
本日は、名古屋市中区を訪れました。

おそらく、最初で最後であろう在名古屋フィリピン総領事館に行くために。
ってかね、松坂屋の隣にあるって、びっくりしました。
基本的に私が名古屋で用事があるというと、大須か、栄なんですよね。
その間に、フィリピン総領事館があるとは・・・。
ってか、普通の商業ビルのようなたたずまいですから、
意識してなければ、スルーしてしまいますよ。
で、どうしてここに用事があるのかというと、
『おかんの死亡届を提出するため』です。
日本国内での手続きは、役所に死亡届を出せば良いのですが、
本国(フィリピン)にも届け出をださないと、フィリピンでは生きていることになってしまいます。
なので、必要な書類をそろえて、届を出さなければなりません。
また、おかんには、ささやかながら現金が銀行さんにございまして。
相続手続きをするためにも、本国での書類が必要になります。
その手続き、基本英語です(;^ω^)
まず、総領事館へ電話をしたら『Hello?』からスタート。
なんとか、英語はできないとお伝えすると、日本語ができるスタッフに変わってくれて、
必要な書類を用意して、そのコピーをメールするように指示がありました。
で、必要な書類を集めて、
”日本語”でメールをすると、”英語”で返信がありました(笑)
それでも、めげずに日本語で返事をして、
さらに追伸で「I can't speak English very well .」と添えて、
日本語で返事をもらえないか?とお願いしまいたが、
結局、英語で返信をいただくことに。まあ、しゃーない。
本日の午前10時にアポイントメントを取って、来訪。
概ね1時間ぐらいかかりましたが、無事に死亡届を提出することができました。
その代わり、おかんのパスポートを返却することになりましたが。
それから、名古屋高速→国道23号線を経て、名古屋入国管理局豊橋出張所。
こちらにも、おかんが亡くなったことを届け出て、在留カードを無効にしてもらいます。
おかんは、おとんが生存中に永住権を取得しようとしてました。
それ以前は、おとんの配偶者として、3年ごとに滞在許可を更新しなければなりませんでした。
ただ、おとんが癌を患ったことによって、有耶無耶になってしまったみたいで。
それを、私が引き継いで、3年ごとに更新手続きをしまてました。
また、昨年はマイナンバーカードの有効期限と、
在留許可の期限がリンクされていることを初めて知って、すったもんだしました。
このときは、オンラインで在留許可の申請できることを覚えましたので、
次回からは、それでやろうとしていたわけですが、それも永遠にできなくなってしまいました。
そして、これらにまつわる最後の教えが、
外国籍の人が日本国内で亡くなったら、本国にも届け出を出さなきゃいけないということです。
領事館も、出入国管理局も、二度と訪れることはないでしょうなぁ・・・。