上記抜粋

 

 

 

2024.08.11. 聖書預言・アップデート

今がその時!!!

JDファラグ牧師

 

それでは! 先週の月曜日、すべての出来事を追っていて、主に願い求め、最近の世界的な前代未聞の出来事のために今日、緊急の「聖書預言・アップデート」をする決断をしました。非常に重要な預言的意義のある出来事です。どうか分かってください。皆さん分かっておられるのを願いますが、決して扇情的に聞こえたくありません。 しかし、私は警鐘を鳴らしたいのです。というのは、どうも、ええ、今回は、『今がその時』だから。そして、何が起きているのか常に把握している人たちは、ご存知の通りです。今、何が起きているのか? 地上の事実上すべての国が燃えています。いくつかの国は、文字通りに。つい先日、オレゴン州で1億5000万エーカー(億付き)が燃えているという記事を読みました。オレゴン州です。1箇所だけで。世界各地が。で、イスラエルを見ると、こうしている間にも、イスラエルは、聖書預言で語られている通り、全面戦争の寸前です。今日、一緒に時間を過ごす中で私が成し遂げたいことは、実は2つあります。一つ目は本当に、何よりもまず言うべきことで、 戦いに疲れた信者たちに励ましを与えること。多数おられます。踏ん張ってください。もうさほど長くありません。あなたが糸一本で持ち堪えているのは知っています。でも、少なくともあなたは糸一本にしがみついていて、どうかその糸にしがみつき続けてください。なぜなら、今回がその時だから。2つ目は、励ましを必要とする信者を励ますことに伴って、、、皆さん同意しますか? 使徒パウロは、テサロニケの信徒たちに語った通り、

「これらのことばをもって互いに励まし合いなさい。」(I テサロニケ 4:18)

どんなことば? 患難前教会携挙に関する神の御言葉で、互いに励まし合いなさい。彼らがすでに落胆していなかったら、使徒パウロはなぜ聖霊の霊感を受けて、「互いに励まし合いなさい」と言いますか? だからこそ、彼らは互いに励まし合う必要があった。私の受信トレイをご覧になれば、、、実際には見ないでください。世界中の人々が今、本当に傷ついていることを今、本当に苦労していることを理解するのに時間はかかりません。そしてさらに厳しくなっていっています。私の最大の目的は信者を励ますことですが、信者でない人たちにも届けたいと思います。なぜなら、さほど時間がないからです。今がその時だから。今こそ、今日、誰に仕えるのか選ぶ時です。(ヨシュア 24:15参照)

いのちを選んでください。永遠のいのちを選んでください。まだ時間があるうちに、イエス・キリストの中にあるいのちを。明日は保証されていないからです。たとえラッパが鳴らなくても、私は鳴ることを願っていますけど、第二礼拝で、スティーブが再び分かち合う前にね。しかし、ラッパが鳴らなくても、明日は保証されていませんよ。今日が救いの日です。それが私の今日の2つ目の目的で、共に過ごす時間の最後に、非常にシンプルに、イエス・キリストにある救いの良い知らせを説明します。

では、よろしければ、このような緊急の聖書預言・アップデートをする理由を説明したいと思います。あまりこんなことしないんですよ。前回の”緊急”預言・アップデート以来実際、2、3年前だと思います。それが何かを物語っているなら、ちょっと視点を変えるために。そのために まぎれもなくこの終わりの時の緊急性を指し示している最近の、そして現在の出来事に注目して欲しいと思います。私たちは、「神の預言時計」と愛称するイスラエルから始めます。今、聖書預言で何時か知りたいですか?  イスラエルを見れば一目瞭然です。時針が、イスラエル。分針が、エルサレム。秒針が、神殿の丘。すると聖書預言の観点から、今何時か分かります。 イスラエルとユダヤ人に目を向けると。 これからお見せするのは、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が掲載した、ちょっと胸が痛くなりそうな写真です。ええ、私にはそうでした。百聞は一見にしかずと言いますね。この写真がすべてを物語っていると思います。ウォール・ストリート・ジャーナル紙のタイトル:ー引用ー

「すべてが崩壊: イスラエルの予備役兵士たち 長引く戦争の犠牲と向き合う。」

これについて考えてみてください。彼らは戦争を続けてきました。この長く、長期にわたり、休むことのない戦争はイスラエルに四方八方から、あらゆる方面から、一日中、毎日、夜通し、毎晩襲いかかる。私はこのイスラエル国防軍兵士を見て、彼が真の救世主を知らないのなら、私は彼が知るように祈ります。そしてもうひとつ、文字通りあらゆる意味で戦いに疲れ切っているように見えるこの男性に超自然的な強さを祈ります。現実は、このウォール・ストリート・ジャーナル紙を引用すると「すべてが崩壊している。」今、世界で起きていることを的確に言い表していると思いませんか?「すべてが崩壊している。」実際、私たちは驚くべきではありません。なぜなら、神の御言葉と御言葉の神を知ると、終わりの時にすべてが崩壊すると神の御言葉に告げられているから。すべてがバラバラになっています。あるいは、ある人が言ったように、実はすべてが預言的にまとまりつつあります。でも「すべてが崩壊している」というこの現実は正当で、木曜日の時点で、これはとても速い動きですが、 イスラエルはこれまでも、そして今も計画を練っている。聞いてください。

引用:「ヒズボラとイランへの先制攻撃の可能性を。」

私も記事もこうは述べていません。「イランで。」とは。「イランへ。」です。なぜか? なぜ区別するのか?ヒズボラは、イスラエルの国境を接する私の出生地レバノンにおけるイランの代理人で、彼らはそこを拠点に活動しているから。前世紀以来、彼らの悪霊的な邪悪な計画通り、イスラエルを地図上から消し去ろうとしています。正確を期すなら1979年からです。オールイスラエル・ニュースが掲載したイスラエルのチャンネル13の報道では、イスラエル国防総省高官は、レバノンのヒズボラ・テロ組織がイスラエルへの攻撃を開始する前に、ヒズボラ・テロ組織に対する先制攻撃を開始することを提案しています。これは興味深いです。その理由は、イランがイスラエルを消滅させると脅し、イスラエルもそれを阻止するためイランを先制攻撃すると脅している。

「ねえ牧師さん、彼らは互いに脅し合って何年になります?何十年ですよ。 この聖書預言・アップデートをもう何年続けているのですか? あなたは毎週ここに来て、私たちに叫び、唾を飛ばして、彼らがもう攻撃すると仰いますけど、まだ起こっていませんよ。」

では、「今がその時です。」今。どうしてそう言い切れるのか? 

これを一緒に考えてみてください。例え話をさせてください。学校で、いじめっ子がいるでしょ。 校庭のいじめっ子。つまり、彼らはあなたをいじめている。なぜみんな、いつも私をいじめるの? 私はいつもいじめられっ子でした。でも、何が起こるかわかります? あなたは行ったり来たりしているけれど、でも、いずれ拳をくり出します。なぜ、殴り合ってから親友になるのか分かりませんけど。そういう仕組み、ご存知でしょ。そこに敬意を持つみたいで。でもある時点で、その脅しを実行に移さねばなりません。それが今、起こっています。点と点が繋がりましたか? この状態をいつまでも続けられません。 持続不可能です。イランはこのまま口先だけではいられません。それってマズい? 口先だけって言うのは、正しくない? もしそうならお許しくださり、別の言い方を教えてね。でも、それを実行するつもりがない限り、そういう言い方はできません。なぜなら、いつかは相手がそうするから。このような脅しの陳情は何度も繰り返せません。今回、何が違うかというと、またそれが私に「今がその時」と確信させるのは、誰かが引き金を引くのが本当に時間の問題だからです。彼らはそうせねばならないでしょうから。このロイターの報道がそれを証明します。このイラン大統領の発言をよく聞いて下さい。見出しを黄色で囲みましたが、緑で囲んだ部分を引用します。これはイランのエブラーヒーム・ライースィー大統領の発言で、特に言葉遣いに関し、特に注意してほしいのは、以下の表現です。ー引用ー

「イスラエルがイランの領土を攻撃することは、(レバノンではなくイランです。)イスラエルがイランの領土を攻撃すれば、勢力図が激変し、シオニスト政権が何も残らなくなる可能性がある。」

あっ! 誰か彼に、テキストメッセージする必要がありますね。実際にそんなことは起こらないと。イスラエルが消滅することはありません。事実、その逆が真実です。今からもっと話しますけど。しかし、興味深いのは、「勢力図を根本的に変える」の箇所。これは、これまで使われてない言葉や言い回しです。また、「イスラエルがイランの領土を攻撃すれば、、、」という脅しで、私はこれまで、そういう言い回しを引用したことはありません。これは前例がありません。因みに、イスラエルにはその可能性があり、イランもそれを分かっています。つまり、どちらが先にまばたき(先制攻撃)をするかということです。先ほど引用したロイターの報道が4カ月前のものだと言ったらどうでしょう。それは、ここ2、3週間の出来事より前でした。 実は、先週だけでも、 実際、この24時間以内でも。私がこのことを指摘する理由は、 4ヶ月前から7日前まで早送りし、 このイスラエル・トゥデイの報道によると、どうやら今回は、その時が来て、

「全面戦争の危険があるにもかかわらず、イランがアラブ諸国に、イスラエルを攻撃すると告げている。」

それが引用です。OK。ではなぜそれが重要なのか? ええ、あなたの牧師がアラブ人だということをお忘れなく。いや、お付き合い下さい。去りたいなら別ですけど。ご存知でしたよね? 誰も驚くようなことではありませんでした。誰にも言わないでね。会衆:笑

アラブの文化について理解する必要があります。イラン人はペルシャ人で、彼らはペルシャ(ファールシー)語を話し、アラビア語ではありません。彼らはアラビア語を話しません。彼らはイラン人かペルシャ人で、実際、彼らは前世紀1900年代までイラン人とみなされていませんでした。彼らはずっとペルシャとして知られていて、その後、イランに改名し、 そしてイラン・イスラム共和国になりました。1979年、当時のジミー・カーター大統領下で、イランの国王が倒された後です。ちょうどその時、なぜか分かりませんけど、ピーナッツのことを考えていました。ピーナツも大好きです。アラブ人について、大いに知っておくべきことがあります。いいですか? アラブ人に "何かする"と言うとき、 それをする方がいいですよ。いや、真面目に。私は、イランはすでにアラブ諸国にイスラエルを攻撃すると伝えているつい2,3日前の記事を引用したばかり。それなら、した方がいい。そう、私が間違っていなければ、私の聖書の「エゼキエル書38章」に実際そう書いています。その件は後で戻りますけどね。さらに悪くなります。これでもまだ十分悪くないというなら、ちなみにこれは5月のこと、Yahooニュースはロイターの報道を掲載しました。

「ロシア軍は、プーチン大統領が命じた戦術 核の発射準備の模擬演習の第一段階をすでに開始した。」

待って、待って、待って、ロシアよ。イラン、トルコ。それは「エゼキエル書38章」です。準備万端です。 彼らが待っているのはゴーサインだけ。私は個人的に、引き止める者、聖霊がボタンから彼らの指を遠ざけていると確信します。ボタンとすら言わない方がいいのでしょうけど。おそらく、A.I.音声で作動するのでしょう。周りで間違ったことを言う人がいませんように。しかし、神はそれを許されません。引き止める者が悪を抑えていると思います。想像できます? つまり、引き止める者がいなくなれば、教会が携挙され取り除かれれば、世界はどれほど邪悪になるのか。おぉ、文字通り地獄が幕を開けます。「第二テサロニケ人への手紙2章」です。言うなれば、あなたはまだ何も見ていない。一旦、引き止める者が邪魔しなくなると、「さあ、どうぞ。」教会が消える。私たちは保存を保つ塩です。 保存剤です。それが世を腐敗から守るのです。冷蔵庫がなかった時代には、塩を使って保存していました。私たちは塩で、闇を食い止める光です。いったんそれが取り除かれ、聖霊が邪魔にならないようになると、うわぉ!! 彼らは、準備はできていて、青信号を待っているだけ。携挙によって教会が取り去られ、引き止める者が取り除かれれば、あとは全開です。これは現実です。そして深刻です。これらの脅しは非常に深刻で、今回は、世界は、イランのイスラエル攻撃、あるいはイスラエルがイランに先制攻撃を仕掛けることを予期しています。で、先走りたくありませんけど、イスラエルを攻撃したり侵略したりするのに、イラン、ロシア、トルコは必ずしも必要ではありません。それはイスラエルからの先制攻撃によってもたらされる可能性があります。すでにある質問はこうだと思います。「エゼキエル書38章」の預言は、イスラエルが自分たちは安全に、安心に暮らしていると考えている時にもたらされる。原語のヘブライ語からより良く理解すると、”自信に満ちて”より良く言えば、”傲慢に”彼らは、「エゼキエル書38章39章」に記されているこの侵略が展開される時点で、傲慢にも自信を持っています。私は皆さんに質問したいと思います。イスラエルによるイランへの先制攻撃は、彼らに誤った安心感を与えるのでは? イランに先制攻撃を仕掛ければ、自分たちは安全に住めると自信で満たされる。私のポイントは何か? 私のポイントは、イスラエルによるイランへの先制攻撃で、「エゼキエル書38章」の預言を無効にはできません。実際、それを生み出すかもしれません。実際に始めることになるかもしれません。というのは、イスラエルがそうするなら、彼らにはでき得ますが、つまり、先制攻撃です。それに加えて、神ご自身がこの指導者ゴグの顎にフックをかけ、ご自分の民に敵対させると仰っています。釣りが好きな方、ところで、イエスは弟子たちにこう仰いました。

「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」(マタイ 4:19

私が若い信者の頃、思いました。「素敵!僕はイエスと釣りに出かけるんだ。」イエスが仰ったのは、私を釣り針/フックとして使われるという意味だと分かるまで。全様相が変わりました。思いもよらなかったから。

私は、人生の節だったそれを壁から外しました。「ちょっと待ってよ。」「いや、わたしはあなたに餌をつけ、漁をするのにあなたを用います。それがミミズをつけた釣り針の役目です。」

もし、そのほうがいいなら、網でもいい。当時は網を使っていたのは知っているからね。でも、イエスと一緒に漁をするのではなく、あなたは魚をイエスのもとに運ぶ。イエスはあなたをその釣り針に引っ掛けるから、時に、すごく痛むのです。そして、イエスはあなたを放り投げ、あなたで釣って、イエスの下へ運ぶ。だから、ご機嫌よう。聖書のこの箇所は、二度と同じようには読めないね。

OK。この戦争の話に戻りましょう。私たちが今、あるいはこれから戦争に突入することをご存知ですか? この事態は深刻で、イギリスとエジプトは航空便の運航を停止しています。そして現在、イランとレバノンの領空に立ち入らないよう警告しています。なぜか? まず第一に、 こんなことが起こっている今、その空域を飛ぶフライトを予約したいと思いますか? これは始まりに過ぎません。だから、この水曜日か木曜日、すべてぼんやりですけど、週が経つのが早く感じるのは私だけですかね? 私、あなたがたに木曜日に会いましたね。で、すでに日曜日です。文句を言っているのではありません。皆さんに会うのは大好きなんだけど、瞬きみたいなんです。木曜日だった。聖書の学びをしたのは。「ホセア書」を始めました。何という書でしょうか。全書にそう言ってますけど。で、その時皆さんに会って、瞬きしたら、またもう会ってる。どうなってるの? もう日曜日の朝ですよ。時間があっという間に過ぎていく。で、昨日の早朝、フォローアップをして、これらのフライト停止状況の確認をしたいと思います。繰り返しますが、前代未聞だからです。タイムズ・オブ・イスラエルの報道で、フライト停止を解除する代わりに延長するという記事を見つけました。なぜこれが重要なのか? 言葉の使いすぎでありませんように。もしそうなら、許してくださいね。 でもこれは前例がありません。一緒に考えてください。

1948年5月、正確には5月14日、イスラエルが国家として預言的に再建され、ええ、ブヨの眉毛ほど精密にね。しばらくこの言い方してなかったから。奇跡中の奇跡です。不可能です。いえ、神は仰いました。エゼキエルは尋ねました。

「国は一日で生まれるだろうか?」(イザヤ 66:8参照)

「わたしを見ていなさい。」彼らは1948年5月14日に再建しました。しかし理解すべきは、イスラエルを発着する航空便は、よく言えば漠然としていて、当時は存在しないに等しかった。まず第一に、 国家として生まれ変わった後、誰が? 飛行機はあまり入ってこなかった。飛行機が入るような飛行場はなかったと思います。で、現在に早送りすると? それは昔、これが今。そして今回、イスラエルとテルアビブ空港に行ったことのある皆さん、この報道が、アルファベット順にすべての航空会社を列挙していることを考えると、それは限りなく深刻です。今こうしている間にも、フライト停止を発表しています。現在、どれだけの航空会社がイスラエルに運航しているかご存じですか? 先週のどこかの時点で17本ありました。でも、その24時間後にすでに情報が古くなりました。そして昨日確認したところ、昨日の時点で、すでに古い情報でした。もっとさらに多くの航空会社が追随しているから。これは大きいし、悲しいことです。以下はその報道からの抜粋です。この問題の深刻さと緊急性を理解するための助けになればと思います。

ー引用ー

「緊張が高まるなか、複数の国々が自国民に対し、イラン、レバノン、そしてイスラエルに近寄らず、あるいは、避難するよう促している。」

そして火曜日、日本がその最新の国になった。待って。OK。地理は苦手です。イスラエル、イラン。実際もっとこんな感じで、イスラエル。イラン。ロシア。で、日本はずっと向こうでしょ。ええ、これは全世界です。地上のすべての国々。私が最初にこの話を聞いたのは、前述のイギリスとエジプトがフライトを停止しているという記事からでした。ところが突然、他の国々がリストに加わろうと殺到した。そして今こうしている間にも、彼らはそうし続けています。エルサレム・ポストの報道に入ります。

「中東の緊張が高まっていることを理由に、ニューヨークからイスラエルへのフライトが”一時停止”」

うわぁ。ニューヨークに何人のユダヤ人が住んでいるかご存知ですか? 私たちと一緒にイスラエルに行った人、 私たちはJFK空港を飛び立ち、ベン・グリオン空港からテルアビブの直行便で14時間の空の旅でした。でも到着しました。こんにちはそうじゃない。到着できません。多くのイスラエル人が、故郷に帰るための航空券を予約することができないのです。そして、イスラエルにいる家族や愛する人たちは、その時どこにいても動けないのです。飛行機は出入りしていません。アブの9日の期間中だからと考える人もいます。

「まあ、牧師さん、それって何ですか?」まあ、あまり突っ込んだ話はしたくありませんが、聖書預言の生徒の人は、”アブの9日” をご存知でしょう。彼らのユダヤ暦カレンダーは違いますが、明日から始まると思います。ですから、今夜をお楽しみください。イスラエルの歴史を通じて、この特別な「アブの9日」は、破壊です。神殿が破壊され、戦争が始まった。私は持っていません。多くのものを省かないとならないから。なぜなら 私は聖書預言・アップデートをなんとか、今、3時間に短縮しようとしています。でも、1つだけ省いたのは、月曜日に、イランがイスラエルを攻撃すると脅したのは、アブの9日でした。今に分かるでしょう。このエルサレム・ポストの報道によれば、

「イタリアのIATA航空も、乗客と乗務員の安全確保のため、テルアビブ発着の便を運休している。エア・インディア、ドイツのルフトハンザ・グループとユナイテッド航空もテルアビブ便を運休。今週、エアラインズもレバノンの首都ベイルートへのフライトをキャンセルしたり遅らせている。(私の出生地のベイルートです。)土曜日にゴラン高原で攻撃を受けた後、イスラエルは、この攻撃をレバノンを拠点とする武装組織ヒズボラの責任としたが、ヒズボラは関与を否定した。」

これが責任のなすりつけ合いです。 イスラエルが攻撃した。いや、今回は違う。今回はあなたたちがやったことで、何かを始めたいからイスラエルを非難している。

ところで、イギリスといえば、今何が起きているかご存知でしょ? ずっとこれを追って来ました。暴動の状況は、日を追うごとにますます悪化しているようです。ワシントン・ポスト紙は、こんな見出しの記事を掲載しました。

ー引用ー

「英国の暴動が1週間続いた後、数千人が人種差別を断罪するため通りを埋め尽くした。」その中で、犯罪学者ティム・ニューバーンの言葉を引用しています。「これらは非常に速い動きの事件で、国中のあちこちの都市で起こっている。」

活字や ニュースでさえ、あそこで起こっていることを説明しきれないと思います。そこに住んでいるオンライン・メンバーを神に感謝します。イギリスのオンライン・メンバーの一人アレクサンダー・ブルックからのメールを紹介したいと思います。以下は彼女のコメントです。私は彼らの話し方が大好きです。彼らのアクセントはとても洗練されているように聞こえます。そんな風に話せたらいいのに。

「やあ、イギリスのヨークシャーからよ。・・・それは南部のしゃべり方なのかな。 英国訛りは完全に台無しにしたね。・・・ここ2,3年、あなたのメッセージに耳を傾け、それで豊かな祝福を受けてきました。仕事への行き帰りに聴くのが好きです。長いドライブを、(これは間接的な表現です。あなたの長いアップデートを終わらせるのに時間がかかるから。)長時間のドライブが本当に面白くなるの。(興味深いですね)アップデートとヨハネの黙示録、ダニエル書の最近の学びを聞いて、ここイギリスでの最近の困難な時期を乗り越えられるよう私を本当に強くしてくれました。サウスポートで起きたダンス教室の少女たちの殺人事件以来、暴動が起きたことはご存知でしょう。(とても恐ろしい。)国家が嘆き悲しむ間にも、地が焼き尽くされています。(焼き払われています。)以前は些細だった違いのことで、人々は互いに攻撃し合っています。こちらは本当に怖くなってきています。二段階の取り締まり、警察のエスカレーション、(これ↓聞いてください)ネット上の言論の自由の取り締まりについて。・・・(回転数があがることといったら。)・・・私たちは、あなたの患難前携挙のメッセージに本当に励まされてきました。最近の心痛があるとはいえ、あなたに言いたかったのです。彼らは私たちの「祝福に満ちた望み」(テトス 2:13)を盗めない。・・・

(彼女は私のアップデートのタイトルを盗みましたね。光栄ですよ。)・・・あなたのミニストリーがなければ、私は他の人たちとともにこの政治的泥沼に吸い込まれていたでしょうから。でも今は、イエスから目を離すことはないの。あなたとマック牧師とレイトゥ牧師の教えのおかげです。だから、感謝してもしきれないし、神を賛美してもしきれないです。あなたの会衆によろしくお伝えください。あなたが聖書預言・アップデートを止めないことは分かっています。止めないで!・・・(脅しみたいだ、彼女は今僕を脅したの?)・・・キリストが間もなく来臨されることを知ると、この終わりの時を正気で過ごすことができます。そして、すべては過去になる。そして、私たちには多くの楽しみがある。もしカネオヘに休暇に来るだけのお金を貯めることができたら、英国の小金持ちだもん。ははは。そうしたら、必ず立ち寄って挨拶するね。私たちが携挙で会う日まで。多くの感謝と祝福を。アレクサンダーより。」ー拍手ー

このことは、預言されほぼ完成した世界経済の制御された解体に関して、私が今から取り上げたいことと関連します。私たちはこれを、リアルタイムで目撃していると思います。私はこのことをずっと話してきました。疑問を投げかけているこの記事を偶然見つけました。

ー引用ー

「世界的な株式市場の低迷について;英国の暴動は、偉大なる金融リセットの到来を告げるために利用されているのか?(疑問符)」

さて、見てください。 見過ごすわけにはいきません。疑問に答えを出すのが礼儀だと思うので。その疑問とは? ええ、この疑問はこうです。この暴動は、偉大なる金融リセットの到来を告げるために仕組まれ、脚本化され、計画され、事前に計画されたものなのか? それが何なのか、わかりますね? クラウス・シュワブの第4次産業革命。 ユヴァル・ハラリのトランスヒューマニズム。 よりによってイスラエルから。だから、彼らは質問しています。私はチームの犠牲になって、その疑問に答えますからね。なぜなら、その疑問とは、これは、偉大なる金融リセットの到来を告げるため事前に計画されたことなのか?

答え:そうです。今がその時です。全て事前計画されています。事前に台本があります。聖書預言の性質は交差しているという私の話を聞いたことがあるでしょ。より良い言い方がないから、その単語を使いますけど、つまり、聖書預言はすべて相互に連結し、交差し、それにより、両者は、一方が他方の触媒としての役割を果たすよう相互に連結しています。私がそう言う理由は、どうかお付き合い下さい。

「エゼキエル書38章と39章」の後の荒廃は、「ゼカリヤ書12章」と交差します。そしてそれは、「マタイの福音書24章」のイエスご自身の預言と交差し、 それが「ダニエル書9章27節」と交差し、「第二テサロニケ人への手紙2章」と交差します。2、3述べただけでも。分かりましたか? 来週試験を受けてもらいますよ。「ちょっと待ってください、牧師さん。失礼ながら、私は聖書預言について初心者です。」主を褒め称えます。それって素晴らしい。簡単に説明します。単純化しすぎかもしれませんが、しかし、今私が並べ立てた預言はすべて、私たちが目にしているものです。特にイスラエルの中心性に関するもの、 それらはすべて、預言的ドミノ効果を生み出そうとする寸前です。つまり、ボタンが押されたら、、、その古い喩えを使っていいですか? 更新する必要があるのでしょうが、 でも、一度ボタンを押せば、その預言は成就する。そして、それは交差し、つながります。その預言は、成就する別の預言とつながっているから。それが成就すると、それが別の預言を成就させ、それがまた別の預言を成就させ、またそれが別の預言を成就させる。ところで、この最中に、いや、できればこの大半の前に、私たちはすでにここを出ています。それが第二礼拝です。イエスが「マタイの福音書24章」で仰った、弟子たちが実にこの3つの質問をイエスにした後、

「いつ、そのようなことが起こるのですか。あなたが来られ、世が終わる時のしるしは、どのようなものですか。」(マタイ 24:3

実は3つの質問です。イエスは彼らに答える際、有名な描写を続けておられます。戦争や戦争の噂が起こります。より良い翻訳は、「戦争の脅し」それで今、すでに戦争が起きています。もう100以上の戦争があると思います。知ってます? そして、すでに起こっている戦争の上に重ねて、戦争の脅しがある。国は国に敵対し、民族は民族に敵対し、国家は国家に敵対する。飢饉や疫病が起こり、普段は地震が起こらないような場所であちこち地震が起こる。イエスはこれらすべてのことを、私たちが頻度と強度が増し加わることで知っている産みの苦しみに例えておられます。この繋がりが分かりますか? 言い換えれば、戦争や戦争の脅威、その結果、世界的な飢饉をもたらす。それは戦争の後に必ず起こるものでは? 荒廃と破壊。経済どころじゃありませんよ。私の心はとても傷きました。中東にはまだ家族がいるし、みんなと連絡を取ることができます。方法は言わない方がよいです。今のレバノンをご存知ですよね?まず第一に、彼らはレバノンから逃げています。電気も水もない。彼らのお金は無価値です。彼らは常に危険にさらされています。レバノンにはクリスチャンがいて、 命からがら逃げ出しています。幾人かは乗り越えられなかった。彼らはイスラム教徒の手によって殉教の死を遂げました。私の出生地、レバノンのベイルートです。地獄です。ベイルートは、私が生まれた1962年、かつてそうだったのは、レバノンのベイルートは、中東のパリと呼ばれていました。午前中は山でスノースキーをし、午後は海でサーフィンができるのですよ。美しい場所です。今はもう違う。完全に荒れ廃り、破壊されました。経済はありません。これが今起こっているのです。それは、反キリストと彼のキャッシュレス経済を生み出すことになります。この全ては、、、触媒という言葉を使ってもいいですか?  触媒なんです。再度、感謝なことに、ちょっと重くなりましたから、皆さんが今、私を見ている通り。皆さんが私を見る目を見てさえくれれば、、、私は皆さんをそんな風に見ませんよ。でも、皆さんは私をそういう目で見ることができるんでしょう。皆さんを励ましたいと思います。あなたを励ますつもりだと言ったでしょう? こうなる前にここを出ます。

「では、悪いことが起きたり、苦難に見舞われたりすることはないという意味ですか?」悪いのですが、すでにそうなってますけど。誰かにこんな指摘されたとき、「患難前派なんだ!逃げたいだけでしょ。」

「うん、そうだよ。」「殉教者たちは?彼らは経験しなきゃいけなかったんだよ。それに、あれやこれやあれやこれや、、、、。」

言っておきますけど、私たちが携挙前に経験していることを見てください。

「携挙前に事態が悪化する可能性もあるの?」間違いなくね。私は彼らにそうなって欲しいのか?いいえ、欲しくない。あなたにも。でしょ? それが私の考えたこと。誰も挙手しなくてよかったです。神の御言葉の権威で、特に「第二テサロニケ人への手紙2章3節」、反キリストは、教会が携挙されるまでは現れません。 そして、教会が携挙されると、反キリストは登場します。

繰り返しますが、私たちと「引き止める者」が邪魔しなくなるから。彼らは自由な権限を得る。反キリストはすでに健在だから。彼は準備できているけれど、表舞台には出てこれません。唯一彼を妨げているのは、あなたがたと私、教会、「引き止める者」です。一旦私たちが邪魔しなくなると、「どうぞ~~!! あなたはこの世を手にすればいい。でも、私たちが家に帰るまでは無理です。ここは私たちの最終目的地ではありません。どうやら、あなたにはそうなんでしょう。」そう今は、クリスチャンという保存剤が邪魔なんです。光は取り除かれると、暗闇が続く。聖書には数多くの膨大な預言があります。特に世界経済に関しては、あらゆる預言と結びついています。全ては金のためです。お金が世界を動かすという表現を聞いたことがあるでしょう。私は大嫌いですよ。聖書的じゃありません。知っておいてください。それを引用してはいけません。でも、それには真実もあります。別の表現を聞いたことがあるでしょう。「金の流れを追ってごらん。」まあ、それにも一理あります。この後それについて話します。でも再度、私は皆さんを励ましたいのです。多くの人に、よくこう聞かれるからです。「牧師さん、携挙の後はどうなるのですか? もし、投資をしていたり、不動産があったりしたら、そのお金はどうなるのですか? 生命保険のような法的な、あるいは金融手段はありますか?」

携挙保険と呼ばれるものだけです。いやいや、マジで、実は、弁護士やファイナンシャル・プランナーと、ある種の金融手段について話しています。何も存在しませんよ。もしあったとしても、最後まで聞いてください。もしあったとしても、ええ、いずれにせよ、どうでもいいことになるでしょう。因みに、神のお金ではないのですか? この素晴らしい教会で私の特権の牧師として、私はこう考えます。携挙の後、この建物はどうなるのか? 私が一番恐れていることは何かわかる?率直に言っておきますけど、モスクになる。私は、「神よ、ダメです。ダメ。」神は、「JD、あなたは何をしているのですか? 待ちなさい。これはあなたの教会だと思ってるの? わたしの教会ですよ。わたしが面倒を見ます。「はい。あるお金についてはどうなるのです? 何か私たちにできることはないのでしょうか? 委任するとか、あるいは、私たちが残したお金をイスラエルやユダヤの人々に送るための法的手段や金融手段を用意するとか。」

質問してもいいですか? それは神のお金ですね。神が何とかされると思いませんか? 私がしたのは、間違って聞こえませんように。私がこれを言うことで、私を違ったように見られませんように。

「神よ、携挙後、大きな問題が起こります。あなたがこれをどうするつもりなのか分かりません。 あなたの教会とあなたのお金を。」

神は、「いいえ、分かっています。どうするか分かっています。ここに来れば分かるよ。あなたは心配無用ですよ。もう住宅ローンはないのだから。もう電気代の請求もないしね。」

私だけですかね? ごめんなさい。胸のうちを吐き出したかったんです。ハワイ電力会社:4倍になりましたか? 2倍だと思ってました。いや、3倍?3倍近いですよ。とにかく、この話は終わりにしますけど、お~!! イエスが来られます。電気代も高いと、電話で融資があるかどうか尋ねなければなりませんね。支払うためには。経済について話しましょう。

月曜日、(経済記事出版社)ミントはこんな不吉な見出しの報道をしました。

「世界市場の暴落:アジア市場から暗号価格まで、米国景気後退懸念が世界の金融市場を揺るがす。」

他の報道に比べれば、おとなしいです。BGニュースのこの記事は、さらにゾッとします。

この見出し: 「米国経済崩壊への懸念から世界の株価が急落。」

ファンドマネージャーが認めているように、すべてが崩壊しつつあります。これ聞いてください。「ここまでひどくなるとは思っていなかった。」なんですって? あなた方が金融の専門家でしょ。これであなたは不意を突かれたのですか?あなたが私のファイナンシャル・プランナーじゃなくてよかった。

「ここまでひどくなるとは思っていなかった。私たちは予想もしていなかった。これは今まで見たこともないようなことだ。」

まだ始まったばかり~🎵 私が本当に注目したのは、24・7ウォールストリート・インサイトの記事、

タイトルは、「株式市場の崩壊。」ええ、その副題は、「今回は何が違うのか?」私はその答えを言えます。

それが私の「聖書預言・アップデート」のタイトルです。「今回は何が違うのか?」今がその時だから。だから今回は違うのです。では、いくつか抜粋して紹介します。

ー引用ー

「過去の市場崩壊とは異なり、多くの人が無視した警告のサインもあって、米国やその他の政府機関から出された数多くの財務報告書が不正確であることも証明されている。・・・(ビックリだよ、ビックリ。)・・・8月5日(月)午前9時45分までに、(聞いてください。)約2兆ドルが米国市場から消えた。」

2兆ドルですか? そんなにあるの? いいえ、ありません。ところでこの負債時計、数字が高速回転している扇風機のようですが? ブルブル・・・・・・・・・・・・・

茶番ですよ。それは何ですか? もう見ていないけど。国の借金と同じくらい血圧が上がるだけですから。でも、今は何? 彼らは何だと言っているのですか? 23兆ドル? どなたか知ってます?じゃあ、おいておきます。全世界を清算したとしても、満たせないほどの数字です。意図的です。それが計画だから。反キリストのデジタル化された金融システムを導入するため、現在の金融システムの制御された解体です。私はこの件で何カ月も皆さんに叫んできました。そして、まだそのことで叫んでいます。この数字をよく考えてください。それからこれを聞いてください。「日本銀行の大惨事。」日本、金融安定の砦の。おぉ、中国もです。中国は大きな問題を抱えています。こんな風に言わせてください。中国は撃沈。本当です。

ー引用ー

「日本銀行は、円相場を支えようとして利上げを決定したが、その後遺症が残るという大誤算を犯した。円の需要を高めると同時に、これは連鎖反応を引き起こし、 (ほら、この交差。この数字を見てください。)円キャリー・トレードは、20兆ドルもの大暴落を引き起こし、何兆ドルものレバレッジ取引が消し飛び、清算を余儀なくされ、日経平均は-4,500ポイントの暴落となり、世界中に伝染(連鎖)した。」

私は彼らが伝染という言葉を使うのが嫌いです。伝染する。あくびをするときのように。なぜかご存知ですか? 説明する時間はありませんね。私がそうするのが嫌でしょ? あなたがあくびをすると、他の誰かがあくびをするのには生理的な理由があります。それについては、自分で調べてください。

ー引用継続ー

「イランは、・・・これらを聞いてください。 まるで彼らは不意打ちを食らったように、誤算だったかのようにそれが来ると分からなかったかのように、今回は何が違うのか?と。 今がその時だから。・・・ イランによるゴラン高原へのミサイル発射は、全面戦争勃発の懸念に火をつけた。」そうでしょう。

ー引用継続ー

「第三次世界大戦へのエスカレーションの懸念は根拠のないものではない。」私たちは聞き続けています。

「第三次世界大戦、第三次世界大戦、第三次世界大戦」と。ポイントはひとつ、聖書に何と書いてあるかです。因みに、第四次世界大戦はありません。ネタバレですけど。この第三次世界大戦が、最後の戦争です。これが終わりです。今回が。今がその時です。でもこの彼らの述べることを聞いてください。

ー引用継続ー

「首尾一貫した一貫性のある米国の外交政策が欠如していることが、紛争の両側での悪質な行為者を増長させ、 半世紀以上にわたってくすぶり続けている。」

待って、それって50年? 私は62歳です。ずっと続いていて、私が12歳の時、それが始まったの? それから彼らはこう言います。引用します。

ー引用ー

「英国では、サウスポート、マンチェスター、リバプールなどの都市で、英国市民とイスラム系移民との間で暴動が発生し、戦場と化している。17歳の移民が、罪のない英国人女性をレイプし、刺したことが転機になったと言われている。」

OK。このすべてが聖書預言とどう整合するのかという疑問に対し、 もう一度、要約します。「ヨハネの黙示録6章」に、1日分の給料が必要なほどひどいハイパーインフレが描かれています。これは携挙後の患難時代ですよ。大麦を買うのに丸一日分の給料が必要。それは人間の食べ物ですらありません。動物のエサです。一斤のパンを作るための大麦を手に入れるためだけに丸一日の賃金が必要。ハイパーインフレ「黙示録13章」です。ずっと話してきましたね。それは、キャッシュレスの世界統一経済で、生体認証・デジタルシステムが必要で、それなしでは誰も売買できません。ちなみにこれは世界的に、ですよ。これが、「今がその時」という今日の”緊急”預言・アップデートの最後の理由に繋がります。でも、ここでライブ配信を終了します。今がその時だからね。さようなら。

ー本編ー

以下は、3つのプロパガンダと私が呼ぶものです。なぜなら、それがそうだから。基本的に大手製薬会社から資金提供を受けている人たちからの。「ファイザーがお届けします!」「ファイザーの提供です!」私はあなたを励まします。まあ、落胆させるでしょうね。でも、私は落胆させることで励まします。ネットでこれらの動画を観てみて下さい。この人たちが動画やテレビ番組を編集し、まとめています。

「ファイザーがお届けします。」ファイザー、モデルナ、ファイザーは大物です。彼らはメディアを所有しています。もちろん、メディアは大手製薬会社に所有されているから、給料をもらいたいなら、給料のサインをした人がしろと言ったとおりにしたほうがいい。「この言葉を広めろ。」何の言葉? 恐れを広める。補足で言いたいと思います。これからスライドをお見せします。そうじゃないのを願いますけど、生々しすぎるなら、目を閉じてください。お見せする前に警告しておきます。しかし、もしあなたが恐れを抱いているのなら、それは神ではないと保証します。もしあなたが恐れを抱いているなら、それは神ではありません。何かを見たり、何かを聞いたり、何かを読んだりして、自分の中に恐れの霊が生まれたなら、それは決して神ではありません。神は恐れの霊を与えられないからです。だから、私が記事を読んだり、預言・アップデートをしたり、これらのプロパガンダを共有しますが、すべてそれらはこうするために設計されています。恐れ恐れ恐れを広める。あなたはマスクをして列に並んでいる。賛美チームはアクリル板の後ろにいる。そんな話に行くつもりじゃなかったのに。どうせその話に行く時間はないのになぜ? 止めます。おぉ、警告しておきます。見てはいけません。OK。見てください。遅すぎますね。頼むわ~ですよ。ブライトバート・ニュース、同じくですよ。

ー引用ー

世界保健機関(WHO)がサル痘の国際緊急事態宣言を検討。」

おぉ、嫌だ~!! 待って、鳥インフルエンザと思ったけど。見逃しましたので、戻ります。これは主が締めくくるようにと私に仰っているのだと思います。この件に関する洗脳は以前から聞かされていたからです。私はもう一度、この件の報道について追跡調査をすることにしたのです。そして案の定、NPRのこの記事を見つけるまでに、それほど長い時間は必要ではありませんでした。留意ください。先ほど引用したブライトバート・ニュースの報道は、先週の火曜日のものです。祈り会の夜でした。というのも、このNPRの報道はわずか2日前の金曜日だったからです。動きが早いのです。 つまり、車輪を動かし続けなければなりません。「鉄は熱いうちに打て。」で。この報道の最初の段落からの引用をよく聞いてください。

ー引用ー

「アフリカの疾病予防管理センター/CDCは、・・・アフリカにCDCがあるのをご存知でしたか? アフリカの疾病管理予防センターがこのようなことは初めてだ。・・・こんなことは初めて。こうなるなんて知らなかった。前代未聞。今回は何が違うのか? こんなことは初めてだ。どうするつもりですか?・・・同局は早ければ来週にも、国家安全保障に関する公衆衛生上の緊急事態を宣言する構えだ。」

待って。今週は忙しくなりそうだ。イランがイスラエルを攻撃しようとしているから。そして、アフリカの疾病管理予防センターは来週、公衆衛生上の緊急事態を発表する予定。彼らはカレンダーを同期させているの? 私は怒っていませんからね。

最後に1つ。よりにもよってイギリスの独立系新聞からで、またしてもプロパガンダの見出しです。これはちょっと面白いので、すぐ説明します。見出し:(皆さん、分かるでしょ)

「WHO職員が警告、コロナは、夏の感染急増と五輪感染で心配な復活を遂げる。」

警告ですよ警告。述べる、よりも酷いです。警告です。誰(who)が? WHOが。もうしません。失礼。WHOが警告。夏のオリンピック? 夏ですよ。「いや、でも...違う! 警告、警告、恐れ、恐れ、警告。戻ってくる。それを心配しなさい。それを怖がりなさい。夏に戻ってくるのだ~!!」

オリンピックのせいで。感染が増加。オンラインのために、画面を戻してください。私がこれを選んだのは、すぐに別の写真をお見せしますが、迷ったんだけど、チャートを見てください。とてもいいのです。こんなチャートを作るプロがいます。私たちは誰もその読み方を知らない。でも、だからこの写真をお見せするのです。準備はいいですか?見せますよ。これを見つけました。見せるかどうか悩みましたが、見せることにしました。理由を言うと、それはプログラミングを強化します。予測プログラミングが プロパガンダを強化する。私がチャートを見せると、あなたはこう言う。「OK。このように上がっていくのね。上昇中。やばい。すごい。」そんな写真をお見せします。 何が思い浮かびます? まず、クリネックスが必要。それが真っ先に思い浮かぶ。これはすべて予測プログラミングです。 すべてプロパガンダです。そして、彼らがやっていること、それはうまくいっているのです。それは、大衆に再び準備されるもののために、大成功を収めています。彼らは、彼らが用意したものへと、あなたを準備をさせているのです。で、OK。もう締めくくります。

私たちは、コロナといわゆるワクチンの預言的意味を深く取り上げてきたので、言い換えてもいいですか?ちょっと思い出してほしいことがあるんだけど、いいですか? 全世界がロックダウンに足並み揃えていたのは、それほど昔のことではありません。覚えていますか? マスクを着用し、6フィートの社会的距離を取り、5フィートでも7フィートでもなく、6フィート離れる。自分を”ワクチンの父(引用)”と宣言する他でもないドナルド・トランプ大統領による「ワープ・スピード作戦」の発表に至る経緯。忘れましたか?おぉ、彼らはあなたにそうしてほしいのです。自分たちがしたことをあなたに忘れてほしいのです。このせいでどれだけの教会が破壊されたか知っていますか? このせいでどれだけの家族がバラバラになり、二度と再会を果たせなかったと思いますか? このせいで何人の牧師が聖職から離れたと思いますか? 何人が、、、私はまだまだ続けられます。しませんけど。彼らは、、、あ”~!!

使徒パウロの言葉を引用します。どうか、世間知らずではいけません。無知であってはいけません。自分自身をそうさせてはいけません。人に惑わされてはいけません。(マタイ 24:4

キーワード:させては。彼らにそれをさせてはいけません。人に惑わされてはいけません。

これは欺瞞です。彼らは悪魔に取り憑かれた陰謀家たちであり、2020年と2021年に試運転を成功させた後、最終的解決策を講じる準備を整えています。その試運転は、彼らの想像をはるかに超えていた。こんなうまくいくとは彼らは夢にも思わなかったでしょう。イランでのように。彼らは日本や世界中で着用されているのと同じブランドのマスクを着用しています。不気味な動画を覚えていますか? かつて交通量の多かった、人の賑やかだった通りを隔てる幽霊植物。今聞こえるのは風とそよ風だけ。みんなどこにいるの? ロックダウンされている。まるで現実離れしていて、映画の中にいるかのよう。それこそが彼らの狙いです。それが、戻ってきま~す。ええ、あなたを大変励ますでしょ? でもね、知ってます? これは励ましです。これは大変ワクワクすべきです。私たちは結末を知っているのだから。私たちにとって、大変良い結末ですよ。神の御霊によって新生し、イエス・キリストの救いを得た人々には。今回が、その時です。私はもう準備はできています。

「あなたはこの世を手にすればいい。私にはイエスを下さい。イエスよ、早く来てください。私はここから出て行きます。」私はとっくの昔にここ(世)を離れています。唯一のほろ苦さは、イエスを知らない人たちです。 しかし、神は。私はこう言おうと思います。「福音」のシンプルさと、救いのABCについて、本当に手短に説明したいと思います。これを私が言うのに飽き飽きしないでほしいのですが、あなたにお世辞を言って地獄に行かせるより、震撼させて、怖がらせてでも天国に行かせたい。今日私が話したことがあなたを恐れさせるなら、あなたが主と正しい関係ではないことの良い証拠かもしれません。あなたが主と正しくないなら、あなたは主への準備ができていません。どうすれば主と正しい関係になれるかを分かち合いたいと思います。子供にでもわかるほど大変シンプルです。イエスは仰いました。

「子供のようにならなければ、天の御国に入ることはできません。」(マタイ 18:3参照)

子供染みたではなく、子供にでも分かる、「福音」です。「福音」とは何か?「良い知らせです。あなたの罰則は支払われました。あなたは自由です。」これが「福音」の意味です。「なんの罰則ですか?なんのこと?」おぉ、あなたは悪い知らせを聞かなかったのですか? では、まず悪い知らせから話しましょう。あなたは罪びとです。それが A です。

A : 自分は罪びとだと Admit/認める。

そうでなければ、救い主に興味がありません。

「ローマ人への手紙3章10節」で、

「義人(正しい者)はいない。一人もいない。」

良い人なんていません。あなたは良い人かもしれませんが、神の御目から、決して十分よろしくはありません。福音を伝えるとき、何度誰かがこう言ったでしょうか。「私は良い人間ですよ。」あなたは良い人かもしれません。私よりずっと良い人でしょうね。でもあなたは、決して十分よろしくありません。義人はひとりもいないのだから。救える義人はたったお一人だけ。

「ローマ人への手紙3章23節」がその理由、

「すべての人(誰しも)は罪を犯して、神の栄光を受けることができず、」

これはアーチェリー用語です。「あなたは的を外している。届いていない。」あなたが矢を射て、的を外した。「ええでもね、10回中9回当たりましたよ。」関係ありません。十戒をひとつでも破れば、全部破ったのと同じです。あなたは有罪確定です。 今から判決段階に入ります。「何ですって?」そう、罰則があるのです。「何の罰則ですか?」死刑判決です。

「ローマ人への手紙6章23節」

「罪の報酬は死です。」

それは悪い知らせです。悪い知らせを理解すれば、良い知らせを聞く準備ができます。悪い知らせが悪ければ悪いほど、良い知らせはさらに良くなります。「いや、これはかなり悪い知らせです。私は死刑を宣告されているなんて。」じゃあ、今から良い知らせを言います。

「しかし、神の賜物(贈り物)は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」(ローマ :23)

いったん誰かが、自分が罪びとだと分かり、救い主が必要だと認めるところに来れば、あなたはその人を B へ導けます。でもそれまでは無理です。その点をクリアできなければ、時間の無駄です。他の人を見つけてください。他の人を見つけてください。では、中心の B です。自分が罪びとであることを認めれば、救い主が必要だと分かります。聖霊が家庭教師のように、掟を破って死刑宣告されているあなたの手を取り、その掟を成就し、あなたの身代わりに死なれあなたのために血を流された救い主のところへ導かれます。あなたの心で、イエス・キリストが主だと信じ、神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。(ローマ 10:9)

その信じるというのは、「いや~、神を信じてますよ。」ではありません。おめでとう。悪霊どもも(神を)信じて、身震いしています。(ヤコブ 2:19)

そういうことではありません。神を信じると言うことは、罪の赦しのために、自分の信頼をイエス・キリストに置くことです。あなたの罪を完全に贖ってくださったイエス・キリストを信頼することです。それはイエス・キリストを信じることです。神がイエス・キリストを死者の中からよみがえらせたことを信じること。なぜそれが重要なのか?

ー ローマ 10:9 ー

あなたの心で、イエス・キリストが主だと信じ、神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。

もしイエスが死からよみがえらなかったら、、、私たちはみんな家に帰っても、一番哀れです。イエスは3日目に死からよみがえられ、良い知らせは、ある日、もうまもなく戻ってこられること。それが福音のすべてです。イエス・キリストは十字架にかかられ、葬られ、3日目に死からよみがえられた。そして、一番初めに「福音」が言及されたのは、使徒パウロが初めて書いた書簡「第一テサロニケ人への手紙」です。彼は、「イエスはよみがえられた」 で止めません。「イエスは戻ってこられる。」私たちを携挙するために。ですから、これらのことばをもって互いに励まし合いなさい。I テサロニケ 4:18)

それが「福音」です。イエス・キリストは十字架にかかられ、葬られ、3日目に死からよみがえられ、そして、御父の家に、私たちのために用意してくださった場所に私たちを連れて行くために、再び戻って来られます。(ヨハネ 14:2~3参照)最後に、C です。

C:主の御名を Call/呼び求める。Confess/告白する。

イエスが仰ったことではないですか?

「心に満ちていることを口が話すのです。」(マタイ 12:34)

あなたの心で、イエス・キリストが主だと信じ、神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、

口から何が出てくるのか?

『イエス・キリストは主です。神はイエスを死者の中からよみがえらせた。』

「心に満ちていることを口が話すのです。」(マタイ 12:34)

これも、「ローマ人への手紙10章9節」です。そして、「ローマ人への手紙10章13節」、決定打です。大好きな節です。40数年前、今から43年前、それはこの節でした。 私はこの節さえ知りませんでした。しかし、これが私にとっての決め手でした。本土での1月9日の寒い夜、

ー ローマ人への手紙10章13節 ー

『主の御名を呼び求める者はみな救われる。』

私はこう祈って眠りに落ちました。これを誇りに思っていません。かなり恥ています。でもこれは今日ここにいるか、オンラインで見ているどなたかのためだと思います。私は薬物の売人で、薬物中毒者でした。アルコール依存症でした。私はあらゆるものに、何人かに依存していました。そして、私は福音がシンプルに示されるのを聞いたのです。自分の部屋に帰り、こう祈りました。こんな描写で悪いのですけど、私の祈り方は、「神よ、僕は地獄に行きたかない。AC/DCが僕は地獄へのハイウェイにいると言ったから。でも僕は天国へ行きたい。」

私はそんな風に祈って眠りに落ちました。翌朝目が覚めると、私はキリストにあって新しく創造された者でした。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。II コリント 2:17)ー拍手ー

「待って、利用規約やフォームに同意する必要があったのでは?」いいえ。私は呼び求めただけ。「呼び求めるものはみな・・・」です。ほとんどが、ではなくて嬉しくないですか? それでは、「みんな」ではありませんから。「呼び求める者は、ほとんど。」私は呼び求めます。「あなたはそのほとんどに入りません!残念。」いいえ、「みんな」です。あなたも含めて。私たちは話しますね。「私は、主を受け入れた。」主を褒め称えます。天の全軍勢が喜ぶと言われています。もっと大きな奇跡は、あなたが主を受け入れることではなく、主があなたを受け入れたことですよ。考えてみてください。私が1982年に主の御名を呼び求めた時、私が私の担当の御使いたちだったら、私がその御使いの一人だったら、言ったでしょうね。「私はこの人を受け入れない! 神よ、それは良い話じゃありませんよ。私ならこの人物は受け入れないでしょうね。」「あ~わたしが何をしようとしているか君は分かる? 知恵ある者を恥じ入らせるために、この世の愚かな者を選び、強い者を恥じ入らせるために、この世の弱い者を選ぶのです。(I コリント 1:27参照)

人がこの人物をみたら、成功しない可能性が最も高い男が選ばれたと分かる。成功しない。控えめに言ってもね。」年鑑の卒業写真の下にある文字、自分の功績を記してありますね。学生スポーツの優秀[受賞]選手、チアリーダー、チアリーダー部長、ASG会長。 あなたが関わっていたクラブとか全部。まあ、私の写真の下は、真っ白。何もない。何もない。私は何もしなかった。かろうじて卒業したんです。実話です。卒業したらしたいことは? ええ、先輩方とかのモットーがあって、虹の先には黄金があるんだ、とかね。私のを知ってますか? マジな話。少人数のクラスでしたけど、私は言いました。

「これが僕のあるべき姿。卒業証書を受け取るため昏睡状態から覚めた。」本当の話です。真実です。私が言いたいのは何か? 神が私のような人間を救えるのなら、誰だってお救いになれます。主を呼び求める者はみな。皆さんのご忍耐感謝します。もう終わりますけど、

「しかし、神は。」の証を紹介していいですか?この証、最高です。シェザド・サニー・バッティ夫人からです。

「親愛なるJD牧師、私はアラブ系イスラエル人としてあなたに感謝したいのです。(おぉ~)私はクリスチャンの国、アメリカの大学に来ました。私は、真理を宣言しない多くのクリスチャン聖職者に会いました。ベルギーからアメリカに飛んだことを覚えています。私は救世主イエスと恋に落ちたために家族を失いました。2021年1月まで早送りします。主は毎日「詩篇91篇」を祈り、断食することを力説され、

当時、亡き夫の死期が迫っていて私たちは何年も言い争いました。私は、私たちを知る唯一の人へ、アラブ系イスラエル人信者にとして、自分の立場を貫きました。私は夫に、この地で唯一の預言的な声を上げるのはJD・ファラグ牧師だと言いました。JD牧師、神はあなたをダニエルのように起こされました。主は言われました。あなたのうちに、すぐれた霊が宿っている。(ダニエル 6:3)

そう、あなたの言葉だけが私を夫から生かしてくれた夜がたくさんありました。(これ聞いてください。)私が死ぬことを切に望んだ夫から。それから、夫が倒れ、(しかし、神は、です。)彼は死の床にいて、自分の罪を告白し、赦しを請い、キリストのもとに来ました。私は夫に、この国で真実を語っている聖職者はただ一人しかいないことを理解すべきだと言いました。あなたを見た瞬間から私は感謝しています。何年も前のあの日、あなたは私の牧師になりました。私は今、あなたの説教をウルドゥー語に訳し、パキスタンのカラチにいる私たちの信徒に伝えています。私は2023年に牧師と再婚しましたが、彼はいつもあなたのためにどう祈るべきか尋ねてきます。神はあなたを選ばれました。このことを決して疑ってはなりません。あなたの言葉は、2008年から2021年まで私を生かしてくれました。あなたに神の祝福を。感謝します。心を込めて。パキスタンとアメリカ合衆国への宣教師 シェザド・サニー・バッティ夫人より。」

私たちはもっと必要なはずです。では、カポノ、上がってきてください。皆さんご起立ください。主を褒め称えます。繰り返しますが、皆さんのご忍耐に感謝します。スティーブがあんな説得力のある言葉を長々と言わなければ、長引かなかったんです。😀 祈りましょう。

お父様、ありがとうございます。おぉ、神よ、あなたは大変良いお方であられます。大変良いお方であられます。あなたは大変良いお方であられます。主よ、本当に本当にありがとうございます。この状況はワクワクします。あなたは、起こる前に、何が起こるかを教えてくださったからです。ですから、これらのことが起こり始めたら、信者は、身を起こし、頭を上げます。贖いが近づいているからです。(ルカ 21:28参照)

主よ、私たちは頭を上げ、見ています。でもあなたはこうも仰いました。あなたがたにそれが起こる前に話しました。それが起こったとき、未信者がわたしが『わたしはある』だと信じるためです。(ヨハネ 13:19参照)

あなたが『わたしはある』ですから主よ、あなたに信頼を置いたことがなく、心であなたを信じたことのない人のため祈ります。 今日が彼らの救いの日となりますように。そして主よ、 もう何十年もあなたと共に歩んできた私たちに、疲れた心、戦いに疲れた心を励まし、強めてくださいますか?最後に、イエスよ、マラナタ。主、イエスよ、早く来てください。イエスの御名によって祈ります。アーメン。