徹底肯定 【追記あり】 | 心の癒し処 安寧

心の癒し処 安寧

心の癒し処 安寧 (あんねい)

"人の為に"の前に"わたしの為に"を前提に
様々なメソッドや開運アクションを駆使し自分を満たして満ち溢れたものをお福分けします




日常の不安をへらし一歩踏み出す勇気と
開運したい方へのお手伝い




心の癒し処  安寧  の  よよ です神社





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■  心の癒し処  安寧  ご感想


鹿島神宮での
おみくじ&龍神カードリーディング      

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心の癒し処安寧とは?



 
バッドばつ丸鹿島神宮で対面でのリーディングご希望の方
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バッドばつ丸リーディングってなんだっぺ?(なんだろう)

一度お気軽にお問い合わせくださいねけろけろけろっぴ











しばらくは、会社勤めを続けながらの活動となるため何かとお待たせしてしまうこともございます。ご理解頂けましたら幸いです。



龍森
アクティベーション


この記事→ からの続きです

 
もう、結論から言ってしまえば↑こういうことなんだと思います



なごみさんのこの記事を目にする少し前くらいに


まさよさんのこちらの内容に ホッと安心しました





自分の育てなおし




親にしてもらえなかったことを

私が小さなわたしにしてあげる

神様はそうすることで褒めてくれます


神様からしたら

わたしは大切な小さなこども




忘れてしまうとこだったー
あっぶねー(;´Д`)



鹿嶋市 明石 息栖神社


先月24日に


従兄弟のお兄ちゃんが


亡くなったようです


と、いうのも交流はほとんどなく


お兄ちゃんはもう忘れているかもですが


子供の頃自転車に乗せてくれ、色んな所に連れていってくれた思い出があります


多分お兄ちゃんは小学6年生。
私はまだ小学校にあがっていない。
この年頃の男の子って、小さい女の子の相手しないイメージなんだけど。他の友達もいるのに
「よっちゃんも一緒に行こう」と誘ってくれて


途中立ち寄った駄菓子屋でアイスを買ってくれたり





神社でリスを見かけて追いかけたり


↑このスダシイの木はそんな私たちを見守っていたんだろか


父の葬儀の時と
祖母の葬儀の時に
距離をおいてお見かけした程度(簡単に挨拶はしましたが)


父が亡くなって少ししてから、お兄ちゃんの結婚のお披露目会なるものに母が出席し。
その時の写真と、お兄ちゃんの名刺を見せてもらいました。

それから数年後、私は家を出て鹿嶋で暮らし始めた時にたまに購読していた雑誌に載っていたライターの写真がお兄ちゃんに似ていて。

そういえば、フリーのライターをしていると母が名刺を見せてくれたことを思い出しメールするも「名刺をどこかにやってしまった。名前もなんだか忘れた(本名で活動していなかった為)」で

モヤモヤして

ライターならば、何かしら発信しているかもと検索したらFBがヒットしたのでした


他人の空似かもしれない
お兄ちゃんだとしても、私のことなんか忘れてるかも知れない


とても怖かったが、私もアカウントを作り友達申請してみるとあっさりOK


たまに記事を読んで「いいねグッ」をつける


その程度の交流でした


私が大好きだったあのお兄ちゃんは、自転車からバイクに変えて色んな所に旅をしていました。


読んでいて本当に楽しかった


ここ最近、アップしないなーと気になってはいたが。私自身家族のことで色々あり、姉の発信するSNSの内容が引き金になりブログ以外は怖くてみることができずにいたのです


久々のお兄ちゃんのアップした内容は

自身の病気のこと
そして、痛みをとる投薬はするが延命治療はしないというもの


その病気は父と同じ
そして父が亡くなった年齢とおそらくお兄ちゃんの年齢はさほどかわらない


父はモルヒネの影響で、私が娘だという認識はなかった

母や姉には普通に接するのに

息をひきとる直前も私が誰だかわかっているのかなという感じだった


いまだに

パパちゃんは私を "娘だと認識 " していたのかと悲しくなる

そして今、母は私を " 娘と認識 " しているようにも "家族として認識 " しているようには感じられなくなり


イヤだイヤだイヤだ
気が狂いそうになるたびに
ノートに書き、その思いを受け入れ抱きしめた


5月22日にさらに追い討ちをかけるような気づきを得た瞬間、体調を崩し


家にはただ何も考えず眠ることだけに帰り


家族に対する発作的に起こる、思いも落ち着いてきた頃


お兄ちゃんの死を知り


駆けつけたいのに
母と連絡をとるのが叔母と顔を合わせるのが(一緒に暮らしてるので)怖い(2人を罵倒しそうで)




そんな葛藤の中




第二土曜日は本来会社は休みで、休日出勤なるので少し遅めの9時出社。


第二土曜日の朝の楽しみは、サワコの朝を観ることで先週のゲストが下重暁子さん


私は存じ上げなかったので時計代わりにとりあえずつけておけばいいかと、興味はなかったのですが


プロフィールの中に

「著書に "家族という病" というベストセラーになりましたよね」


なんだ?"家族の病"っちゃ!?

と私は食い入るようにテレビを観た


家族に、ギャンブルに明け暮れるようなトラブルメーカーがいるわけでもないらしく


旦那のことは "主人" とは呼ばない
"つれあい" と呼んでます

母は異常なまでに娘の私に執着した
説教したこともあります


というようなことを仰っており


仕事中も時折その著書が気になってたまらなかった


仕事帰りにまっすぐTSUTAYAに入り
見つけて即購入



家族という形より先に思いがあって形態が出来ていく方が、家族とよべるのではないか。DNAなどさほど重要ではない


家族を固定観念で捉える必要はない。家とはこういうものという決まりもない。そこに生きる、自分達が快く生きられる方法を作り上げていくしかない


まだ途中までしか読んでいないけど


私には安心でしかない


この安心感はお兄ちゃんが導いてくれたものなんだと思っています


お兄ちゃんありがとう



鹿嶋市明石  息栖神社


スピリチュアル
宇宙理論


本来これらの最大の基本は


自分を知り

ジャッジせずただ内観し

安心させること





んふふちゅー


自分満たしのために酔っ払い


来ちゃったニヒヒ



鴎外荘


いとこのお兄ちゃんとは

お兄ちゃんが病気のことを公表した記事だったかな?

いてもたってもいられなくなり

コメントを入れたら


いとこのお兄ちゃんとして

いとこのよっちゃん(私)へ


コメントの返事をくれました


最初で最後のお手紙(コメント)


お兄ちゃんのお友達を始め、メッセージや「いいね👍️」をいただき感謝いたします




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