心を強くするってこと
こんばんは『す』素通りしていたいつもの街のいつもの風景が色褪せてみえるのは何故だろう。いつもは気にもならぬことに頓着し、心がフラフラと泳ぐのは何故だろう。心は常に動いていて、動かないようになることをみんな「強くなれ」ってことだよって、わけ知り顔で言うけれど、心が動かないようにするなんて土台無理な話であって、動かない、揺るぎないはただの頑固者か偏屈者になるということを意味しているだけに過ぎないのさ。本当の強さとは、心が動かないようにするなんてことじゃなく、揺れ動いても、揺れ動くもんなんだと、そんなものさと心が心自身で本当に分かっている状態。つまりは、柔らかな状態を現します。心が動いているからこそ、いつも眺めるあなたの笑顔が愛おしいのは何故だろう。っていう素晴らしい思考の循環の恩恵を私たちは得られるのでございます。良い感情も悪い感情も「心の動き」という同じシステムで司られている。つまり、心の動きをもし万が一にも止められたなら、笑顔の愛おしさを鑑みるというような素敵な恩恵を得られなくなっちゃうよ。それでもいいのかい?間違った「心が強くなる」って意味合いをさ、今すぐにでも質してあげたほうがいいかもしれないね強さや揺るぎなさに人は憧れるけれど、その憧れを体得すると明らかに人と隔絶していきます。何故なら、偏った人間性を獲得することにより弱さを容認出来ない自分が出来上がり、それは同時に、他者の弱さを容認出来ないということを意味するのだから。だから、強さや揺るぎなさの本質は、私は柔らかさだと思うのよね〜揺らいで柔らかく かつ しなやかにご参考まで。素敵な夜を本日の生き塾ブログは、八方塞がり←こちら心理カウンセリングキャリアコンサルティングココロテラス大阪つむらけんじ