく。

 

 

 

 


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